地上波であり得ない程エロいドラマBEST20【エロシーンの動画あり】

第20位：コントレール〜罪と恋〜

いつのまに、新ドラマ10「コントレール〜罪と恋〜」のプレサイトがオープンしてた！

そそる！ pic.twitter.com/kr88j6Tkyw— ちゅんちゅん(구춘실) (@k_chunmasa) March 21, 2016

作品公開時期	2016年
制作	NHK
主演	石田ゆり子
Amazonリンク	コントレール~罪と恋~ DVD-BOX

自分の夫を殺害した男との恋愛ストーリー

コントレールの主人公は、石田ゆり子が演じる青木文。彼女は夫を無差別殺人で失った暗い過去を持っているが、今はカレー食堂を営んで生活している。そんな中青木文は一人の男性に出会う。男の名は長部瞭司。二人は次第に恋に落ちていくが、実は彼こそが彼女の夫を殺害した張本人だったのだ。

憎むべき男性との恋愛に、果たして幸せは訪れるのか？複雑すぎる関係にある男女の恋愛を描いたラブストーリーです。

夫を殺した相手との禁断セックス

このエロシーンは、コントレールの8話にて映し出されます。石田ゆり子と井浦新がお互いの気持ちを伝え合う場面から始まり、相思相愛な雰囲気が画面の中を埋め尽くします。そしてシーンが切り替わるとベッドシーンへ。まずは裸になった彼女達が求めあうように接吻。ソフトキスではありますが、その割には激しいキスの嵐なので色気も十分に出ているのです。

また二人の上半身から下はタオルで隠されているのでおっぱいなどは見えません。ですが｢自分の夫を殺した相手を愛し、その末にセックスしている｣のですから、見ているだけでもゾクゾクしてしまいます。

セックスシーンが終わると子供と共に歩く石田ゆり子と井浦新が映し出されるので、映像的に省略されていますが先ほどのセックスシーンにて｢中出し｣まで行ったことが分かります。そう考えるとさらにエロく感じられる、禁断かつ素晴らしいラブシーンです。

まとめ：エロドラマはAVとは違ったエロさが醍醐味

AVのストレートなエロも良いですが、一方ではエロドラマのエロシーンも外せないです。なぜならエロドラマの場合は｢テレビでエロシーンが放送される新鮮さ｣があるので、普段からテレビを見ている方ほどその魅力の虜になることでしょう。またドラマだと複雑なストーリーが絡んでいることも多く、その上でセックスするので状況によっては色気が増強するのも良い所ですね。エロいドラマ作品が多い中で、これからどんなエロドラマが放送されるのか、ドラママニアの私としては楽しみで仕方がないです。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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