女性が男性のちんこに「長さ」ではなく「太さ」を求めるワケ4選

女性が男性のちんこに「長さ」ではなく「太さ」を求めるワケ4選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
男性のちんこに求めるのは長さよりも太さだという女性もいるそうです。男性の中には長さに自信はないけれど、太さなら自信があるという人もいるのではないでしょうか。そこで今回は女性がちんこに「長さ」ではなく「太さ」を求めるワケをご紹介します。


ちんこの太さを求めるワケ1:膣に密着するから


ちんこの太さを求めるワケ1:膣に密着するから

長いちんこよりも太いちんこの方を求めている理由に、挿入すると膣にみっちり密着して擦れるから気持ちいいという理由があります。よく男性の勘違いで長いほうが奥まで届いて女は気持ちいいのではないかと思っている人もいるようですが、女性は奥まで届くよりも膣壁をちんこで擦られる方が気持ちよさを感じるのです。たしかに奥まで届けばそれだけ気持ちよさも感じるようですが、それ以上に太いちんこで側面を擦られる方が女性は気持ちいいそうです。

もし長さに自信がないけれど太さには自信があるのならば、丁寧に膣壁を攻めるやり方で挿入するといいのかもしれませんね。ただし、あくまで擦れる太さがいいのであって、あまりに太すぎてキツすぎるようになると挿入が痛いだけになるという意見もありますので、めちゃくちゃ太いから気持ちいいというわけではない点をしっかり覚えておきましょう。


ちんこの太さを求めるワケ2:印象に残るから


ちんこの太さを求めるワケ2:印象に残るから

次に女性が長さよりも太いちんこを求めるわけは「印象に残るから」です。とくにワンナイトラブの場合などは長さよりも太さを覚えている女性が多いようです。というのも、上で述べた通り、長さよりも適度な太さの方が、女性は快感を覚えやすいからです。繰り返しになりますが、女性に刺激を与えるちんこは長いちんこではなく太いちんこです。そのため、一夜という限られた時間でより刺激を与えることのできる太いちんこは非常に印象に残ることになるようです。また刺激を与えるだけでなく、見た目としてのインパクトも太さにはあります。フェラをしてもらう時などは女性の顔にちんこを近づけますよね。その際、太いちんこならば女性の記憶に残るのです。ただあまりに太いと顎が疲れるので、悪い意味でも印象に残るそうですよ。


ちんこの太さを求めるワケ3:圧迫感がいいから


上で紹介した「膣に密着するから」に似ているかもしれませんが、これはまた別の理由となります。女性の中には擦られる快感よりも膣内をギュウギュウと圧迫される方が気持ちいいと感じる人もいます。また、上では太すぎればそれが痛みになって嫌だという女性もいると書きましたが、逆にその痛いような、無理やり押し広げて入ってくるような圧迫感が好きだという女性もいるのです。このように「密着するから」という点との違いは擦る必要がないという点にあります。挿入するだけで女性が感じてしまうため、太いちんこを気持ちいいと思うようです。


ちんこの太さを求めるワケ4:太い方が興奮するから


女性の中には、長いちんこよりも太いちんこのほうが興奮するという意見もありました。というのも、太いちんこは上記で述べた通りの魅力があるのです。なので女性は太いちんこを見るだけで、その気持ちよさを想像することができます。そうなれば当然興奮しますよね?また、太いちんこを見てから挿入されると、こんなにも太いものが自分の中に挿入されているのかと思い、すごくいやらしい気分になる女性もいるそうです。なので長いちんこも魅力的かもしれませんが、太いちんこの方が興奮する要素満載だったりするんですよ。

以上、女性が男性のちんこに「長さ」ではなく「太さ」を求めるワケ4選でした。長さに自信がなくても太さに自信があればいいのです!ただし女性にだって好みがありますから、自分の太さを好きになってくれる人を見つけられるといいですね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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