海外セレブが愛用してる、進化系パンツ→貼るパンツとは！？

現在流行っているイタリア発の貼るパンテイー。日本ではSthong（ストング）と呼ばれています。履くパンティーではなくて貼るパンティーです。一部海外セレブの間で話題のこの貼るパンツに関して、今回はpanpanが徹底的に調査してみました。

貼るパンツの正体とは？

Tバックはみなさんご存知かと思いますが、これをさらに超える小ささの「貼るパンツ」が登場しました。Tバックと比べるとサイド部分の紐もない分、露出の多いドレスなどを着る際には重宝する品です。パーティーや各種発表会などでドレスを普段から着る海外セレブの間でこの貼るパンティーが大人気になっているようです。

貼るパンツを履く利点

腰回りにストラップ（紐）がなく、響かない締め付けられないというのも特徴です。また肌にそのまま貼るタイプなので履いている感、着ている感のようなものがなく、隠しているというような表現が正しいでしょうか。肌に付着している為一体感があり、まるで裸のまま衣服を身に着けているような感覚でTバックのように食い込みをわずらわしく思うこともなく、むしろ心地良い感覚です。

貼るパンツを履くための注意

貼るパンツはシリコン製で、肌と密着させることで固定するため、アンダーヘアの脱毛が必要になります。欧米ではアンダーヘアの脱毛はかなり一般的ですので、すんなり受け入れられたのも納得です。

日本でも近年、ブラジリアンワックスやレザーで脚やワキを脱毛する際、V.I.Oの脱毛コースを設けているところが多く、やっている女性は既に処理済みだと思います。しかし、まだ大半の人が毛はある状態だと思いますので、そういう人はまずアンダーヘアーの処理をしてからでないと、この貼るパンツは使用できません。

このパンツのためにわざわざ脱毛をするという人はいないかもしれませんが、アンダーヘアの脱毛は済ませてしまえば楽だという声もよく耳にするので、興味がある人はこの貼るパンツと一緒に試してみたいですね！（笑）

貼るパンツの気になるポイント

素材はシリコンと言われてもイメージが沸かないかもしれませんが、女性には「ヌーブラ」といえばわかってもらえるでしょう。ヌーブラと同じ素材でできたパンティを胸ではなくデリケートゾーンにピタっと貼るわけですね。使った後は洗えば繰り返し使用することが可能です。（20~30回ほど）

バックの部分のデザインはハート柄になっており、見た目にもかわいいですね！

株式会社「ウィズ・アス」様よりSthong（ストング）が送られて来ました。 売れてるようです。 ♡が目立つから、海外の選手にプレゼントしたら喜びそうだね。 #beachvolley#Sthong#ストング #STRAPLESSPANTY#ブロック練習で左腕にアザ#ハート#bikini Keiko Urataさん(@benjamin1130)が投稿した写真 - 2015 3月 9 12:16午前 PDT

ビーチバレーの選手に愛用者も多いみたいです。貼るパンティと聞くと少しいやらしいですが、かわいいデザインですので、着用した女性からの支持は厚いようです。


いかがでしょうか。男性の皆さんはこんな貼るパンツを好きな女性に贈ってみてはいかがでしょうか。
下着を贈る男性って、結構上手ですから女性に「結構ヤルわね！」という評価を貰えるかもしれません。とくにこの貼るパンツは脱がさなくても、ちょっとIラインの部分の布をずらせば挿入出来ちゃうところも、男性にとってはラッキーな進化した下着なのかもしれません。

貼るパンティ、「ストング」に興味がある人は、下記リンクより購入が可能です。チェックしてみましょう！
→Sthongを購入する

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