セフレとの関係を数年間、持続させる7つのポイント

セフレとの関係を数年間、持続させる7つのポイント

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
セフレがいる事で退屈な毎日にちょっとした刺激を与えられたり、セックスがもたらす体の充実感や気持ちに余裕が出来る事でパートナーにも優しくなれるといったプラスもあります。そんなセフレとの関係を数年間持続させる7つのポイントで、安定した長い付き合いにしていきたいものです。


①:お互いが求めているものを知る


①:お互いが求めているものを知る

セックスフレンドと言う位なので、セックスを求めている事に間違いはありません。ですが、一緒にいる間は恋人みたいに振舞っていたいのか、完全にセックスのみの関係で良いのか、連絡も頻繁にとってコミュニケーションをとっておいた方が良いのか、人によって様々ですよね。

お互いにとってお互いが都合のいい相手かどうかがセフレを長続きさせる大きなポイントです。相手が求めているものと自分の求めているものが合致するかを知っておく事は大切ですよ。


②:距離感


②:距離感

頻繁に会ってセックスしていたら、それが恋人とどう違うのか疑問に感じてしまいますね。たまに会うからこそ相手の体をまた新鮮な気持ちで味わう事が出来るのですし、高揚感を楽しむ事ができるんです。

女性は特に、会う回数が増えてセックスを重ねる程に相手の男性を独占したいという気持ちが大きくなってしまいます。それを避けるためにも、距離をおいて熱を冷ましてあげる必要があるんです。それに、セフレとの関係において知り過ぎる事や干渉は敵とも言えます。


③:相手への配慮


セフレが出来たからといっても、それは自分専用のおもちゃでもなければ性処理のための道具でもありません。自分の都合だけで誘ったり呼びつけていたのでは、絶対に長続きなんてしませんよね。

相手にも当然、気持ちがあって都合があってパートナーだっている場合もあります。その生活やペースを乱さないように配慮していく事がセフレ関係を持続するのには大切なポイントになるんです。


④:聞き上手になる


女性にとって、セックスの良し悪しを決めるのに大切なポイントとして「ピロートーク」があります。セックスの余韻と幸福感を噛みしめたい大切な時間です。

そんなに時間は長くなくてもいいんです。女性も満足して疲れていればそんなには喋れませんから。ただ相槌を打ちながら話しを聞いてあげるだけで女性はたいへん満足して、そんな男性とのセックスを大事に思うでしょう。


⑤:セックス以外の時間を共有しない


つまり、ふたりで遊びに行くとか生活に必要な物の買い物をするとか、セックスとは繋がらない、恋人がするような事をしない事です。

セフレなのだから、セックスだけと決めていた方がお互いに変な気を使わずに楽ですし、お互いの生活空間に足を踏み入れる事は情にも繋がってしまうので、後々厄介な事になりかねません。恋人ムードを作るの事もしない方がセフレとしては上手くいくんです。


⑥:既婚者の方が楽


自分が独身である場合も、相手は既婚者の方が気持ちが楽です。相手の奥さんや旦那さんに申し訳ないという気持ちがあるのなら最初から関係など持たなければいいのですが、相手が独身である場合、セフレのつもりで付き合っていたのに相手が本気になってしまって結婚を迫られる。なんて事にもなりかねません。

その点、既婚者であれば、家庭を捨ててまで一緒になりたいなんて言い出す人はそうはいないので、安心してセフレ関係を持続していけるんです。


⑦:セックスには磨きをかける


何はともあれ、お互いがお互いのセックスを求め合っている関係です。そんなセックスに手を抜いてしまったら、相手はあっという間に姿を消すでしょうね。

質より回数でも回数より質でもなく、質も回数も両方を満たして相手を夢中にさせて下さい。セックスに依存させてしまえば、ちょっとやそっとではセフレ関係の解消とはならないでしょう。お互いにセックスに磨きをかける努力が必要ですね。

いかがでしたか?ご紹介した7つのポイント、これさえ守っていれば、セフレとの関係もより良く快適なものになるでしょうし、数年間持続させる事も難しくはないはずですよ。

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