舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」 5選

舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」 5選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
彼女の体なら、すべて舐めたいなんて思っている男性多くないでしょうか。しかし、たまに嫌がる女性もいて、男性的には何故?と考えこんでしまったりするもの。しかし、女性は繊細な部分を持っています。気持ちは舐めて欲しくても、ダメな事情もあるのです。そんな女性の事情と舐めたいアソコをまとめてみました。


舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」1:彼女の足先


舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」1:彼女の足先

シャワー後なら気にならないでしょうが、部屋に上がって間もない頃だと女性は、汗かいているかもとか、匂ったらどうしようなどと気になってしまいます。足フェチではなくても、足先はなんとも言えない快感を与えられる場所なので、男性なら舐めてゾクッとさせたいと思う人もいるはず。女性でも、足先は感じやすく舐められたいと思っている人はいます。ただ、タイミングを考えてあげましょう。シャワー後なら、きっと気にならなくなっていると思います。中には、ありのままを舐めたいなんて欲求の人もいるとは思いますが、そこは少し女性を気遣ってあげて下さい。例え、匂わなくても女性は気になってしまうのです。


舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」2:彼女の脇の下


舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」2:彼女の脇の下

脇の下も足と同じような理由があります。男性なら、彼女の体すべてを舐め尽くしたいと思う人も多いはず。脇の下も、こそばゆい快感を得られる場所のひとつ。尚更、舐めたい欲求がある場所です。しかし、特に夏場や暖房のきいた場所に長く居た場合、汗を気にします。匂ったら困るなと思いながら、トイレ等に行ってチェックしたり、ケアしたりするものの、やはりダイレクトに舐められたら気になります。これも、同様にシャワーの後で試してみましょう。もし、シャワー後に嫌がらなければ、問題なしです。それでも、ダメな場合は、くすぐったいか、気持ちいいと感じない場合だと思いますので、無理に舐めるのはやめて新たな場所をみつけましょう。


舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」3:彼女のアナル


女性の中でも、クンニはオッケーでも、アナルは嫌という女性も多い。なんとなく、恥ずかしいと思う人が多く、アナルセックス自体に抵抗がある人は、男性が思う以上に多いのです。そして、自分では確認しづらい場所であり、なんとなく心配になる場所。そして、男性も舐めたい気持ちがありながら、なんとなく彼女に遠慮してしまう場所。女性で舐めて欲しい人がいるなら、きっと彼をうまく誘導するかお願いするはずです。事前にお互いにきちんとして欲しい事や、嫌なことは明確にさえすれば、より良いセックスライフが送れる事でしょう。


舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」4:彼女の耳の中


耳は、性感帯の一つで、前戯に利用する人も多いはず。ただ、中には嫌がる女性もいるのです。耳たぶまでならオッケーだけど、耳の中はちょっとという女性。清潔にしているけれども、自分で見えない場所な為、掃除ちゃんとできていたかななど気になってしまいます。そして、単純にくすぐったかったり、耳掃除だけでも苦手という人もいます。もし、彼女が拒否したなら、耳元で甘くごめんねと囁きつつ、彼女の喜ぶ場所に切り替えましょう。


舐めてあげたいけど舐めさせてくれなかった女の「アソコ」5:彼女の顔


可愛い彼女の顔を舐め尽くしたい願望の男性。断られたり、嫌がられたりしたことがあるかと思います。大抵の女性は、セックスの時も化粧をしています。なので、舐められると化粧が崩れたり、彼の口の中にファンデーションが残るのではと、気になってしまいます。たまに、マニアな人だと、目の中を舐めたいとか、鼻の中を舐めたいなど言う人がいます。これも、衛生面が気になったり、特殊過ぎて困惑する人がいるでしょう。まずは、彼女に確認しながらにしましょう。あまり普通ではない場所を攻める時は、いきなりだと彼女にとっても不安があります。少しずつ確認しながら誘導することを心がけて下さい。そして、例え拒否されても不思議なことではないことを頭においておいて下さい。

如何でしたでしょうか。彼女が嫌がるアソコを舐めたい時は、できるだけ気遣ってあげて下さい。

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