セフレと3年以上付き合うための、心得4選(長続きのコツ)

セフレと3年以上付き合うための、心得4選(長続きのコツ)

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
セフレというのは、非常に微妙な関係なため長続きさせるのが難しいとされています。しかし中には数年もセフレ関係を維持できている人もいるようです。今回はセフレと3年以上付き合うための心得を見ていきます。


セフレとの距離感に注意


セフレとの距離感に注意

最もセフレとの間で気をつけることは距離感です。肉体関係を結んでしまっているものの、正式に付き合っているわけではありませんから、あまり踏み込んではいけません。『暗黙の了解』がセフレとの間には存在するのです。

そこを侵してしまえば、一気に関係性は危ういものになることでしょう。『親しき中にも礼儀あり』ではないですが『親しきセフレに礼儀あり』というのを脳裏に刻んでおきましょう。心地よい距離感でいつまでもいられることが、末永くセフレライフを満喫する上で欠かせないことなのです。

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セフレに合鍵を渡さない


セフレに合鍵を渡さない

無人の家に帰ったと思ったらセフレがいたらどうですか?あまりいい感情にはならないですよね。そういう不愉快な思いをしない上でも、セフレには合鍵を渡さないことです。鍵を渡すということは「あなたとかなり近しい関係です」と暗に示すようなもの。

それをしてしまうと「私はセフレじゃなくて彼女だったの!?」と、いらぬ喜びを与えてしまいかねません。そうなると関係性が崩れていくのは目に見えています。くれぐれも鍵は渡さずに、「セックスをしたいときにだけ会う」という本来の目的を忘れないことです。初心を忘れないようにしましょう。


セフレにプレゼントは渡さない、貰わない


ある程度関係が続くと例え相手がセフレであっても情が湧いてくるものです。そうなったらプレゼントを渡したくなるときがあるかもしれません。しかしこれが要注意なのです。プレゼントを受け取った側はやはり嬉しいものですし、それがきっかけでセフレから本命へ階段を登ろうとしかねません。

それにプレゼントのデメリットは、やはり証拠が残るということでしょう。セフレからもらったものを身に着けたりしていると、本命の彼氏や彼女から「それどうしたの?」と尋ねられたときに困ります。まさか「セフレからもらったんだよ」とは絶対に言えません。ふとした出来心が色々な関係にヒビを入れかねないのです。自分の感情のコントロールが、安定したセフレライフを送る上で大切になってくるということですね。


セフレとの関係を周囲にばらさない


セフレがいるということは、もちろん公言できないことです。それがばれてしまうと、あなたの人間性を疑われかねないですし、お互い会いづらくなってしまうことでしょう。二人の間柄というのはあくまで秘密の関係であるということを忘れないでください。「これからセフレを作りたい」という人は、この点に要注意。仕事場で出会った女性や、友人の周辺にいる女性をセフレにできたとしても長続きはしません。

では「どこでセフレを探すか?」ですが、ネットが多いようです。SNSのメッセージなどを利用する人もいますし、特に出会い系の掲示板は『セフレ予備軍』の溜り場です。こういったところで出会えれば、セフレ関係に移行しやすいのです。

「セフレと三年以上付き合うための心得」を見てきましたが、どうでしたか?小さなことがほころびのきっかけになりかねないため、そうならないよういかに神経を尖らせるかということですね。あとは自分自身のコントロールも大事。感情移入をしてしまうと、大体こじれます。その辺りのさじ加減がポイントになりそうです。

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