初セックスでありがちなちょっと恥ずかしい失敗8選

初セックスでありがちなちょっと恥ずかしい失敗8選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
初セックスで何かしら失敗した経験はありませんか?「あのときはあんな失敗したな〜」とあなたは思っているかもしれません。しかし、あなただけではなく、多くの人が初セックスでちょっと恥ずかしい失敗経験をしているのです。ここでは、皆にとってありがちな「初セックス失敗あるある」を紹介していきます!


初セックスでありがちな失敗1:緊張して萎えてしまった


初セックスでありがちな失敗1:緊張して萎えてしまった

初セックスは誰でも緊張するものです。「初セックスは気合い入れていくぞー!」と思っていても、いざセックスの雰囲気になると興奮と、不安な気持ちになったのではないでしょうか?そんな中で無事前戯も終わり、「今から本番!」という挿入するタイミングで徐々に萎えてしまい、そのまま挿入できる硬さではなくなってしまう。

萎えた後は彼女に手でシゴいてもらったり、再びイチャイチャしながら勃起させようと試みるものの、挿入前になると再び萎えてしまうの繰り返しで結局挿入できず終了、なんていう失敗はよくある話です。彼女に申し訳ないという気持ちと、自分に対する苛立ちが交差していたのではないでしょうか。


初セックスでありがちな失敗2:挿入する場所が分からなくて終了


初セックスでありがちな失敗2:挿入する場所が分からなくて終了

初セックスでは挿入する場所に対して、ピンポイントで入れることは中々難しいものです。女性の性器は初セックスの男性からすれば複雑そのもの。「ん?どこ入れるの?」「あれ?これ入ってるの?」とあたふたしてしまいます。

結局挿入する場所を的確に入れることができず、お互いのムードや彼女の気分を損ねてしまい終了、なんてことは初セックスでは苦い経験ではないでしょうか?

あるあるなケースとしては穴の場所を間違えて、肛門に入れようとしてしまうなんてこともあります。彼女から「そこじゃない!そこは肛門!」と言われて必死に穴を探しても緊張と焦りで頭が真っ白になって終わってしまいます。この経験があるからこそ、現在は穴の場所を正確に探し当てることができるようになるわけですね!


初セックスでありがちな失敗3:興奮のあまり射精してしまい彼女を萎えさせた


男性にとって初セックスは最高に嬉しいものです。今までAVやH本でしか見たことがない女性とのセックスを実際に体験できるということもあり、とうぜん興奮してしまうでしょう。まずキスに感動し、前戯で徐々に現実を体感し興奮状態が頂点に達していきます。

そんな興奮が頂点の中、彼女から少し性器を刺激されただけで射精してしまう、なんて経験もあるのではないでしょうか?彼氏は「もう満足」と思っていても、彼女は「なんで挿入前に射精するの?」と、呆然としていたと思います。

男性からすれば初セックスは相手を満足させることより、セックスできている現実に興奮して勝手に射精してしまうのです。しかし、後々「失敗したな〜」と反省したのではないでしょうか...。


初セックスでありがちな失敗4:痛すぎて挿入を断念


男性にとって初セックスは満足して終えたい気持ちがありますが、女性にとって「初セックスは痛そうだし、少し不安」という気持ちのが強いのです。

家の中でイチャイチャしていて念願の初セックスが始まると、「性器が濡れてきて良い感じ」と思っていても、いざ挿入するとあまりの痛さと、圧迫感の苦しさに耐え切れず挿入を断念してしまうこともよくある失敗経験の一つでしょう

想像を絶する痛みに、セックスの快感など忘れてしまい「早く終わって欲しい!」という気持ちになるのでセックスどころではありません。このように多くの女性にとって、初セックスは苦い思い出になっていることもあります。常に女性へは優しいセックスをしてあげましょう。


初セックスでありがちな失敗5:暗すぎてうまくセックスができない


初セックス時に裸を見られる恥ずかしさと、ムードを出すために部屋を暗くしてからセックスを始めた人は多いのではないでしょうか?しかし、部屋が暗すぎて彼女の部位の位置が正確に掴めず、彼女を混乱させてしまうことがあります。

終いには彼女から「どこ触ってるの?」「なんでそこ舐めてるの?」と言われてしまいます。前戯を必死に手探りでやってはみたものの、的外れなポイントを攻めてしまった結果です。

さらに挿入を試みても、部屋が暗いので穴を探し当てることができず、結局彼女の気分が冷めてしまい終了、なんてことも初セックスでは経験があるのではないでしょうか。部屋を暗くしてもピンポイントで攻るには、ある程度のセックス経験がないと難しいですよね。


初セックスでありがちな失敗6:毛の処理が甘く恥ずかしい思いをした


セックスする前は極力、ムダ毛処理はしたいものです。しかし、初セックスする前は「どんなセックスになるんだろう」「無事気持ち良く終えられるかな」という気持ちが先行してしまい、ついムダ毛処理を忘れてしまいがちだと思います。

男性からすれば、彼女の乳首や脇などに毛が生えていれば正直萎えてしまいますよね。ついつい口が滑ってしまい「ここ毛が生えてるよ、ちゃんと処理した?」なんて禁句を言ってしまうことも。このように女性がムダ毛処理を忘れてしまい、お互いの気持ちが萎えてしまった苦い初セックス経験もよくある失敗の一つです。


初セックスでありがちな失敗7:膣ナラが出てしまい恥ずかしかった


膣ナラは挿入時に空気が一緒に入ってしまい、急に「ブブブ!」となってしまう現象と言われています。

初セックスの男性からすれば、膣ナラをされた経験がありませんし、そんな知識は無いはずなので、それをオナラと勘違いしてしまいます。そのため、「なんでこのタイミングでオナラするの!?」と内心驚いてしまい、女性は恥ずかしい思いをしてしまいます。このように、お互いの空気が一瞬冷たくなり「失敗した〜」という経験があるのではないでしょうか?

膣ナラは年齢関係なく女性の敵ですから、空気が「ブブブ!」と出てしまったら、男性は聞こえなかったふりをして、女性を気持ちよくさせることに集中したいですね!


初セックスでありがちな失敗8:お風呂に入り忘れて臭いに心配した


セックスのエチケットの一つとして「事前に体を洗い流して清潔な状態で行う」というのが基本です。しかし、初セックスということで緊張してしまい、ついお風呂に入り忘れてセックスしてしまう経験者も多いようです。セックス中に「あ!今日洗うの忘れた!」「ヤバイ!洗ってないから臭いが付いてるかも」と気にしながら終えてしまうことがあります。

終わった後に「臭いしなかった?」と、そんなことは恥ずかしくて聞けないので、解散後に「洗っておけばよかった〜!」と後悔してしまうそうです。そんな洗い忘れという失敗は今でも犯したくないものです。

いかがだったでしょうか?あなたにも当てはまる失敗あるあるがあったのではないでしょうか。初セックスでの恥ずかしい失敗経験は今となっては良い思い出でもあり、笑い話にもできますよね。この失敗が今に活きているはずです。今後のセックスはより万全な状態で臨んで、お互いが満足いくセックスをしてくださいね!

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