朝立ちの有効活用！寝起きエッチの様々なメリット ４選

『健康のバロメーター』とも言われる『朝立ち』は、『性的な興奮とは無関係』で起こります。『朝立ち』は、定期的にペニスの海綿体内にフレッシュな血液を送ることで、勃起力のメンテナンスをする役割を持っています。この『朝立ち』を有効に活用してメリットがいっぱいの寝起きエッチを楽しんでみませんか？

寝起きエッチのメリット①：脳の働きが活発になる

男性の射精、女性のオーガズムは神経細胞の働きを活発にさせます。神経細胞の働きが活発になると、それだけ脳に栄養と酸素が必要となり、朝から脳が活性化します。５分でも１０分でも長く寝ていたいと思ってしまう朝ですが、それよりもしっかりと脳を目覚めさせた方が、その日一日の活動がスムーズに負担なくできるようになります。

特に男性は朝立ちを利用することができるため、眠さから性的興奮への移行がしやすいでしょう。朝からジョギングとなるとかなり気合がいりますが、セックスなら性欲が湧き上がって来れば、強い意志も必要なく自然の欲求に身を任せることができるので、習慣化させることも比較的簡単です。

寝起きエッチのメリット②：女性をイカせやすい

朝起きてから３時間くらいの間に多く分泌される『ノルアドレナリン』という脳内物質は性的に興奮しやすくなる効果があり、特に女性を感じやすくさせてくれます。夜よりも確実に女性の感度が上がっているというわけです。前戯に夜ほど時間をかけなくても、快感を得ることができる女性が多いようです。

男性の朝立ちによる勃起は、通常の勃起よりも固く大きく勃起することも多いので、より女性をイカせやすくなることもあります。

寝起きエッチのメリット③：性欲に囚われない爽やかな１日を過ごせる

朝から気持ちの良いセックスをして、爽やかな気分で一日のスタートを切ると、満員電車の中でムラムラすることも無く（笑）、また、スカートの短い女子を見ても覗き込みたい気持ちになることも無く（笑）爽やかな一日になるでしょう。

もちろん、日中、ムラムラするのもときには楽しいですが、勉強や仕事の効率を考えると性欲に囚われていない方が圧倒的に能率がアップします。受験勉強前に先にオナニーをして頭と身体をスッキリさせてから勉強を始めると能率が上がるといわれるのと同じ効果です。

寝起きエッチのメリット④：時間を有効に使える

『セックスの効能はそのままに』、出勤前の朝ということで『時間は短縮気味』に行うことができるのもメリットの１つです。ゆっくりまったりのセックスが無駄だと言っている訳ではありませんが、時間が足りなくていつもセックスを見送ってしまっていては、もったいないですよね。短時間でも、セックスによる充足感や、前項までに挙げたさまざまなメリットをゲットすることができるのですから時間を有効に使う朝の時短セックスは超おすすめです。

いかがでしたか？『寝起きエッチ』は良いことづくめですね！是非、試してみませんか？あ、でもくれぐれも、のめり込み過ぎて遅刻の無いようにお気を付けくださいね！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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