セックスのしすぎが引き起こす5つの危険「老化につながるって本当?」

セックスのしすぎが引き起こす5つの危険「老化につながるって本当?」

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
誰だって気持ちいいことは好きなはずです。それが好きな人とのセックスであればなおさらです。でも、そんなセックスもしすぎると大変な事態を引き起こすかもしれません。そこで今回は、セックスしすぎで引き起こすかもしれないことをご紹介します。


セックスしすぎで起こるかもしれないこと1:性病や妊娠のリスクが高まる


セックスしすぎで起こるかもしれないこと1:性病や妊娠のリスクが高まる

もしコンドームを付けずにセックスをすれば、それだけ性病にかかるリスクが高まります。さらに自分では出したつもりがなくても精子が漏れてしまい、知らないうちに彼女が妊娠していた、なんてことにもなりかねません。セックスをする時はお互いのためにも必ずコンドームをつけるようにしましょう。


セックスしすぎで起こるかもしれないこと2:セックスに依存してしまう


セックスしすぎで起こるかもしれないこと2:セックスに依存してしまう

ストレス社会と言われている現代、そのストレスを軽減するためにセックス依存症になってしまう人が多いと言われています。そんな時にセックスをすると、エンドルフィンやドーパミンと言った快楽物質が分泌されてストレスを和らげてくれます。しかし、一度快楽を癖にしてしまうとそれ以上の快楽を求めるようになってしまい、いつしかセックス依存症になってしまうのです。


セックスしすぎで起こるかもしれないこと3:性行為に伴う一次性頭痛が起きる


性交性頭痛とも言われており、セックスでイキそうなときや射精をした時に頭痛が起きる人が多いそうです。この頭痛は興奮して血圧が高まることで起きるらしく、日頃から偏頭痛に悩まされている人の大半が経験していると言われています。また、セックスの時に首や肩に負担をかけすぎていたり、精神的に不安定になっている時にも起きるんだそうです。セックスをしすぎれば当然体にかかる負担も大きくなるため頭痛を引き起こす可能性が高まります。


セックスしすぎで起こるかもしれないこと4:老けやすくなってしまう


愛情のあるセックスは女性ホルモンを分泌させるために若返りの効果を期待できると言われています。恋愛を多くしている女性は確かに若々しく見えるものです。しかし、愛情のないセックスばかりをしていると女性ホルモンの分泌がされず、代わりに激しい呼吸をすることで活性酸素が溜まっていき体の中から老いてしまうと言われているのです。セックスをするのであれば、愛情のあるセックスができるパートナーとすることをオススメします。


セックスしすぎで起こるかもしれないこと5:マンネリ化して飽きる


どんなにセックスが好きでも、同じ手順ばかりを繰り返していたら流石に飽きてしまいます。毎回キスをして胸を揉んでフェラをさせて挿入する、こんなのばかりでは飽きてしまうのも当然です。

また、自分勝手なセックスばかりをする男性とセックスをしすぎたせいで、セックスが嫌いになったという女性もいます。男性が自分だけイケばそれで良いとひとりで勝手にイッてしまい、女性がイクまえにセックスが終ってしまうんだそうです。こんなセックスを毎回繰り返していたためにセックスをしたいと思えなくなったんだとか。

自分のパートナーが大事なのであれば、ダッチワイフのような扱いをするのではなく愛情を持ってお互いに気持ちよくなれるようなセックスをするようにしましょう。

セックスはしなさすぎると愛情が薄れて家庭崩壊や別れると言った悲劇を生んでしまいます。でも、セックスしすぎると今度は病気になったり飽きたりと結局セックスレスの原因となってしまうかもしれませんので、程々にするようにした方が良いのかもしれません。

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