禁断の快感！スキンありのセックスと生セックスはここが違う！

普段は避妊のためにスキンをつけてセックスを行っているという人が多いと思います。しかし、生でセックスできたらな…と思う人が大多数なのではないでしょうか。スキンセックスと、スキン無しの生でのセックスの違いをまとめました。

スキンありと生セックスの違い：結合感がある

生セックスの一番の魅力というのはやはり膣とペニスがしっかりと直に結合するということにあります。お互いの性器がしっかりと触れ合うので、結合感をものすごく感じることが出来ます。スキンを付けた状態でも温かさや締め付けなどは感じることが可能なのですが、スキンなしにすることによって膣のヒダがペニスに絡みついてくるような感覚や、愛液にペニスがまみれるような柔らかい独特な感覚を得ることが可能です。エッチがさらに気持ちよくなってきます。

スキンありと生セックスの違い：膣口にカリが引っかかるので気持ちいい

スキンありのセックスでは楽しめないのですが、生でセックスすることで挿入するときや抜き差しするときにカリが引っかかり、何とも言えない快感が生まれます。ペニスの快感を得ることが出来る部分というのはカリだけなので、生でセックスして引っかかるような快感が出来る生で一度セックスをすると、もうスキンありには戻れないという程の快感を得ることが出来るのです。

また、女性も膣口にカリが引っかかるという感覚はとても気持ち良かったりします。カリが中まで入った際にGスポットをいい感じに刺激してくれることが多いからです。実際に女性は初めにフェラや手コキをする際にこのペニスがどんな風に刺激してくれるんだろうと考えて想像したりもしています。女性のとってもカリが引っかかる感覚は気持ちがいいものなのです。

スキンありと生セックスの違い：生殖本能が満たされる

生でセックスする場合には、男性の本能である征服欲が満たされるということもスキンありとのセックスの大きな違いです。人間も動物ですから、本来生殖本能というものがあります。生殖本能は元々子孫を残すためにあるものなのでどうしようもありません。本来子供を作るためであるセックスをする際には、子供を作れるように彼女の膣の中で精子を出すということが当たり前なのです。

ゴムをつけていれば中で出すとはいえ、本来入り込むべきものが入り込まない状況です。わかりやすく言うと、お腹が空いて食べたけど口の中に風船のようなものを入れておいて、食べたものを後で引っ張り出してきたというような感覚なのです。どうでしょうか、物足りないですよね。

これを生で中に出すことで、生殖本能を満たし、気持ちいいセックスを行うことが出来るのです。征服感と共に生殖本能が満たされ、言葉にしがたい快感を得ることが出来るのです。

スキンありと生セックスの違い：ゴムの締め付けがないので気持ちいい

これはサイズがあっていなかったりする場合に多いのですが、あまりにもゴムを付けた際に締め付けが強すぎて、膣の締め付けがあまり感じられないということがあります。その場合は挿入したとしてもあまり気持ちよくないので、ゴムを外して生でセックスするだけでかなりの快感を得ることが可能です。


いかがでしたか？スキンありのセックスと生のセックスとの感じ方の違いをまとめてみました。本当に禁断の快感なので、試してみてはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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