恋をした方が人生が100倍楽しくなる5つの理由

恋をした方が人生が100倍楽しくなる5つの理由

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
恋は人によっては辛くて苦しいものかもしれないし、もしフられたら当分は「恋をしたらシンドイからやめる」と思うかもしれませんよね。でも恋はそれでも楽しいんですね。ついでに子孫繁栄もできちゃうという万能な人間に備わる根源的欲求これぞ恋愛です。


恋をしたほうが楽しい理由1: 欲求がわく


恋をしたほうが楽しい理由1: 欲求がわく

恋愛をしてる時にデートしたりプレゼント買ったりオシャレしたり、いろんな欲求がわくんですね。それはそうです。逆に恋していない人はすぐわかりますね。恋をしていない人が恋を始めたらすぐに気づきます。よく見られたいという欲求が出てくるので急にかわいく。カッコよくなってしまうのです。旦那のメタボな腹が急激に引っ込んだり髪型に格好をつけたり香水なんてふりだしたらまあ恋を始めていることでしょう。奥さんが急にオシャレになるのもそうです。人目をひくために着飾るんですから当然ですよね。そんなことをしてる当人はそれは楽しいわけですよ。女を口説くのも楽しいしそれに向けて準備するのも彼女のことを思い浮かべるのも常に頭のどこかにそのコがいる、天国ですね。今まではどうでもいいわけです。周りの他人がどうであれ自分には関係ないんですね。だってそのスタンスで生きていけるんです。会社行ってルーティンをこなして帰ってご飯食べれば最低限の暮らしはできますよね。特にネットがあるから本当に他人は必要ないと思ってしまうんですね。でも恋愛は違います。生身でするのが恋愛、関わり合い、コミュニケーションです。もちろん人間はコミュニケーション無しでは生きていけないようにできているのでそれ自体が欲求を満たすことにも繋がりますからね。恋愛は薄れゆく人と人とのつながりの中で濃密に存在し続ける関わり合いなんです。


恋をしたほうが楽しい理由2: 話のネタになる


恋をしたほうが楽しい理由2: 話のネタになる

友達同士で話のネタにもなりますよね。男同士で好きな女のコについて話をするのも楽しものです。サークルとかコミュニティで女のコの話をするのは定番ですね。みんな共通の顔ですからツーカーです。逆に女のコ同士も男の話はもっとやってますからね。女のコのほうが恋愛体質です。恋をする人としない人の違いは結構深刻で、極端な話全世界の35億人を興味の対象とするか切り捨てるかの違いですよね。単純計算で半分は女です。適齢期でも数億人はいるでしょう。道を歩いていても飲み屋にいてもありとあらゆる場所で女は存在し続けます。永遠に心を奪われて離さないのが女です。話のネタになり続けるわけです


恋をしたほうが楽しい理由3: スポーツである


恋愛は場所を選ばないスポーツです。どこでもできますし、携帯があるのでいつでも連絡をとることもできます。恋愛は最初は当てずっぽうですが段々と戦略が必要なことに気がついてきます。いつも同じパターンでは負けることに気がつくからです。どうすればいいか真剣に考えます。微調整を加えます。恋愛以外からも参考になるテクニックを持ってきます。でもうまくいきません。たまにうまくいきます。世の中がバラ色になるような気持ちです。

攻撃の試みがほとんど失敗に終わる特徴などはサッカーとよく似ているんですね。私個人としてはサッカーのテクニックや選手のインタビューからインスピレーションを得ることが多いです。サッカーは国民性が出るスポーツだと言われます。恋愛もサッカーもリスクを取らないのが日本式ですよね。でもその殻を打ち破って世界基準になっていった選手がたくさんいます。中田英寿選手や本田圭佑選手がそうですよね。彼らのインタビューやプレイの様子はサッカー素人の私でも参考になります。恋愛に活かせることがとても多いし結果を残してきたわけです。また、以前中田英寿選手は「試合に勝つことは義務だ」と言ったそうです。自分が恋愛においてここまで高められているか? 自問自答してしまいます。恋愛はメンタルのスポーツです。心も鍛えられます。動じない心です。種の保存という本能からして男性は自分たちが意識している以上に女性からの拒絶を恐れています。ここに打ち勝ってリスクをとって出るというのは相当な精神の強さが必要なんです。もちろん戦略的にも優れている方が勝ちますし、最近では海外勢というライバルもいますよね。恋愛もボーダレス、国際化の時代です。恋愛草食なんてぬかしている間に、女性との接し方を小さい頃から叩き込まれている外国人が日本にやってきて圧倒的な差を見せながら女性をさらっていくわけですね。こういうのもサッカーと共通していると思います。さあ日本代表はどこまで戦えるんでしょうかね。


恋をしたほうが楽しい理由4: 自分に正直になれる


恋愛をしないは嘘です。若いうちに起こりがちですが、反抗して敢えて宣言してしまいます。でもどんなに否定しても恋心は私たちの本能にインプットされた機能です。それは私たちが動物だからです。高等動物だからそれが恋愛という形になって現れているんです。動物はみんな共通の恋愛します。求愛行動とか言われますけど人間的に言えば恋愛ですね。これを否定することはとても苦しいです。人の生き方に反するからです。恋愛を好まないのはウソですね。好む好まざるの次元ではないからです。相手に対して好きという言葉を言う機会なんて恋愛以外でまずないですよね。日本では感情は表現してはダメということになっています。でも付き合うときは一瞬でも好きを伝えなくてはいけません。貴重な機会なんです。告白したら世界が変わりますよ。それだけでも恋愛した価値があるというものなんです。


恋をしたほうが楽しい理由5:いい思い出になる


どんな恋愛もほぼいい思い出になります。10年経てばイヤなことはほとんど忘れるようにできているのもこれまた人間で、特に恋愛は楽しい思い出に変わりやすいです。よく通ったお店や一緒に住んだ街、恋心とともに過ぎた季節など記憶のメモリからふとよみがえるんですね。この輝いた記憶を持てるのは恋愛をした人の特権ですね。不思議とフられてもいい思い出だったりします。片思いが素敵なんですね。逆に付き合ったあとは、告白には成功しているのにもかかわらず煩わしい思い出になったりします。でもそれも楽しいですよね。友達と昔話で盛り上がることもできます。

いかがでしたか。恋愛は100倍いや1000倍くらい人生を豊かに、そして人生を変えるだけのインパクトを持っています。最近の草食だとか非恋愛報道がどうしても恋愛のネガキャンにしか見えません。種を根絶やしにしようとする陰謀にも見えてきてしまいます。まあそういうのはおいといたとしても、これからも恋愛の楽しさをpanpanを通じて覗いてみてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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