もしセフレが欲しいのなら、絶対にしておくべき5つのコト

もしセフレが欲しいのなら、絶対にしておくべき5つのコト

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
セフレの欲しい季節になりました。セフレというと聞こえがいいですが。セフレとは親密な仲ということです。男女の友情が成り立つとしたらセフレという形を通してしかありえません。フレンドのようでフレンドではない、今日はセフレの作るために必要なステップやノウハウをご紹介します。


セフレが欲しいなら付き合って別れよ


セフレが欲しいなら付き合って別れよ

都合の良いセックスフレンドを作るためにはいささか離れ業が必要になります。本来ならステディとセックスするのが普通なんですがセフレに持ち込む変化球なんです。私は小細工を使わずに口説くことをオススメします。セックスしたいのと好きだというのはほぼ同じですね。むしろ付き合うという形式上の手続きが後から発生するようなものです。

でも女性は形が欲しいいんですね。付き合っているという状態を欲します。なのでセックスするためにまず付き合う→親密になる→何か理由をつけて別れる→うやむやにする→体だけずるずる関係を続ける、こうしてセフレ化するんです。この「別れる」がポイントでキッパリ言ってはダメです。キッパリしたらキッパリ体も終わります。

そうではなくて、体の関係が始まってからはそんなにラブラブ光線を出さずに過ごしましょう。会えばやるけどそれ以外でも連絡を制御します。その制御がお預けになって彼女は焦れるんですね。なのであなたに気持ちがあるかどうか分からなくてもとりあえずつなぎ止めるために求められれば応じます。

ある日こう聞かれます、「私たち付き合ってるの?」、「私のこと好き?」ここではっきり答えないでください。ゆるく「うーん」てうなってください。「なんかよくわからない」とか答えて一回関係を解消するように持っていきましょう。彼女が怒るような様子がなければOKです。20代中盤くらいになると恋愛にも慣れてもっと遊びたいと思うのでそんなに深刻にならずセフレ化します。だって他に気になる人もいなくてとりあえず寂しければ呼ばれれば飲みに出かけるし、流れで家に行ってセックスくらいはするんですね。これをセフレと言います。セフレとはそんな大それたことではなく誰しも陥るダラダラ関係です。


セフレが欲しいなら一人暮らしをねらおう


セフレが欲しいなら一人暮らしをねらおう

田舎から出てきた一人暮らしのコを狙うのは鉄則ですね。そういうコ以外とセフレになれた試しがありません。単純な原理で田舎から出てきたので寂しいんです。一人暮らしは孤独ですよね。家族以外と寄り添って生きるしかありません。だから体の関係に持ち込みやすいんです。精神的に充足されない女のコは体を求めがち、の法則ですね。

東京で言えば中央線沿いに多く住んでいます。高円寺、中野あたりは寂しい学生だらけです。飲みや合コンで口説いてみて結局家まで押しかけていったらこの辺に住んでいるということがよくあります。また、一人暮らしのコはよくオフ会や合コンパーティーに出没するんです。必然的にそういう場に出ることで気を紛らわすような部分もあるんですね。

一人暮らしを狙わなければセフレをメンテナンスするのは大変だったりします。もし自分が実家暮らしであれば難しいでしょう。また自分が彼女持ちである場合。家に連れ込むことは不可能ですよね。というかやめたほうがいいです。なぜならこれで本命にバレたら取り返しがつきません。セフレとセックスするときはラブホ。もしくは相手の家にしてください。

でもラブホは毎回金がかかるので相手女性の家が望ましいというわけです。セフレの家は覚えておくべきですが自分の家はなるべく明かさないようにしましょう。例えば彼女がいる場合は、「家族がいるから」と言って遠回しにに家への侵入をブロックします。免許証などの住所は見られないように財布や携帯も厳重管理、写メはうかつに見せないように、渡してはダメですよ。


セフレが欲しいなら複数をねらおう


これは女性関係全般に言えることでもあるんですが、おさらいですね。必ず複数を狙います。予算にもよりますが。セフレができる前は常に4,5人にメールなどでアプローチをします。デートに乗ってくるにはよくてその半分くらい、またうまく二回目のデート、三回目のセックスまで持ち込めるのは結局1人です。

そうやって狭まっている間も、一度ダメだった相手に再び声はかけてくださいね。常に複数で回すのがポイントです。さもなければ重くなってしまうからです。女のコは男の重さや一途さが大嫌いだという話をしました。でもしょうがないんですね。男というのはどうしても一人が好きになったらそのコのことしか考えられないんです。

で、この重さを和らげる唯一の方法が一度にたくさんの女を狙うという作戦です。皮肉なもので、女性は男性に望む態度を実現させるために自分以外の女を狙うという選択肢をとらせざるを得なくなったということなんですね。でもちょっと考えてみてください。周りから見て一人の女の事ばかり考えているシリアスな男と常に複数狙っているのでちょっとしたことでは動じず涼しい顔の男、バレさえしなければ後者のほうがモテそうですよね。これは使えます。


セフレが欲しいなら経験あるのみ


しかしただ狙うだけではセフレ化するのは難しいかもしれません。なので無限大のストーリーを紡ぎ出すんです。つまりできるだけたくさんの女のコとたくさんのデートをする中でいい感じになって、うっかりヤっちゃうみたいなチャンスをうかがうんです。とにかくここはバカになって数を打つということです。愚直ですがこれだけ効果的なのは恋愛を含める人間関係のみですね。本当に計算でわかることが少ないです。

ある程度の計算だって経験からくるもの以外は何の役にも立たないかもしれません。でもそう言ってしまえば行動するきっかけさえも失ってしまいかねません。セフレになる、セフレができるというのもドラマのひとつですね。ぜひ自分の人生をめちゃくちゃな人間関係を作りながら実現してください。


セフレが欲しいなら都会に出よ


なんやかんや言ってセフレができるのは都会ならではです。都会では個人の存在感が著しく乏しく、自他共に大切にしません。人間の尊厳みたいなものも都会に生きていると著しく低いです。人が多すぎて価値が低いということですね。女のコも自分を大切にする意識が低いので割とすぐ寝れます。逆に田舎では一人一人の存在感が大きいのでなかなかセックスしません。

どこどこの誰々と誰々ができている、すぐに噂になるのは、紛れられるほど人間が多くないからですね。だからセフレのような曖昧な人間関係も築きにくいと言えるでしょう。もっと気軽にヤりたいのなら都会で、必然的に集団に紛れてひっそり暮らしましょう。

いかがでしたか。セフレとは価値が軽さがものを言うある意味真面目な人にはすごくハードルが高いチャレンジですね。ぜひ自分のマインドを変えてセフレゲットを目指してくださいね。

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