禁断の窒息プレイ｜首絞めセックスは気持ちいいらしいが、超危険

自らSM志願してきた五十路の熟女 音羽文子

2017年4月に57歳でAVデビューした音羽文子(おとわあやこ)さん。元CAで高身長の美熟女です。何不自由のない人妻なのに気持ちいいことがしたくてAV女優になっちゃった音羽文子さんは年齢より若く見える豊満な体つきをしています。

乳首はキレイなピンク色で乙女のよう、使い込んだ感じが全くせずリアルな”セレブ妻”感があり、あっという間に人気女優の仲間入りを果たしました。出演単体作品だけでも50本を超えている音羽文子さんは、もはや普通のセックスでは快感を得られなくなってしまったご様子です。

この作品ではハードなSMプレイで快楽をむさぼる音羽文子さん。やわらかそうな白い肌に麻縄が食い込み、極太のおちんちんをのどの奥まで突っ込まれ、ドリルバイブでおまんこをかき回されて、正常位でハメられ首絞めプレイで失禁しちゃって…。恍惚の表情を浮かべる音羽文子さんで熟女好きでなくてもヌキまくれます。

超有名予備校の巨乳パイパン講師が結婚間近に自らAVに応募してきてドM願望丸出しの変態調教インテリマゾ女になる。

元AV女優で人気AV監督・真咲南朋(まさきなお)さんの作品です。真咲南朋さんは監督自ら出演して素人をレズナンパしちゃう作品で大人気になったAV監督。女性監督ならでは視点で、美しいレズ作品だけでなく痴女系、M女系AVや過激なSM作品も多数撮影しています。真咲南朋監督の作品しか見ないというコアなファンが存在するくらいです。

そんな巨匠・真咲南朋監督がこの作品では応募でAVに出演することになったムッツリ系M女美人教師を、激しい責めで追い込みま調教しちゃいます。緊縛してオナニーさせ、電動バイブをおまんこに突っ込み、スパンキングし乳首を洗濯ばさみでつまみ、首をしめて快楽地獄に堕とす真咲南朋監督。

イラマチオでおえつさせ、男優の足をなめさせ、バックでハメてスパンキングを繰り返しながら首を絞めると、泣きながらイキ狂う美人教師。首を絞めらるたびに喘ぎ声が大きくなる美人教師を、真咲南朋さん自らペニバンで責めてイカせまくります。

よだれを垂れ流しながら「イッちゃうぅイッちゃうぅぅ～」と大絶叫する美人教師。首絞めAVファンも納得の傑作です。




いかがでしたでしょうか。このように首絞めセックスは、行為中は快感を存分に得られる反面、終わってから後遺症が残ってしまったり、最悪の場合、生命に関わる事態にもなりかねない、非常に危険なプレイなのです。ですから筆者からは首絞めセックスはオススメできない、してほしくないプレイとしてご紹介させていただきました。