セックス中、ペニスが中折れしてしまう原因5選

セックス中、ペニスが中折れしてしまう原因5選

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panpan編集部
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男性の悩みとして、セックス中に中折れをするようになって悩んでいる人もいますが、以外にも多くの男性が悩んでいるようです。そこでセックス中にペニスが中折れしてしまう原因を5つ紹介します。


加齢が原因で中折れをしてしまう


加齢が原因で中折れをしてしまう

男性は年をとるにつれて中折れをしやすくなります。中折れの原因が加齢によるものならばある意味仕方がありません。気持ちは若くても、年齢が上がるにつれて体は正直に反応してしまいます。

男性が興奮するとペニスに血流が流れることで起ちますが、加齢によって血管が固くなったり血流が悪くなることで、中折れがしやすい状態になってしまいます。体力が衰えて持久力が下がることによる要因もあり、年齢を重ねることで中折れしやすくなります。


マンネリセックスが中折れの原因


マンネリセックスが中折れの原因

セックスがマンネリ化してくると、体がだんだんと興奮しなくなるので、中折れをしてしまうことがあります。人間は慣れてくると初めの時の興奮がだんだんと薄れていきます。慣れは良いことでもありますが、興奮する状態に慣れてしまうと、体はさらに刺激を求めるようになります。

しかしマンネリ化したセックスをすることで、興奮が薄れてしまいます。男性は興奮することで立ちますが、興奮度合いが薄れて平常心に近い状態になるにつれて中折れしやすくなります。


疲れやストレスが原因で中折れをしてしまう


疲れとストレスは中折れの原因としてよくあります。社会人は毎日仕事をしていますが、知らずに体が疲れているので、体は性欲よりも体を回復させることを優先させようとします。体力を先に回復させなければいけないと体が判断することで中折れとなってしまいます。

ストレスは体の至る所に悪影響を与えるので、不安な気持ちや焦りをもっていると、セックスに集中することができずに中折れをしてしまいます。体の調子を回復させるのは体の自己防衛機能です。セックスはかなりの体力を消耗させるので、疲れやストレスは中折れの原因となってしまいます。


マスターベーションのやり過ぎが中折れの原因


男性の中にはマスターベーションが好きな人がいますが、やり過ぎるとセックス中に中折れをしやすくなります。マスターベーションは自分が一番感じる場所を知っているので、そこを重点的に攻めることで気持ち良くなれます。力の加減や速さも自分の手なら自由自在に調整できます。

セックス中は腰を動かさなければならないので、疲れますし細かな微調整ができません。女性器の締め付け具合の調整は自分ではできません。ですからマスターベーションをやり過ぎると、セックス中はいつもの気持ち良い感覚を味わえないので、だんだんと興奮しなくなり中折れしてしまう原因となってしまいます。


中折れの原因は男性ホルモンの減少によるもの


中折れの原因として男性ホルモンの減少が考えられます。加齢によって自然と減少することもありますし、ストレスなどが原因で減少することもあります。男性ホルモンは生殖活動にはとても大きな関係があります。そして男性ホルモンの中にあるテストステロンが減少することで、中折れをしてしまうことになります。

テストステロンが減る原因として、加齢、タバコ、アルコール、睡眠不足などが挙げられます。生活リズムの乱れや仕事のストレスでも、テストステロンが減少してしまいます。性欲があっても男性ホルモンが少なくなれば、生殖活動に体が反応しなくなります。そして男性ホルモンが減少することによって、セックス中でも中折れをしてしまうのです。

セックス中にペニスが中折れしてしまう原因を5つ紹介しましたが、いかがだったでしょうか。頭では興奮していても、体が反応しなくなることで中折れをしてしまうようですね。セックス中にはセックスだけに集中して楽しみたいものです。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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