毎日やっちゃダメ!!週1回セックスが超おすすめな理由4つ

毎日やっちゃダメ!!週1回セックスが超おすすめな理由4つ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
同居しているカップル、夫婦の方々はどのくらいの頻度でセックスをしているでしょうか?毎日、3日に1回、週1回などさまざまだと思います。しかし、頻繁にセックスをすることはデメリットが多いのです。今回は、週1回程度がおすすめな理由をまとめてみました。


セックスが飽きない


セックスが飽きない

毎日セックスをしていると、セックスのパターンが尽きてしまったり、セックスをするのが当たり前のような感じになってしまい、飽きてしまう可能性があります。お互いの仲を深めたり、愛情表現の手段としてとても重要なセックスに飽きてしまうとお互いの気持ちが冷めてしまう原因になりかねません。しかし、セックスの頻度を週1回まで減らすことによって、飽きることがほとんどなくなります。

週1回にすることにより、セックスのマンネリも防ぐことができますし、何よりも、当たり前の行為になってしまうことを防げるため、セックスをすることが楽しみとなります。初めのうちは毎日やりたい気持ちはあるかと思いますが、毎日続けることで、どちらかに必ず「飽き」というものが来ます。高ぶる気持ちを抑えることで、セックスをすることへの意識が変わらずに済むことができるのです。


オナニーの時間を確保できる


オナニーの時間を確保できる

男性は誰しも必ずオナニーをします。中にはセックスをすることよりもオナニーをすることの方が好きだという男性がいるくらいです。しかし、大半の人はオナニーよりも女性とのセックスの方が興奮の度合いは高いというのがあります。そういう面を考えても、毎日セックスをして、オナニーをする時間が確保できなくなると、セックスへの興奮も薄れてしまいます。先ほど説明した「飽き」にもつながりますね。

オナニーというのは自分を気持ちよくするためだけの行為です。それをする時間を確保することで、セックスをした時に相手を気持ちよくさせてあげようという気持ちが高まる可能性があるため、より質のいいセックスをすることができるはずです。オナニーと違い、セックスはお互いが気持ちよくなるからこそ、またしたいと思うし、愛情が深まります。自分のためということも考慮してオナニーの時間は確保した方がいいと思います。


セックス以外のことができる


セックスはお互いの愛情を確かめ合うものとしてとてもいい手段ですが、セックスだけがお互いの愛情を確かめ合う手段ではありません。例えば、その日のことをゆっくり会話して楽しんだり、一緒にお風呂に入って、ただ単に素の気持ちでくつろいだり、疲れている体をマッサージしてあげるなどもいいかもしれません。そういうことをすることによって、本当の意味での愛情を感じることができたり、より深く相手を知ることができるのです。

セックスをすることだけがお互いの愛情を確かめる方法というわけではありません。それ以外の愛情の確かめ合いをすることによって、セックスをしたときの愛情の感じ方がさらに大きくなるかもしれません。


セックスの興奮が増す


毎日のセックスよりも時々のセックスの方がセックスへの興奮の仕方は断然に違います。週1回程度のセックスをすることによって毎日とは違い、性欲が溜まった状態で始まり、それが開放されることによってものすごい快感を味わうことができます。毎日セックスをしていても、毎日性欲は解消されるため、性欲が溜まることはほとんどありません。

興奮が高まったセックスをすることによって、お互いの感じ方も違いますし、内容もかなりいいものとなるに違いありません。毎日セックスをしていると、前戯の時間が短くなってしまったり、行為自体が、雑になってしまうかもしれません。セックスというものは、前戯などもしっかりして、ゆっくりと時間をかけてすることで、愛のあるセックスを体感できるのです。


毎日のセックスよりも週1回程度のセックスの方が、メリットがたくさんあるということがわかったと思います。週1回まで縮めなくとも、お互いで話し合って頻度を確認することでも、だいぶ違うと思います。ぜひ、パートナーと相談してみてください。
以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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