
人には言えない「バター犬オナニー」のやり方・感想を大暴露 !
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バター犬オナニーとは?

バター犬を知っているという人、そんな言葉聞いた事がないという人、様々だとは思います。割と年配の方は知っているけれど、10代20代の若者は知らないのでは? なんていう声も聞かれます。
実際に「バター犬オナニー」をしているのは、舐めてくれる相手のいない、閉経間近の熟女だろう、なんていう失礼な声も聞かれたり。
ですが、とある掲示板にあった「普通の女子大生や女子高生は、バター犬と言って分かりますか?」といった内容の質問に対して、「女子高生です。実践しています!」という回答がされているのを見た事もあり、びっくりしたのを覚えています。
そんな「バター犬オナニー」ですが、知らないという方のために説明しますね。まぁ説明と言う程のものでもありませんが、女性がひとりエッチをする際に、アソコにバターを塗って犬にペロペロ舐めてもらうという、つまり「クンニ」を犬にしてもらうオナニー方法なんです。
犬はバターが大好きなので、アソコにたっぷりと塗られたバターを丁寧に舐めてくれるんですね。
ひとりエッチ「バター犬オナニー」のやり方

やり方は「バター犬オナニーとは?」でご紹介しましたが、バターをアソコに塗るという事に抵抗があるという女性もいるでしょう。
べたべたになるし、バターの匂いが取れなさそうで嫌ですよね。犬にとっても、バターをそんなに舐めるのはあまり良い事とは言えません。ではどうすればいいのか。
犬はとても嗅覚が優れている事はご存知の方も多いと思います。ですので、独特な女性器のニオイにも敏感に反応します。ワンちゃんを飼われている方なら経験もあると思いますが、生理の時など鼻を押し付けて匂いをかいできます。
そんな風に匂いに敏感な犬ですので、わざわざバターを塗らなくても、ベッドに横になり、下着を脱いで足を開くだけで、匂いの元を舐めとろうとしてくれます。
「バター犬オナニー」でアソコをクンニしてもらった感想
正直最初は気持ちいいです。当然動きにバリエーションはありませんが、犬が水を飲む時にペチャペチャと上下に動かしているのを見た事がありますか?
あんな感じで、上下にひたすら舐めてくれるんです。思わず声が漏れそうに…。ですが、犬の舌は長くて、猫ほどではないにしても結構ザラザラとしています。それにグイグイと舐めてくる力が想像以上に強くて…。クリトリスをそんな力で舐められたら痛いですし、ちょっと腰が引けると更にグイグイきて怖い。
しかも、ちょっと歯があたる時があって殆ど恐怖。これ、たっぷりバターなんて塗っていたらガフガフと食いついてくるのでは? という考えがちらついて、気持ちよさなんて吹っ飛んでしまいました。
小型犬ならまだ良いのかも知れませんが、中型犬や大型犬だったら…。ちょっと勇気がいりますね。
バター犬オナニーの注意点
感想でもお伝えしたように、ちょっぴり食い意地のはったワンちゃんだと恐怖を感じてしまうかも知れないバター犬オナニーですが、小型犬や、食い意地のはっていない優しい性格のワンちゃんなら快感を得られるかも知れません。
とはいっても、犬の舌にはすごい数の細菌が住み着いています。そして、その細菌の中には必要不可欠な菌もいれば悪い菌もいて、犬にとっては無害でも、人間に感染すると大変な症状を引き起こすものもいます。
敏感な女性器に傷がついたり、そこから菌が入り込んでくる可能性はとても高いのです。
オナニーのマンネリ解消や、新しい刺激への好奇心などでバター犬オナニーをしてみたいと思っている方もいるかも知れません。ですが、相手は私たち人間と同様、細菌と共に生きている生身の存在です。オナニーには、ローションやバイブなどを変えてみる事で新しい性感帯の開発にチャレンジしてみましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。
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