地上波であり得ない程エロいドラマBEST20【エロシーンの動画あり】

地上波であり得ない程エロいドラマBEST20【エロシーンの動画あり】

578,200 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
AVでストレートなエロさを堪能するのも良いですが、一方ではドラマの濡れ場シーンも地上波だからこそのスケベさがありますよね。やはりエロいドラマというのはなかなか放送されませんから、例え控えめなエロスであっても新鮮さがあってよりエロく感じてしまうものです。今回はそんなエッチなドラマの中から、特に色気が漂っているドラマをTOP20のランキング形式で紹介していきます!


地上波なのにエロ動画なみに官能的なHシーンが多いドラマを紹介します

「所詮テレビなんだからエロ動画を見た方が抜ける」と思う方もいるかもしれませんが、実際にエッチなドラマを見ていると「そこまでしちゃうの!?」というぐらいの濡れ場が数多く存在します。軽いものでも「女優の乳首が見える」のは当然として、「前戯を普通に写す」だったりドラマによっては「挿入までしてしまう」ものまであるのです。

今回紹介するのはそんなお色気シーンが特に多いドラマ。皆さんが知っているようなメジャー系からその逆のマイナー系まで、幅広いジャンルから選んでいます。普段からドラマを見ている方でも知らないような抜けるドラマもあるはずですから、興味がある方はぜひ後述するランキングを見ていってくださいね!


毎クールドラマを欠かさずチェックする私がエロいドラマを厳選

まず個人的な趣味から書かせて頂くと、私はとにかくドラマを視聴することが大好きなドラママニアです。リアルタイムで見れないドラマも全て録画して見ていますから、未だにチェックしていないドラマは数本程度しかないと思います。そのこともありエロいドラマに関しても沢山知っているので、ドラマの選出も皆さんが満足できるものになっているはずです。

ちなみにそれぞれのドラマの順位付けについてですが、主に「知名度」と「エロさ」の二つを重視しています。加えてドラマの詳細やHシーンの詳細についても書いているので、こちらは好みのエロドラマを探す際などに参考にしてみてください!


第1位:特命係長 只野仁

作品公開時期
2003年
制作
テレビ朝日
主演
高橋克典
Amazonリンク
特命係長 只野仁 DVD-BOX

様々な事件を解決していく特命係長!

このドラマの主人公は、高橋克典が演じる「只野仁」。普段は冴えない窓際係長として広告代理店で働いている彼だが、それは表の顔に過ぎない。本当の顔は会長直属の特命係長として事件を解決していくヒーローなのだ。

只野仁や彼の周りの人間関係やストーリー、鍛えられた肉体でバッタバッタと敵を倒していく戦闘シーン、そして深夜帯だからこそのお色気要素もてんこ盛り!4シーズンのドラマが制作されたり、劇場版が公開されるほどの人気ドラマでもあります。

なのでエロドラマならではのエロ目的で見るも良し、かっこいい主人公の行動を楽しむも良し、面白いストーリー展開を眺めるも良しといった、幅広い視点から物語を堪能できる今でも素晴らしい名作ドラマです。


嫌なことが全て忘れるような豪快な騎乗位



高橋克典が羽田ルミを誘うところからシーンが始まります。「一人で呑みたい」と話す彼女に対し、彼は「嫌なこと全部忘れさせてやるよ」とキメ顔を交えた誘惑で一瞬で彼女をノックアウト。

場面が切り替わるとホテルでの彼らの性行為が写されます。プレイ自体は「騎乗位のみ」
と凄くシンプルですが、やはり羽田ルミが高橋克典の上に跨がって腰を振っている事実に興奮しますし、何より喘ぎ声を発してくれるので非常にドスケベ。

接合部こそタオルで隠されているもののそれでも下半身同士は当たっているはずなので、挿入の有無関わらず羽田ルミの喘ぎ声には実際の快楽によるものが含まれているのかもしれませんね。


第2位:嬢王

作品公開時期
2005年
制作
テレビ東京
主演
北川弘美
Amazonリンク
嬢王 DVD-BOX

キャバクラ嬢のトップを狙う一人の主人公の物語

このドラマの主人公は、北川弘美が演じるキャバクラ嬢の藤崎彩。箱入り娘として育ってきた彼女だが、ある日突然父の会社が倒産してしまい1億5000万円の借金を負ってしまう。さらには父が病気が倒れてしまったりと、あまりにも悲劇的な展開から物語が始まります。

そんな中藤崎彩に、キャバクラ嬢のトップを決めるグランプリ、通称「Q-1グランプリ」が開催されることが伝えられる。その賞金は5000万円とかなりの高額で、彼女も借金返済のためにキャバクラ嬢の道を歩むことを決心します。

主人公の努力や苦悩がリアルなのはもちろんですが、その他にもキャバクラ営業の裏側をドラマを通じて知ることができたりと非常に興味深いドラマです。そのため男女問わず人気のある名作でもあります。


テレビでまさかのレズプレイ!?

18禁の内容なので動画をここで紹介することはできませんが、嬢王の続編に当たる「嬢王3」では、何とAV女優3人によるレズプレイが行われています。そのメンバーは原紗央莉・蒼井そら・明日花キララと誰を見ても大物。

まずは蒼井そらが明日花キララの乳首を舐めるところからプレイがスタートします。明日花キララの乳首をチュプッとしゃぶる蒼井そら。もちろん喘ぎも入っていて、一見AVと錯覚するぐらいにエロいです。

そしてムードが高まってくると、途中では原紗央莉も参戦。明日花キララを蒼井そらと原紗央莉で責めるのですが、二人とも別々で乳首舐めと手マンを行うので映像的な刺激が半端ではありません。残念ながら秘部の様子は映されませんが、明日花キララの悶え具合から相当テクニシャンな手マンが行われていることが想像できます。かなり過激なシーンですから、ドラマ24の中で最もエロいシーンと言っても過言では無いでしょう。


第3位:監獄学園

作品公開時期
2015年
制作
MBS
主演
中川大志
Amazonリンク
監獄学園 プリズンスクール Blu-ray BOX

女の子だらけの高校で男達が繰り広げるコメディドラマ!

このドラマの主人公は、中川大志が演じるキヨシ。彼が通う高校は元々女子校で、そのこともあってか女子生徒1016人に対し男子5人と物凄く男女比率が偏っているのが特徴。男子生徒はキヨシの他に、ガクト、シンゴ、アンドレ、ジョーが存在していて、彼らは仲間としてとあるチャレンジに挑戦する。

それは「男子5人で女子の入浴を覗く」というものだった。しかし結果としては失敗してしまい、プリズンと呼ばれる「懲罰棟」に彼らは一ヶ月の懲役が課されることになります。ですがこのドラマの始まりはここから。

自分たちの退学を阻止するために動いたり、デートのために監獄からの脱走を試みたりと彼らが考えた色々な計画に沿って物語が進んでいきます。エッチでコメディチックな内容なので、重い内容のエロドラマが苦手な方におすすめしたい名作です。


生々しいディープキスがエロすぎる!



原作コミックの方では一番エロいと「シックスナイン」まで行うのですが、流石にそこまでストレートな表現を放送するわけには行かないので、ドラマでは「ディープキス」程度で収まっています。

しかしただのディープキスと甘く見てはいけません。というのも中川大志と森川葵の濃厚な口づけですから、彼らを知っていれば必ずドキドキしてしまうはずです。肝心のキスシーンについては、中川大志が森川葵に半ば強引にキスする形で始まります。

最初はソフトだったのに急にディープになったことで森川葵は驚いた表情を浮かべ、その上キスの刺激が強すぎて最終的には気絶してしまうのです。また彼女をよく見てみると口が開いているので、本当にディープキスしていることは明らかでしょう。キス音も生々しくて十分に興奮できます。


第4位:Stand Up!!

作品公開時期
2003年
制作
TBS
主演
二宮和也
Amazonリンク
STAND UP !! DVD-BOX

童貞卒業を夢見る高校生達の青春コメディ!

このドラマの主人公は、二宮和也が演じる浅井正平。彼は「純潔保存会」というグループのまとめ役で、グループの中には彼の親友でもある健吾、隼人、功司が存在している。実は彼らは未だに童貞の高校生で、童貞を卒業することを心から願っていた。

童貞を捨てるために必死に頑張る高校生達の青春コメディ!彼らの他愛もない日々をドラマ形式で放送しているので、難しく考えずに学生時代の頃を思い出しながら楽しむことができます。果たして彼らは無事に童貞を捨てることができるのか!?その結末にも注目です!


童貞高校生の妄想らしいソフトなエロス



Stand Up!!のエロさは他のお色気ドラマと比べると控えめで、実際に行為に及んだりすることはありません。ただエロシーンの一部では「高校生の妄想を再現したもの」も存在しており、そちらでは行為に及ぶ直前までが写されています。

まずこのシーンは二宮和也の「山下智久と鈴木杏がエッチをする妄想」によって成り立っています。その中で上半身裸の山下智久が鈴木杏を襲うようにガバッと覆い被さり、お互いの顔をじっくりと見つめ合うのです。そしてお互いの唇が近づき、ソフトにキス

鈴木杏が彼の肩に手を回したところでシーンは終わります。ちょいエロではありますが、それでも山下智久と鈴木杏が濡れ場の直前まで演じている様子にはしっかりとした色気があるのでたまりません。その後の彼たちがどのような性行為に及ぶのか、そんな妄想をしても胸が膨らみますね。


次のページ
第5位:みんな!エスパーだよ!
  • 1
  • /
  • 5
1/5 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る