ラブホテルに入ってからの会話がない(気まずい!)時の対処法6選

ラブホテルに入ってからの会話がない(気まずい!)時の対処法6選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
ラブホテルにいざ入ったはいいけど、「どうしたらいいんだろう?」って困ったことはことないですか?エッチするために来たはいいけど、どのタイミングでどういう流れでエッチに持っていけばいいのかってなかなか難しいですよね。そんなラブホに入って気まずいときに使える会話テクニックをご紹介します!


その1.はしゃいで部屋を探索する


その1.はしゃいで部屋を探索する

部屋に入ったら全体を見渡し、「マッサージ椅子がある!」「お風呂も広いね!」などラブホに来たという楽しさを無邪気に振る舞うと、慣れていない感じも出せるし会話も困りません。ベッドかソファどっちに座ったらいいのかがわからないという人にもおすすめです。お風呂場や洗面所などを一通り探険し、自然とソファに座るのがベストですよ。ラブホだということを意識しすぎずに、部屋自体を楽しみましょう。


その2.メニューを見る


その2.メニューを見る

ラブホによって部屋の紹介や食事のメニュー、コスプレやレンタルグッズのメニューがテーブルの上などに置かれています。まずはソファに座り、そのメニューを2人で見ながら「こんなやつもあるんだね〜」などという話で盛り上がりましょう。コスプレなどを見ながら「どんなシチュエーションが好き?」と聞けば相手もどんなのがいいか答えてくれるかもしれません。すぐにエッチな雰囲気にならない場合は、テレビをつけて沈黙を消すのもありですよ。


その3.お風呂を溜める


いちゃいちゃする前に、まずはお風呂のお湯を溜めにいきましょう。「どのくらいの温度が好き?」「泡の入浴剤があるよ〜!」などの会話が自然とできるので、気まずくならずにすみます。また、お風呂の電気は付けずにお湯を溜めるのがおすすめ。少し暗めのせまい空間に2人でいれば、エッチな気分も盛り上がります。お風呂場だと声もエロく響くので、お湯を溜めながらキスをすれば、そのままエッチな雰囲気になることも可能です。


その4.ソファでいちゃいちゃする


まずはソファに座り、キスやハグから始めてもOK!すぐにキスとかをするのは恥ずかしいという人は、さりげないボディタッチから始めて2人の距離を徐々に詰めていくのもいいでしょう。手を触りながら「手冷たいけど寒い?暖房いれようか」などの何気ない会話をしていき、ボディタッチをしていけば自然とエッチな流れになりますよ。


その5.部屋に入ったらすぐキスをしちゃう


部屋に入ってドアを閉めた瞬間に強引にキスをしちゃうのもありです。「ごめん我慢できなかった」と言えば相手も急にエッチな気分になっちゃいます。そのままキスをしながらベッドになだれ込むのもドラマのワンシーンみたいで盛り上がるかも。お姫様だっこでベッドまで強引に運んでしまうのもいいでしょう。ただし、エッチの順序にこだわる人もいるので、相手の様子を伺いながらやりましょうね。


その6.ベッドでごろごろする


部屋に入るなりベッドでいちゃいちゃタイムをスタートさせるパターンです。自然とエッチな流れに持っていけるし会話もそんなにしなくていいので、思い切って最初からベッドに直行するのもおすすめです。しばらくいちゃいちゃしてからお風呂に入ってもいいし、初めにシャワーを浴びずに1回エッチしてもいいでしょう。もちろん、シャワーが先じゃなきゃ嫌という人はけっこういると思うので、無理矢理じゃなくちゃんと聞いてあげましょうね。

いかがでしたか?ラブホに入ったらあれこれ考えすぎず、まずはその時間を楽しむことが大切です。そういう場なのだから欲望のままに行動しちゃうのもありですよ。相手も緊張していた場合はあなたがうまくその緊張を解いてあげてくださいね。

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