フェラが下手な女に、強制的にフェラを上手くさせる方法

フェラが下手な女に、強制的にフェラを上手くさせる方法

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初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
付き合い始めてから、彼女はセックスが上手くなくてちょとガッカリすることもありますよね。特に、男性は女性のフェラが下手だとちょっと物足りなさを感じてしまったりするものです。上手すぎだと引きそうですけど、せめて普通くらいにはと思ってしまいます。フェラが下手な女に、フェラを上手くさせる方法はあるのでしょうか?


一番大事なのは「やり方(舐め方)」ではなく「舐める場所」


一番大事なのは「やり方(舐め方)」ではなく「舐める場所」

フェラが下手な女性に上手にフェラをしてもらうためには、最初にペニスのどの部分を舐めるのかを教えてあげるといいですね。まず、女性に勃起しているあなたのペニスを握らせてから実際にペニスの感触などを確かめさせながら覚えさせましょう。それから順番を追って、亀頭・竿・タマ袋というように触らせて教えてあげるといいですね。

最初にフェラの仕方そのものよりも舐める場所の方を教えることの理由は、クンニの仕方よりもまずクンニする場所を知ることによる方が上達が早くなれることと同じ原理であると考えてもらえれば、とても分かりやすいと思います。


ペニスの代表的な性感帯をまず、教えろ


ペニスの代表的な性感帯をまず、教えろ

ひととおり舐める場所を教え終わったら、次に女性に教えたいのはペニスの代表的な性感帯のことです。まず、ペニスで最も強い性感帯である部分が「亀頭」ですよね。亀頭とは陰茎の先端部分のことで、ここは神経が集中している部分です。それから、「竿」ですね。この部分はペニスが勃起した際に硬くなっている亀頭までの棒状になっている部分のことです。

そして竿の付け根から、垂れ下がるようになっているのが「タマ袋」です。その他に、亀頭のエラのように張り出している部分を「カリ」と言い、カリの中で竿との繋ぎ目からエラの先端までを「カリ首」と言います。また亀頭の裏には「裏スジ」があり、ここは亀頭と同じように強い快感が感じられるところです。

最後になりますが、亀頭の先端にあって精子や尿が出る部分のことを「尿道口」と言っています。これらの代表的な性感帯について、女性にできるだけ分かりやすいように説明してあげてくださいね。


あなたが感じやすい場所を、教えろ


ペニスの代表的な性感帯を教えたら、今度はあなたが自分のペニスを使って感じやすい場所を女性に教えてあげるといいですね。実際に、女性にあなたのペニスでフェラをさせながら教えてください。まずはもっとも代表的な性感帯である亀頭から、女性に舐めさせながら気持ちが良いポイントを伝えてあげましょう。あなたが気持ちがいいということは、言葉やペニスを含めたボディランゲージを使って教えるのが女性も分かりやすくていいですね。

それぞれに、十分に時間をかけながら亀頭の感じやすい場所を女性に教えたら次は竿の感じやすい場所という風にして、女性に覚えさせましょう。そのようにしながら、タマ袋・カリ・カリ首・裏スジ・尿道口といった感じで移動していってください。それぞれの部分で気持ちの良いポイントを、女性に言葉とペニスの反応とで確認させるようにしながら教えるのがベストですね。


舐め方を「指」で指導


指をペニスに見立てさせ、女性にフェラのやり方を教えるとさらに覚えやすくなるでしょう。あなたが女性の指を口に含んで、女性にはあなたのペニスをフェラをさせながらやり方を教えるような方法を使ってみてもいいですね。まず、女性にペニス全体を舌を使って舐めることを教えてあげましょう。それによって、女性はフェラの際に必要になる全体的な舌の動かし方を覚えることができます。

舌の動きには、「縦の動き」「横の動き」「円を描く動き」「∞を描く動き」があります。これらの全てを合わせてスムーズに舌を動かすことができるようになれば、ペニスの気持ちよさはグンと上がります。女性に竿から亀頭の裏スジにかけて舌を絡めながら丁寧に舐め上げさせてみたり、舌先で亀頭やカリ・カリ首の部分を丁寧に舐めさせてみたりしてみましょう。


より上手にフェラするポイント1:口に含む


次に、女性に亀頭を優しく口に含ませてください。含ませたら口をすぼめるようにしながら舌も使って亀頭を気持ちがよくなるくらいに愛撫させましょう。竿も同じようにして愛撫して気持ちよくしてもらいます。慣れてきたところで、女性にそのままの状態で舌を動かしながら口を使って上下にピストン運動をさせてください。

舌の動きとピストン運動両方の効果であなたがとても気持ちが良いことは、口に含んでいるペニスが動く変化だけでも女性は察知することができます。そうして仕上げになりますが、強くペニスを吸い込みながらするバキュームフェラを教えてあげると、まとまり感のあるとても魅力的かつ気持ちの良いフェラのテクニックを覚えさせることができるはずです。


より上手にフェラするポイント2:唇を使う


唇を使って竿を愛撫するフェラ、ハーモニカフェラを女性に教えてあげましょう。ハーモニカフェラというのは、やり方がちょうどハーモニカを吹いているように見えることでこの名称がつけられています。このフェラのやり方としては、竿から亀頭まで唇で咥えるような感覚で、ハーモニカを吹くように唇を滑らかに動かします。実際には、女性はペニスから溢れてくる我慢汁で唇の滑らかな動かし方を学ぶことができます。


より上手にフェラするポイント3:タマ袋


そして、おろそかになりがちなものである、タマ袋の愛撫の仕方も女性に教えておきましょう。片方の手でペニスを持ち上げさせながら、タマ袋を全体的に舌を使って丁寧に舐めさせます。舐める時に、タマ袋にかかる圧力を舌で調整することを覚えさせるといいですね。舐め方としては、猫の舌の動きを真似るとちょうどいいかもしれませんね。

タマそのものも、軽く上下左右など舌を使って愛撫させてみましょう。女性が、コロコロとしたタマの感触を舌を使いながら確認することにもなりますね。タマの愛撫のやり方としては、吸い付いてみたり口の中に含ませるようにしたり、舌で弾くようにしながら舐めたりとやり方を教えてあげると女性も上手になります。


どれだけ綺麗事を言ってみても、やはり自分の彼女とセックスする際には気持ちがいい方が良いに決まっています。彼女がフェラするのが下手な場合、男性がやり方を教えてあげると彼女も次第にフェラが上手になるに違いありません。セックスは交際中の男女にとって、親密さを深めるものですからおろそかにしたくないものです。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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