モテる男の身だしなみは陰毛から!男もパイパンにするべき理由

モテる男の身だしなみは陰毛から!男もパイパンにするべき理由

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女性のパイパンと聞くと男としてはなんだかドキドキしますが、最近は男のパイパンも増えているんだとか。ここではモテる男の身だしなみとしてパイパンにすべき理由や実践法をpanpanがご紹介します。


男もパイパンにするべき理由その1:清潔感、清涼感を演出するため


男もパイパンにするべき理由その1:清潔感、清涼感を演出するため

陰毛の手入れなんて考えたこともないという男性も多いでしょう。しかし、最近は男でも身だしなみとしてムダ毛をちゃんと処理する人が増えているのです。概して女性は不潔な男が嫌いです。中には毛むくじゃらゃの男がいいという女性もいるでしょうが、極めて少数派です。

女性にモテることを第一とするならば、男でもムダ毛の処理は必須なのです。ムダ毛をちゃんと処理しようとすれば当然に陰毛も対象になります。きれい好きの女性に喜んでもらうためには陰毛も完全に剃ってパイパンにしましょう。パイパンは清潔な印象を与えますし、特に夏場は、ただでさえ暑苦しく感じるセックスにかなりの清涼感をもたらします。


男もパイパンにするべき理由その2:おしゃれするため


男もパイパンにするべき理由その2:おしゃれするため

女性がビキニラインに合わせて陰毛を剃るのはよくある話です。男だって、デザインのいいブリーフや、細い水着を着ておしゃれしたいものです。また、普段はボクサートランクスでも勝負用としておしゃれ下着を用意している人もいるでしょう。

また彼女からそのような格好を勧められることもあります。パイパンならハミ毛を気にすることなく、どんな格好にも挑戦できます。おしゃれの前の基礎工事として陰毛を剃ることをおススメします。


男もパイパンにするべき理由その3:蒸れ防止のため


パイパンには蒸れ防止という実利的なメリットもあります。多くの男性は仕事の都合上、暑い夏場でもスーツや作業ズボンをはくことを余儀なくされるでしょう。女性のようにスカートをはく習慣もありません。必然的に陰部は常に蒸れ蒸れ状態になります。蒸れはかゆみや臭いの原因になりますし、あせもが皮膚病を引き起こすこともあり、いいことはありません。

蒸れを防ぎ、皮膚をいたわるためにもパイパンは有効な方法なのです。また、パイパンにしていれば毛が何かに引っ掛かって痛い思いをすることもありません。


男もパイパンにするべき理由その4:ベッド、床を汚さないため


未処理の陰毛でやっかいなことは他にもあります。それは抜け毛です。自分の部屋のベッドの中や床の上をよく見てください。掃除したつもりでも意外とたくさんの抜けた陰毛が落ちているものです。彼女にはあまり見られたくないですよね。

陰毛は周期的に生え変わりますから、抜け毛も常に発生しています。彼女が部屋に来ることもあるでしょうし、自分が彼女の部屋に行くこともあるでしょう。気づかないうちに、彼女や自分の部屋を抜け毛で汚している可能性があるのです。掃除すればすむ問題かもしれませんが、パイパンにすればその原因を元から断てるのです。


男もパイパンにするべき理由その5:彼女がフェラしやすくするため


パイパンにはセックスをするうえでも多くのメリットがあります。まず、彼女がフェラしやすくなることです。多くの男性は女性からフェラしてもらうのが大好きです。陰毛が未処理のままだと彼女の顔にチクチク当たるし、目に入る可能性もあります。陰毛がもじゃもじゃでも彼女はフェラしてくれるかもしれませんが、我慢しているのかもしれません。

パイパンにしたら、ストレスなくフェラできるようになって、もっとたくさん舐めてもらえます。さらに彼女もパイパンになったらあなたもクンニしやすくなるので、二人で一緒にパイパンにして舐めあえばもっと気持ちよくなります。


男もパイパンにするべき理由その6:自分のセックス感度を増すため


パイパンにするのは彼女のフェラの側面支援の意味もありますが、自分の感度を上げるためでもあります。うぶ毛であっても毛が生えていると皮膚の感度は鈍るものです。体毛が未処理の状態では皮膚の感度センサーが十分に力を発揮できません。気持ちよさという観点からは、毛があると損なのです。パイパンにして皮膚でダイレクトに気持ちよさを感じるようにしましょう。

性感スポットの皮膚の感度を上げるためにはヘソ下だけでなく、玉袋や肛門、乳首、人によっては脇の下など、彼女に触られたり、舐められたりする場所は全部、きっちり剃毛しましょう。


男のパイパンにはこんなデメリットが


パイパンはいいことづくめなのですが、男としては1点だけデメリットがあります。それは同性の目です。温泉や銭湯でパイパンを他人に見られたら恥ずかしいという問題が考えられます。友達や仲間同士で大浴場に入る機会がある人にとっては結構重大な問題です。

対策としてはヘソ下の部分だけ毛を残すとよいでしょう。長さを2~3cmだけ残してハサミでカットして毛量を減らしましょう。完全なパイパンにはなりませんが、この部分が黒いだけで、普通に陰毛があるように見えるものです。それ以外の場所は丁寧に処理しましょう。他にはデメリットは見つかりません。


パイパン実践編


パイパンにすぐ挑戦したいという方のために実践編として楽な方法をご紹介します。一番簡単なのはT字カミソリと石鹸で顔のヒゲと同じように剃ればいいのですが、性感スポットの皮膚は敏感ですので、慎重に行ってください。ペニスをつまんでいるうちに妙な刺激となって勃起するかもしれませんが、勃起したペニスはバネが効いていますから反動でカミソリの刃に当たらないように注意してください。

玉袋は特に皮膚が薄いですし肛門も粘膜ですので傷つけないように気をつけてください。カミソリの扱いに自信のない人は低刺激の除毛クリームを使ったり、少々痛いですが、毛抜きで地道に抜くとか、ガムテープを貼って一気に剥がして脱毛する方法もあります。剃りやすい部分はカミソリを使い、刃を当てにくいところや見えないところはガムテープを使うなど、使い分けをすればよいでしょう。

また、剃って3日もするとまた生えてきてチクチクしてきますから、毎日でなくても定期的に処理するようにしましょう。生え始めはチクチクかゆくて気になるかもしれませんが、中にはこのチクチク感がいいという人もいます。

いかがでしたでしょうか?ヨーロッパでは男性も女性もパイパンが当たり前という話もあります。日本でも若い女性の清潔志向の高まりもあり、男もパイパンでないと恥ずかしいという時代が来るかもしれませんね。

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