セックスはスポーツ!エロい女に聞いた、疲れるセックスの体位8選

セックスはスポーツ!エロい女に聞いた、疲れるセックスの体位8選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
セックスはエクササイズ!セックスはスポーツと、まるで1種のスポーツのように楽しむ女性がいます。確かに、体位によってはセックスって筋トレみたいなものです。そこで今回は、そんなアクティブでエロい女が喜ぶ?!疲れるセックスの体位をご紹介しましょう!


セックスはスポーツ!疲れるサックスの体位1位 : 騎乗位(笑)


セックスはスポーツ!疲れるサックスの体位1位 : 騎乗位(笑)

女性がメインで動かなくてはいけない代表的な体位。仰向けに寝転んだ男性を女性が跨いで座ります。前向き、後ろ向き、抱き付いてなど形は幾つかありますが、どれも女性が上に乗っている為、メインで動くのは女性になります。

動く方向は前後、もしくは上下。前後のほうが動きやすいですが気持ちイイのはやっぱり上下。あまり前後に激しく動くと男性は痛みを感じることもある為、男性にとっても上下が嬉しいのではないでしょうか?

でも、上下ってなかなか上手く動けないし、すぐに疲れてしまうんです。それは、体を支えながら上下に動くには内腿の筋肉と腹筋が必要だから。また、早く動くにはテクニックも必要です。騎乗位には動く為の筋肉と、経験値がいるんですね。


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位2位 : 立ちバック


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位2位 : 立ちバック

立った状態で男性が女性の後ろから挿入する体位。壁に手をついたり、テーブルや椅子などに捕まりお尻を突き出すようなポーズで行うことが多いですよね。これ、ただ立っているだけのようですが、男性が後ろから突き上げるのを受け止めるに脚にかなりの力が入っています

また、前屈みになる場合腹筋や腕の筋肉も使っているんです。どこへも手をつかずに立っている場合はなおさら。全力で踏ん張っていなければ前に倒れてしまいます。普通のバックよりも下半身に力が入る為、男性にとっては締まりが良くなるオススメの体位。でも女性は辛いので長時間は避けましょう!


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位3位 : 駅弁


実践的ではないですが…AVで見て1度はやってみたことある人が多いと思います。立った男性に女性が抱きつく体位です。これ、ぶっちゃけ全然気持ち良くないですよね(笑)それは男女共に相当な筋力がなければ動けないし、動かせないからです。

特に女性はしがみついてるだけでもかなりの筋肉を使います。そこへ、上下に動く…ほぼ、無理です!男性にとっても、女性の体重を支えながら腕だけで女性の身体を動かすのは至難の技ですよね。でも、裏を返せば筋力が備わっていればちゃんと出来るってことでもあります。鍛えている人にとっては1種のバロメーターになりそうですね。


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位4位 : バック


四つん這いの姿勢の女性に、男性が後ろから挿入する体位です。割と一般的な体位で、比較的深く挿入出来ますし、獣のような野性的な気分も味わえる為、いつものセックスに取り入れている人も多いてすよね。これも立ちバック同様女性にはあまり負担がなさそうに見えますが…実際はかなりしんどい体位。

やはり、突かれた衝撃を支える為に下半身に力が入りますし、四つん這いのポーズは腹筋や背筋を使っています。また、この体位は男性は無意識かもしれませんがその他の体位に比べ男性の突く力が強まるんです。男性にとっては動きやすいんでしょうか?気分的にも荒々しくなるのかもしれませんね。激しくしたいなら女性の腰を支えてあげましょう!


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位5位 : 座位


お互いが座った姿勢で繋がる体位。正面を向き抱き合ったり、男性が女性の背面から挿入したり、向きあってお互いが後ろに手をつき身体を離したりする体位が一般的です。これも騎乗位同様、女性が動かなくてはいけない体位ですよね。男性も支えやすく、騎乗位ほど動くのが難しくはないですが、やはり太腿や腹筋にかなり力が入ります

座位のなかでも1番簡単なのは向きあった状態で抱き合う対面座位。男性に捕まることが出来るため脚への負担が軽減されます。男性も女性を動かしやすいのではないでしょうか。また、疲れますが密着度が高い為女性に人気の体位ですよ。


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位6位 : 腰高位


女性の腰を浮かせ、男性は膝立ちの状態で挿入する体位。不安定ですが、深く挿入できます。男性が腰を支えてくれているとは言え腰を浮かせている状態の為、女性にとっては辛い体位。さらにピストン運動が激しくなれば倒れないように身体を支える脚や腕にかなり力が入ります

また、奥が気持ちイイのは女性も一緒。快感が増せばそれによっても身体に力が入ってバランスを取るのに必死なんです。筋肉もですが、腰への負担がかなり大きいので気持ちイイからといって長時間はやらないのが無難です。


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位7位 : 屈曲位


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位7位 : 屈曲位

正常位の状態で曲げた脚を身体に密着させる体位。脚を曲げることで密着度が高まり正常位よりも深く挿入ができます。「ストレッチ」のようなこの体位、これは女性の身体の柔らかさにもよりますが…身体があまり柔らかくない女性が無理にこの体位を続けていると脚が吊ってしまったり、股関節を痛めてしまう可能性があるんです。

私自身、何度か脚が吊って中断したことがあります(笑)「足吊った!」と、なったら雰囲気は丸潰れですよね。女性から「もう無理!」とはなかなか言いづらいものです。脚を広げるほどに深く挿入は出来ますが、女性の反応を見ながら無理のない所でやめておきましょう!


セックスはスポーツ!疲れるセックスの体位8位 : 正常位


意外と疲れるのが正常位。ご存じの通り、仰向けの女性に男性が挿入する体位ですよね。寝ているだけじゃん。ってお思いの男性もいるかもしれませんが、少し腰を浮かせたり腹筋や膣に力を入れたり、特に何も特徴のない正常位だからこそ女性は工夫しているものなんです。

また、脚をM字にしている状態が続けば血の巡りが悪くなってダルくなってしまいます。正常位だからと大丈夫だろうと同じ体位でずーーっといることが負担になっているんです。マンネリを防ぐ為にも1度のセックスに何パターンかの体位を盛り込むのがいいですね!


いかがでしたか?セックスすることで彼女が美ボディになる。最高ですよね!疲れる体位もたくさん取り入れてセックスを楽しみましょう!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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