出会いは意外な所に潜んでる!?運命の人の見分け方20選

出会いは意外な所に潜んでる!?運命の人の見分け方20選

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碇シン編集チーム
ネットナンパ歴20年を超えたアラフォーの碇です。20代前半から本格的にネットナンパにハマり、ハメた人数は200人を超える。会ったその日にハメるのがモットー。最近は年のせいか成果は若い時ほどあがらないが、たまに若くて可愛い子をゲットすることがある。まだまだ引退は当分先になりそう。積み重ねたネットナンパのノウハウを元に5名体制の編集チームで記事を執筆。
運命の人に出会いたい、そう思うことはありませんか?運命の人は、実は身近なところに潜んでいるかもしれません。そんな運命の人の見分け方をpanpanがまとめてみました。運命の人を見逃さないために必ずチェックしましょう!


運命の人の見分け方1:境遇が似ている


運命の人の見分け方1:境遇が似ている

出会ってから話をしていくと、今まで歩んできたお互いの人生が驚くほど似ている!という時は運命を感じますよね。例えば、高校を中退した、親を亡くしている、留学経験があるなど、ちょっと特別な経験を同じ時期にしていたり、育った環境が似ていることに気がついた時は、お互いの中にたくさんの共通点を見いだせるはずです。そんな境遇が似ているもの同士が出会うと、なぜか引き寄せあうように近づいていくものなのです。


運命の人の見分け方2:他の人とは違う何かを感じる


運命の人の見分け方2:他の人とは違う何かを感じる

初めて会った時や、目が会った瞬間、他の人には感じない「何か」を自分の中に感じるのは、運命の人かもしれません。いわゆる「ビビビッ」ってやつですね。その感情は何とも言い表すことのできない感情なので、最初は「なんだろう?」と思うだけかもしれません。けれど、明らかに他の人とは違う何かを感じて、話す前から目で追いかけてしまったり、初めて話した時に熱が出たようにぼうっとなってしまったりします。運命の人に出会った瞬間は、それまでの恋愛経験の有無とは関係なく、自分で分かるものなのです。


運命の人の見分け方3:偶然会うことが続く


約束していないのに、偶然が重なってよく会う人、というのは、もしかしたら一緒になることが決まっている運命の人かもしれません。運命というのは、前世の頃から決められているという人もいます。本人たちはまだ気がついていなくても、運命の歯車はもう動き出していて、二人を早く引き合わせようとしているのかもしれません。「なぜかあの人といつもバッタリ会うことが多い」という人は、もしかしたら運命の人かもしれません。


運命の人の見分け方4:良いタイミングが重なる


仕事で昇進した、懸賞に当たった、近頃何だか気分が良い、というような良い流れを感じることってありますよね。そんな時、同じタイミングで良い出来事が相手にも起こったり、一緒にいる時にラッキーなことが続いたりする相手は、良いオーラを分けあっているような感じでお互いにとって良い相手だと言えます。相性が良く、お互いポジティブでいられる相手がそばにいることで、周りにも良い雰囲気が伝わっていくのです。「なんだか最近良いことが起こるなあ」と思ったら、そばにいる人のことを考えてみましょう。運命の人があなたに良い流れを与えているのかもしれません。


運命の人の見分け方5:考え方が似ている


運命の人とは、考え方や意見がぴったり合うことが多いです。自分なりの意見を言って、周りの人が否定しても、運命の人はだいたいあなたと同じ意見を持っています。まるで自分の言いたかったことを代わりに言ってくれているようだ、と思うこともあります。そんな人とは同じ価値観やものの考え方を持っていることが多いので、人生を歩んで行く時にも同じゴールを目指して歩んでいくことができます。また、考えが同じなので論争になることも少なく、ほとんどの場合において共感し合うことができるのです。


運命の人の見分け方6:話さなくても楽でいられる


一緒にいて、沈黙になると「何を話したらいいんだろう」と焦って緊張してしまう相手っていますよね。運命の人とは、特に話をしなくても、ただそこにいるだけで安心するような感じがあります。話をしたければするし、しなければしないでも良い、という感じで、妙に構えたり、緊張することなく黙っていられるのです。気の合わない、よく知らない相手ほど、気を使ってたくさんしゃべることってありますよね。その場の空気感を共有しているだけで、穏やかな気持ちになれるのが運命の人です。


運命の人の見分け方7:ありのままの自分でいられる


好きな人にはよく思われたい、と思うのは当然のことです。カッコつけたり、無理したりして、相手の気をひこうとすることもあるでしょう。そうして頑張っている間は、好きな気持ちであるとともに、辛い気持ちもあります。そうした苦しい恋愛は、運命の人とは限りません。運命の人と一緒にいると、自分を飾る必要はなく、ありのままの自分でいても相手に嫌われたりしないのです。自分らしさのままで相手が満足してくれるということを、なぜか分かっているからなのです。お互いに無理することなく一緒にいられる感覚が持てる相手は、運命の人かもしれません。


運命の人の見分け方8:懐かしい感じがする


初めて会ったはずなのに、なぜか以前にも会ったような、懐かしい感じがする、と思うのは運命かもしれません。まるで生き別れた兄弟と出会ったような、ずっと古い親友に出会ったような、恋というよりは家族に近いような懐かしさを感じると、とても不思議な感じのするものです。ところが、何度会ってもやっぱりこの人には懐かしさを感じる、と思ったら、やはり前世でつながっていたのかもしれません。こんな懐かしさを感じる二人の場合、ずっと前から知っているような気がするので、周りから見ると急速に仲良くなったように見えます。けれど本人たちにとっては、あくまでも自然に、昔から一緒にいるような感じがするのです。


運命の人の見分け方9:シンクロすることが頻繁にある


何か嫌なことがあって辛いと思っていたら電話をかけてきて「大丈夫?何かあった?」と心配していた、「会いたいなあ」と思っていた時にバッタリ遭遇したりすると、何か特別なものが二人の間にあると思わざるをえませんよね。まるでテレパシーのような感じで、シンクロしてお互いを引き寄せあうのです。これは、実際テレパシーに似ていて、運命の人の感情の波数を読み取るように、何も言わなくても分かったり、なんとなく異変を感じたりするのです。そんなことが何度も続くと、その人は運命の人だと感じ始めます。


運命の人の見分け方10:相手から学ぶことが多い


基本的に考え方が似ていて、共感することの多い二人は、人間関係や仕事など、周りの環境も似ていたりします。そんな時、相手の振る舞いや行動から、学ぶことが自然と多くなるのです。例えば相手が悩んでいる時に「自分だったらどうするか」と考えたり、相手を励ましたりしていく中で、自分のことのように考えるので、学びが多くなるのです。相手を異性として好きであると同時に、人間として尊敬している部分があるからこそ、自分も成長したいという気持ちを持つことができます。


運命の人の見分け方11:体臭が不快ではなく、むしろ心地よい


人が生きている以上、その人特有の臭いというものはありますよね。汗をかいたりした時に、普通は臭いと感じるような場面でも、なぜかその人の臭いは気にならない、ということがあります。人間は、自分の遺伝子と似たタイプの遺伝子を持つ人の臭いに敏感だと言い、その匂いを不快に感じると言います。

逆に、異なった組み合わせの遺伝子を持つ人の子孫を残そうとする本能が働き、その場合は匂いが気にならないそうです。人間の本能として、違った遺伝子の子孫を作ることで、より強く丈夫に、賢くなると本能が訴えているわけです。体臭が気にならないということは、その人の遺伝子が自分のとかけ離れている証拠であり、本能が子孫を欲しがっているということも考えられます。


運命の人の見分け方12:スムーズにことが運んでいく


出会ってから付き合うまで、結婚すると決めてから実際するまで、気持ち良いくらいトントン拍子にことが運んでいくのは、運命の人である証拠かもしれません。周りのサポートがあったり、良い偶然が重なったりして、二人になることに障害もなく進んでいくのは、二人がそうなる運命だからかもしれません。もちろん、障害があると恋はますます盛り上がることもあるでしょう。けれど運命の人に関しては、お互いが人生に必要な人だと気がつくのが早いので、スムーズにことが運んでいくでしょう。


運命の人の見分け方13:二人の関係に安定感がある


相手のことを思うと苦しくなるような恋というのもありますが、あまり幸せなものではありませんよね。運命の人に出会うと、お互いの存在で幸せを感じたり、それだけで安心したりするような落ち着きがあります。一緒にいることが当たり前のように感じられるので、「なにがあっても私たちは大丈夫」という自信を持つことができ、関係が安定しています。


運命の人の見分け方14:表情や顔の作りが似ている


初対面で運命を感じる理由はいくつかありますが、その中の一つに、顔の作りが似ていること、というのがあります。人は毎日鏡を見ますよね。自分の顔が好きかどうかは置いておいて、親しみのある見慣れた顔だと思います。

異性だとパッと見は分からないかもしれませんが、パーツからパーツへの間隔など、顔の作りが似ている相手に一目惚れしやすいと言われています。また、笑う感じや表情の変化など、自分と似た表現をする人だと安心します。それに、一緒にいる時間が長くなると、自然と相手に似てくるところもありますよね。初対面で運命を感じるということは、強烈な親しみを感じていることでもあるので、顔が似ている相手に惹かれるのは自然なことなのかもしれません。


運命の人の見分け方15:何かあった時にすぐに相談できる


好きな人だからと言って、なんでも話せるとは限りませんよね。逆に、好きな人だからこそ余計なことを言って嫌われたくない、という気持ちが働くこともあるでしょう。けれど、運命の人と感じた相手には、絶対の信頼感を持てるものなので、なんでも相談できるのです。相手が何を思うかよりも、今自分が抱えていることを話したい、わかってもらいたいという思いが先に働くからです。理由は分からないけれど、相手に深い信頼を寄せていて、何でも話せる相手がいたら、もしかしたら運命の人かもしれません。


運命の人の見分け方16:相手の欠点が気にならない


完璧な人間など存在しないように、誰にでも欠点はありますよね。付き合っている相手の欠点が気になってしまうこともあるかもしれません。けれど、運命の人の場合、相手の欠点も含めて愛していて、その存在自体を認めているので、その欠点が気になりません。欠点があったとしても、それが一時的なものであると考えたり、その人のすべてを否定する理由にはならないからです。また、欠点が見えた時ほど相手のことを知るチャンスだと考えて、きちんと相手に向き合います。


運命の人の見分け方17:優しさだけでなく厳しさがある


一緒に人生をともにしていくパートナーだから、ただ優しいだけではなく、時には厳しく励ますこともあります。うわべだけの優しさではなく、人間同士の深い付き合いなので、ダメな時はきちんと叱って、一緒に強くなっていこうと考えるからです。長い時間一緒にいても苦にならないので、相手のことをよく考えた上でのアドバイスもできるでしょう。


運命の人の見分け方18:家族とも関係が良い


運命の人と出会うと、その家族とも自然に良い関係になることができます。初めて会った時からとても居心地良かったり、会話が弾んだりと、やはりその相手に出会ったときのような感覚を抱くことが多いでしょう。相手の大切な家族だと思うと、それだけでも親近感が自然に湧いてくるのです。


運命の人の見分け方19:与え合える関係


運命の人との関係では、あまり損得を考えずに、与えることに喜びを感じられます。例えば、「こうしてあげたんだから、今度はやってよ」のように恩着せがましい思いを持つことなく、心の底から相手に何かしてあげたいと思うものです。お互いがそのように考えているので、いつも相手から何かを受け取っている状態になります。途切れない幸福感を常に感じているので、さらに運命を感じるのです。


運命の人の見分け方20:別れても縁がある


本当に運命の人であれば、たとえ別れてしまっても必ずまた一緒になります。別れてからも、偶然が重なって一緒になることが多かったり、お互いにまた一緒にいることを望んだり、必ず途切れてしまうことはありません。逆に、どんなに好きでも縁がなければ、それは運命の人とは言えないでしょう。自分では決められない大きな波のように、運命の人は必ずそばにいるようにできているのですね。

いかがでしたか?必ずしも今恋い焦がれている人が運命の人とは言えません。すぐそばにいるけれど、あなたが気がついていないだけかもしれませんよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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