クダらなすぎて面白いwwwセックスに関する雑学26選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
豆知識や雑学って、何に関しても面白いですよね。知らなくても損はしないのに、「へぇー、なるほど!」と感心してしまうものばかり。今回は、そんな雑学の中からセックスに関するものをピックアップ。あなたはこんなセックスに関する面白い雑学、知っていましたか?

セックスに関する雑学その1:ニュートンは生涯童貞のままだった


セックスに関する雑学その1:ニュートンは生涯童貞のままだった

ニュートンといえば、自然科学の中で一番有名な学者ですね。ある意味、ニュートンらしいと言えばニュートンらしいかも。勉強に夢中になって女性関係や恋愛には縁が無かったのでしょうか。ちなみに、
寝る時間がなかったため、生涯童貞のままだったそうです。

他にも日本の偉人では、国語学研究家の正岡子規、明治維新の倒幕論者の吉田松陰も生涯童貞だったようですよ。

セックスに関する雑学その2:電車の中吊り広告では「セックス」という単語を使ってはいけない


セックスに関する雑学その2:電車の中吊り広告では「セックス」という単語を使ってはいけない

でも、「セックス」はダメなのに、「SEX」と書くのはいいんですって。何が違うのでしょうか・・・。たしかに、電車の中の中吊り広告で、週刊誌の見出しなどをみていても、「セックス」と言う言葉はないですし、全て「SEX」になっていたような気がします。

なぜこのような決まりになったのでしょうね。皆さんも電車に乗ったときは中吊り広告に注目して見てみてください。


セックスに関する雑学その3:セックス中死亡する確率は女性より男性のほうが6倍以上高い


これが本当の「逝く」なんでしょうかね。心拍数が男性のほうが上がる上に、射精時にさらに心拍数がまたこれに加えて上昇してしまうため、心臓に負荷がかかり、心臓発作で死んでしまうと言う話のようです。ですが、セックス中のオーガズムに身を任せて死ぬのはある意味ロマンチックかもしれません。男の夢なんてことも言われますよね。

セックスに関する雑学その4:世界中で一番ネット検索されている単語は「SEX」


皆さん、本当にセックスが好きなんですね!(笑)確かに、人間はセックスをして子孫を繁栄させることが目的なので、その手段として性欲があるのは当たり前と言う話なのですが。

でも、検索している人は多分ほぼ男性で、アダルトサイトを見るために検索しているのでは?と思われます。

全世界共通のみんなが大好きな単語、「SEX」!


セックスに関する雑学その5:東京の某所には障碍者専用の風俗店がある


障碍者専用の風俗店を作った理由を本人に聞いてみたところ、「国の税金でわけの分からない、使えないようなバリアフリーの設備を作るよりも、障碍者が健常者と同じようにセックスを楽しむ場所が作りたかった」と仰っていました。

また、周りからは「そんなものを作っても利用する人なんかいないよ」と言われたそうですが、大繁盛だったそう。後に、その方は障碍者の性生活についての講演会を行うほどにもなったそうです。

セックスに関する雑学 その6:セックスや性的体験の少ない女性は、膣よりもクリトリスのほうが感じやすい


確かに、初めてのセックスでも、中に入れるよりクリトリスをいじられるほうが感じやすいと言う人は多いみたいですね。特に、剥けているクリトリスだと感じすぎて何度もイってしまうかもしれません。今後、お目当てのバージン女性とセックスをする予定がある方は、是非とも優しくクリトリスをいっぱいいじってあげてください。


セックスに関する雑学その7:素股プレイはゲイが考案した


セックスに関する雑学その7:素股プレイはゲイが考案した

ゲイの方々は本来、アナルセックスが主流なのですが、中にはアナルにペニスを挿入できないこともしばしば。そのときに、太ももにペニスを挟んで摩擦でイクという素股プレイを考案したそうです。素股って、ズル剥けのしっかりしたペニスをお持ちの男性にとって、実は何も無い状態でやるとかなり痛いそうですね。ローションできちんとぬらしてからプレイに挑みましょう。

セックスに関する雑学その8:日本人の平均セックス時間は世界でも最短クラスで16分


日本人ってセックスに関しては結構ドライなんですね。ちなみに、最長クラスはギリシャの24分。
よく体力持つなぁと思います。セックスは激しく動かすとすぐに逝ってしまうことが多いため、ゆっくりと楽しみたい方は、中に入れた状態で動かさずに抱き合っているのがいいみたいです。
激しくしないセックスもなかなかいいものですよ。

セックスに関する雑学その9:世界中でいろいろなコンドームの呼び方がある


他にも

香港では「防弾チョッキ」

ポルトガルでは「ビーナスのシャツ」

オーストラリアでは「愛のグローブ」

ドイツでは「淫らな袋」

アイルランドでは「ジョニー」

ブラジルでは「小さなシャツ」

「セネガルでは繁みの帽子」

スペインでは「風船」

インドネシアでは「ペニス用ひょうたん」

などたくさん別名があるみたいです。

日本では「コンちゃん」と呼ぶ人もいますね。

セックスに関する雑学その10:ジャズはもともと「セックス」という意味の単語だった


もともとは、「楽しいことをやろう」という意味合いがセックスというスラングだったそう。また、R&R(ジャス)の聖地、ニューオーリンズでは女性器のスラングをジャズといい、風俗店のことを「ジャズハウス」とも言ったそうです。セックスが楽しい!という意味合い、まさに陽気な黒人そのものですね。

セックスに関する雑学その11:「エッチする」という言い方の始まりは?


現代の「エッチ」に近い意味で使われはじめたのは1952年頃からだそう。また遡ること明治20年ごろには、既に性的な隠語として女子大生の間で使われていたといいます。意外と歴史は長いんですね。そして、肝心の「エッチする」という言い方は、バラエティ番組で明石屋さんま、または島田紳助が使ったのが始まりと言われています。

セックスに関する雑学その12:女性が一生のうちに出産する子供の数のギネス記録は69人


セックスに関する雑学その12:女性が一生のうちに出産する子供の数のギネス記録は69人

ロシアはモスクワの農民、ヒョードル.ワシリエフさんの妻が一生のうちで69人の子供を産んだそうです。ただし、69回の出産をしたわけではなく、

双子を16組(32人)

三つ子を7組(21人)

四つ子を4組(16人)

という、合計27回の出産をしたそうですが、それにしても、27回の出産、そして69人の子供を抱えるっていったいどんな環境だったのでしょうか・・・。


セックスに関する雑学その13:コンドームは元々ペニスを虫刺されから守るための下着だった


コンドームの起源は、紀元前3000年頃の初期エジプト王朝にまで遡ると言われています。当時はもちろん、ゴム(ラテックス)などはあるわけがないので、ブタやヤギの盲腸や膀胱を利用して作られていました。そして、ペニスを虫刺され等から守るための下着の一種として、日常的に防具として装着していたそうです。

セックスに関する雑学その14:世界にはセックスにまつわる変な法律がある


他にも

「口が臭い人はセックス禁止」(アメリカ・ミネソタ州)

「正常位以外の体位は禁止」(アメリカ・ワシントンD.C)

「男性がオスの動物とセックスしたら死刑」(レバノン)

「初体験は母親が見ているところで性行為を行わなければならない」(コロンビア)

などなど。

レバノンの、「男性がオスの動物とセックスしたら死刑」は、「メスの動物とならOK」とのことですが、そもそも獣姦が前提というあたりがものすごーくハードルが高いような気がします・・・。


セックスに関する雑学その15:クレオパトラはフェラチオが好きだった


クレオパトラは夜になると、自軍の兵士を並べて順番にフェラチオしていたそう。美人な上に、フェラチオが好きなんて、こんなご褒美ありませんよね!なんだかクレオパトラが好きになりました(笑)ちなみに、フェラチオを始めた最古の偉人がクレオパトラだと言う説もあります。何にしても、クレオパトラ、淫乱。

セックスに関する雑学その16:古代エジプトでは、フェチチオは大事な儀式だった


古代エジプトでは、フェラチオが神事に関係していたと言われています。王が巫女のフェラチオにより、太陽神のエネルギーを得て黄泉の国から復活すると考えられていたそうで、それを表す壁画もあるんだとか。クレオパトラもそうですが、古代エジプト、フェラチオしまくりじゃないですか?(笑)

セックスに関する雑学その17:イキやすい女は歩幅が大きい


セックスに関する雑学その17:イキやすい女は歩幅が大きい

これは、「イキやすい女性は、そうでない女性に比べて、歩幅が大きく、また足を踏み出す時の脊椎の動きが大きいらしい。」という性科学の専門家による研究の結果であるそうなのですが、ベルギーで女子学生16人を集め、実際に歩いてもらい、専門家たちがその様子を観測したところ80%以上の確率でそうだったようです。
ただ、イキやすいか否かは自己申告制だったので、本当にイキやすい子だったのかはなぞだと言う。


セックスに関する雑学その18:売春するとウンコで窒息させられた人たちがいた


紀元前100年頃、ゲルマン民族の一派テュートン人は、売春すると罰として排泄物で窒息させられた。この世でもっとも屈辱的な罰と言われていますが、果たして使われたうんこは人間のものなのか、動物のものなのか・・・情報がなかなか出てこなかったのですが、多分人間のうんこを使ったんだろうなぁ・・・。考えただけでもぞくっとします。


セックスに関する雑学その19:正常位と呼ばれるようになったきっかけは?


正常位は英語で「missionary position(宣教師ポジション)と言う。その名の通り、大航海時代にキリスト教布教のため各国を廻っていた宣教師たちが、人間は人間らしいセックスをするべきだ、と提唱し「人間らしい体位」として推奨したのが正常位だったことから「missionary position」と呼ばれるようになったそうです。それが人間らしい体位、つまり正常位と呼ぶようになったと言われています。キリスト教もエロには真剣なんですね。

セックスに関する雑学その20:江戸時代、日本では69のことをアイナメと呼んだ


日本では古くから69がメジャーで人気のある体位だったそうです。他にも「共食い」、「双女食」、「さかさ巴」、「ふたつ巴」など、呼び方がありました。アイナメという言い方も、ちょっといやらしい感じがしていいですね。江戸時代の春画からも分かるように、どれだけ私たちの先祖がエロかったかということが分かります。また、四十八手の呼び方もちょっとオシャレで素敵ですよね。エロ大国日本、アッパレ。

セックスに関する雑学その21:24時間で646人の男性をイかせた女がいる


ギネス記録だそうですが、1日で何人の男性をイカせる(射精させる)ことが出来るか競うイベント「World GangBang Champion」で、イギリス系ブラジル人の女性が24時間(1日)で646人の男性をイカせることに成功したそうです。一番速い男性で30秒、平均一人2分でイカせています。彼女は身体の3箇所を使ってイカせることが出来るそうです。いったいどんな女性なんでしょうか・・・ちょっと気になります。というか、1日中男性を連続でイカせる体力も強靭すぎますし、その日だけで646人の穴兄弟が出来たことにも驚きです。


セックスに関する雑学その22:日本では絶頂をイクと言うが海外は「来て」


セックスに関する雑学その22:日本では絶頂をイクと言うが海外は「来て」

これは知っている人も多いのではないでしょうか。ここでちょっとした英会話をご紹介。外人さんとセックスするときに使ってみてくださいね。

男「もうイキそうだよ」M"I’m coming soon"

女「一緒にイっていい?」W"May I coming with you?”

男「いいよ、イこう!」M"OK,coming together!!"

男・女「イクっ!」M・W”Coming…!!"

男「イった?」M"Did you already coming?"

女「イったわ。すごく気持ちよかった」M"Yes.I feel very good,thanks"

それとか、挿入中に「もっと激しく突いて!」"Fuck me so harder!!"とか覚えていると、更に外人さんとのセックスが楽しくなるかも。

セックスに関する雑学その23:オナニー語源は旧約聖書「創世記」から


オナニー語源は旧約聖書「創世記」に記されているといいます。 創世記38章に登場する「オナン」とい う男が由来に値するそうです。このオナンには兄がいました。兄はタマルという女性と結婚していましたが、兄が早死にしたため、子孫を残すこと が出来ませんでした。兄の代わりに兄の子孫を残すため、オナンはタマルと結婚しますが、オナンは兄の為に子孫を残すことを嫌がりました。タマルとの性交時には中出しせず、地に精子を漏らし避妊していたといいます。しかしその行為が神を怒らせ、雷に打たれ殺されてしまったという話です。ここでいうオナニーは「自慰行為」ではなく、繁殖を求めないのに性行為をすることなのですが、まさかオナニーの語源がまじめな旧約聖書からだというのは驚きですね。オナンという字がだんだんエロく見えて来ました・・・。

セックスに関する雑学その24:1秒につき7個のバイアグラが売られている


1日で604,800粒という数になりますね。みんなそれだけ盛んということでしょうか。良いことです。(笑)世界中で、この瞬間もバイアグラがどんどん売れているわけです。そして、そのバイアグラが売れると同時に、愛し合っている男女がいるのです。恋人がいて、セックスに不満が無い人ならば全く気にしないことですが、そういった機会に恵まれない人はこのようなことを考えているとなんだかむなしくなりそうです。

セックスに関する雑学その25:セックスは痛みの限界値を上げる


Journal of Sex Researchで発表された研究結果によると、性的興奮をすると痛みの限界値が大幅に引き上げられるそうです。これって、腰痛持ちやヘルニアなどにも効くのでしょうか?だとしたらセックスで気持ちいい、痛みも和らぐで一石二鳥ですね。

セックスに関する雑学その26:間違えてない?イマラチオではなくイラマチオ


男性が女性の頭を持ち無理やりフェラチオをさせる行為をイラマチオというが、意外とみんな「イマラチオ」と勘違いしていますよね。(私もそうでした・・・笑)ちなみに、語源はラテン語のイルマテ(irrumate・授乳する、吸わせる)から来ているそうなのですが、かなりハードな授乳ですよね。

いかがでしたか?セックスに関する雑学を26選紹介しました。なるほど!と思ったものは、ぜひ話の種にしてみてくださいね。

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