淫乱女はどこにいる？セフレとの出会い方

彼女を作れば何かと面倒で時間をとられるからと、「楽に気持ち良さだけ得られる淫乱なセフレがほしい！」と思っている男性も多いのではないでしょうか。そこで今回は、セフレとの出会い方と題してご紹介していきます。

セフレとの出会い方①元カノを狙う

見知らぬ男性と出会いセフレになるのが怖い・不安という女性は多いので、まずは元カノという身近な存在に狙いを定めてみるのも良いかもしれません。知らない仲ではないということ、恋人だった時とは違う関係性であること、友達のような存在になって楽に付き合えることなど、別れ方次第とはいえ条件としては最適だと言えますよね。久しぶりに連絡をして、流れで会おうという話になって、食事をしたり会話を楽しんだりしているうちに、気づいたらホテルで抱き合っていた――というケースはよくあるものです。

一度そうなってしまうと、元カノも「新しい彼氏ができるまで」や「久しぶりだったからまたしたい」という気持ちからセフレ化しやすいもの。恋人であった時の情というものも加わって、元カノがセフレになった場合には長続きしやすいと言えるでしょう。女性のほうは「必要とされている」と思いますから、断れずにズルズルと会うたびにSEXをすることになるというわけです。

セフレとの出会い方②ナンパからの流れで

シンプルにナンパからセフレとの出会いを探すというのも、1つの良い手でしょう。ナンパに引っかかるという時点で隙がうかがえますし、そういった女性の思考には「ちょっとくらいなら」というのが結構あるものです。目先の気持ち良さに走って、一瞬の快楽を求めて、それを繰り返し日々をやり過ごす――そんな計画性を必要としない生き方が根付いている場合が多いので、SEXに至るまでのプロセスが短く楽に持っていくことができます。

SEXをして気持ちいいと感じさせさえすれば、最初の「ちょっとくらいなら」を「また次会ってしてもいいかも」という思考にスライドさせることが可能になります。その「また次」こそがセフレの第一歩。一度が二度に、二度が三度にと、気持ちいいことから逃げ出せなくなるのです。

身近な人の場合と違って、ナンパからの出会いは素性を知る必要も教える必要もあまりありませんから、拗れる心配もありませんよね。ただ、街中などでナンパをしても成功率は高くありませんので、セフレを求めて声をかけるならクラブなどがおすすめです。雰囲気もありますしアルコールも入っているので、素面の女性よりも確率は上がるでしょう。

セフレとの出会い方③インターネットを駆使する

最近では、SNSなどが流行してインターネットでの出会いも多くなってきました。誰もがスマホを持っていますし、その中で同じ趣味同士の会話から仲良くなったり、付き合ったりといった流れになるケースも多く見られます。そこで、インターネットを利用して、セフレと出会うというのも良い方法だと言えるでしょう。

出会い系のサイトと違って、個人的なインターネット系の場合は「仲良くなること」から入りますよね。つまり、友達のような関係性から作るわけです。本名は必要とせず、素性も知られず、切ろうと思えば連絡先を削除するだけでいい、それでいて依存させようと思えばいくらでも可能――セフレの出会いにとっては、これ以上ない条件が揃っているのがインターネットなのです。

気持ち良さの共有だけを目的とした関係性としては最適ですし、最初から文字のやりとりの分だけ露骨な話もしやすくなります。しかも、外見に自信がない男性にとっては中身から入ってもらえるので好都合とも言えますよね。ただし、会ってSEXをするわけですから、あまり遠くに住んでいる人に狙いをつけるのは避けましょう。コストがかかってしまうので割に合いません。

セフレとの出会い方④女友達と発展する

時間と労力を減らしてセフレを探したい場合は、手っ取り早く女友達とセフレに発展するのが効果的でしょう。ある程度自分のことを知ってもらえている上に、「恋愛関係というほどではないが友達なら」という関係性なわけですから、割り切ったセフレになる可能性は高いのです。

飲みに行ったりしてアルコールが入れば、気持ちは緩みます。そこで「大丈夫？」と優しさを見せたり、大人な雰囲気を見せたりすれば、女友達はその後の展開も悪くないかもしれないと思うでしょう。ここまでくれば、SEXの流れに持っていくのは比較的容易です。

送った先の女友達の部屋でするのもいいですし、近くのホテルへ誘うのもいいでしょう。そして、友達の関係からSEXの関係に変化した事実が、気軽なSEXフレンド――つまりセフレという、お互いにちょうどいいものになるのです。もちろん、女友達といっても複数いる場合にはそのネットワークに注意が必要になります。2人も3人もセフレにしようと手を出せば、女性同士の会話から漏れて台無しになってしまう――なんてことも。

セフレとの出会い方⑤合コンや飲み会で

定番の合コンや飲み会の席も、セフレとの出会い方です。「人数合わせに仕方なく連れて来られた」といった特例は除いて、そういった席は出会いを求めての場ですから、積極的な女性が多いと言えますよね。飲んで騒いでお持ち帰りされて――という流れも少なからず頭にあるでしょうから、上手く事を運ぶことができればSEXに繋げられるのです。そして、体の相性が合えばもう一度ということになり、セフレ街道まっしぐらというわけです。

初めて会った者同士という気軽さも相まって、気持ちを割り切りやすいのも合コンや飲み会で探すメリット。後腐れを気にする必要がないので、変な罪悪感や背徳感を覚えることもありません。「飽きたらやめればいいや」という考え方に持ち込めれば、後は回数を重ねてSEXの虜にするのみです。

セフレとの出会い方⑥同窓会からのセフレ化

卒業後の同窓会などで久しぶりに再会した相手とSEXして、セフレになったというケースも少なくありません。同級生という共通点、久しぶりの再会という喜び、そしてまたしばらく会えないかもしれないというレア感――これらの要素は「今このチャンスを逃したくない！」と思わせるには十分で、未成年だった頃のイメージとのギャップによりSEXで燃える傾向があります。

そして、一度燃えてしまうと消えづらく、「また会おう」という流れになり、会ったらもう一度燃えたくなってホテルへ行くという完全なセフレ関係ができあがるのです。ここでの注意点としては、自分の感情が引きずられないようにするということ。セフレはあくまでSEX目的ですから、気持ちが揺れては身も蓋もありません。

セフレとの出会い方⑦習い事などから

習い事をしている人は、そこから探すというのも有効と言えます。共通の目的を持った場所は、会話が弾むことが多く非常に親密になりやすいものです。親密になるということは、それだけ気を許すということにも繋がるので、ガードが自然緩みますよね。そのため、セフレを作るにはうってつけなのです。

ただし、あくまで最初は「セフレ目的」という下心は隠しましょう。習い事の中で関係を築きながら、焦らず徐々に近づいてSEXに結びつけるのが定石です。

セフレとの出会い方⑧独身の熟女をターゲットにする

先述している通り、出会い方としてはナンパや元カノなど様々ありますが、淫乱な女性であり出会いやすい年齢層としては「熟女」が最も良いでしょう。既婚の熟女もいいですが、後々何かと厄介事になるケースも多いので、特に独身の熟女をセフレのターゲットにするのが良いでしょう。

「性欲はあれど彼氏がいないせいでSEXもご無沙汰」や「自分なんてもう性の対象として相手にされない」など、熟女には熟女ならではのコンプレックスがあります。そこを上手く汲み取ってあげながら、一度SEXに持ち込むのです。そうすれば、相手は「自分で興奮してくれるんだ」とか「気持ち良すぎてやめられない」という感想を抱き、セフレ化しやすいのです。

若い子とのSEXにしか興味がないという男性には難しいですが、年齢にこだわりがそれほどない男性なら考える余地があるかもしれません。ガードの堅い若い子よりも確率はうんと上がるでしょう。


いかがでしたでしょうか？淫乱な女性は、どこにでもいるわけではありません。しかし、探せばいないわけではないのです。出会い方やターゲットにするべき層を考えながら、効率のいいセフレ探しをしていきましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

関連記事：元カノをセフレとしてキープする方法