セックスする前に必読!立ちんぼを買う時のリスク4選

セックスする前に必読!立ちんぼを買う時のリスク4選

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
「立ちんぼ」とは売春を目的に道路に立ち、男性を誘う女性のことです。日本では稀ですが、海外では今も道路に女性が立っており、それを目的に旅行をする男性も多いですよね。今回は立ちんぼを買うときのリスクをご紹介します。


立ちんぼを買う時のリスク①:病気を持っている可能性がある


立ちんぼを買う時のリスク①:病気を持っている可能性がある

風俗店などに所属する女性は、店のスタンスで定期的に性病検査などを受けている人が少なくありません。そのため、旅行で訪れた男性も安心して遊べるのです。しかし、立ちんぼの女性は料金交渉が出来るため、安く遊べる可能性はありますが、性病の検査などはしていない可能性が高いのです。そのため、どのような病気を持っているかわかりません。

性病などの感染症には、女性に症状が出ないものも多く、見た目だけでは判断できません。そのため、帰国してから発症し、病院へ駆け込まなくてはならないこともあるのです。奥さんに黙って、こっそり遊んだつもりでも、性病感染から浮気がバレてしまうこともありますよ!要注意です。


立ちんぼを買う時のリスク②:金銭の盗難目的かもしれない


立ちんぼを買う時のリスク②:金銭の盗難目的かもしれない

立ちんぼは、通りかかった男性に売春を持ちかけて商売をしていますが、中には金銭を盗難する目的の女性もいます。一緒にホテルへ入り、男性が目を離した隙に財布や金目のものを盗んで逃げたり、睡眠薬などを男性に盛り、眠っている間に犯行をする可能性があるのです。

女性が逃げた後に犯行に気付いても、女性の身の上を知っているわけではないので追い掛けることもできません。また立ちんぼを買ったことを公にしたくない男性が多いことから、警察沙汰にならないことも多いのです。


立ちんぼを買う時のリスク③:妻が用意した、浮気調査かも?


日本では風営法の影響で道に立っている女性はいません。しかし飲み屋などで声を掛けてきて、こっそり売春を持ちかける逆ナン方式は今でもあり、お金を出す男性は今でも多いんです。しかし、気を付けてください。その声を掛けてきた女性は、妻が用意した浮気調査の囮かもしれません。普段から遊び癖のある男性には、妻も工夫を凝らし、浮気の証拠をつかもうとしているんです。


立ちんぼを買う時のリスク④:本当に女性なのか?


立ちんぼの多い国はいくつもありますが、特にタイや韓国は有名です。道に立っている女性も多く、中にはびっくりするほど綺麗な女性もいたりするんです。しかし、気をつけてください。その綺麗な女性は、中身まで女性とは限らないんです。

タイは世界的にも有名なニューハーフの国ですし、韓国は成形技術の行き渡った国です。見た目は女性でも、ホテルで脱がしてみたら下半身は男性だったということも考えられます。そんなハプニングに合わないよう、しっかり金額交渉の際に性別を確かめておきましょう。

いかがでしたでしょうか。立ちんぼは多くの男性が一度は経験したい売春ですよね。しかし、そこにはいろんな危険が考えられます。せっかくの経験が苦い思い出にならないよう、十分気をつけてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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