男にセックスさせれば、させるほど、男の愛情が深まる理由・5選【拡散希望】

男性にとってセックスと愛情は別物だと思っていませんか？確かに、好きな相手でなくてもセックス出来ちゃうのが男という生き物。ですが、男性だってセックスすれば愛情が深まるんです。そこで今回は、男にセックスさせればさせるほど、男の愛情が深まる理由をご紹介してみましょう！

男の愛情が深まる理由①絆を深める「オキシトシン」

セックスをすると男女共に「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。このオキシトシン、別名を「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」などと言い、分泌されると幸福感を感じたり、セックスした相手に親近感や安心感を感じます。

これが何度も繰り返されることでどんどん絆が深まって行くのです。また、男性は女性のオキシトシンを嗅ぐことで相手がより魅力的に見えることもあるそう。その為、オキシトシンは浮気防止にも効果的と言われています。

男の愛情が深まる理由②独占欲が生まれる「バソプレッシン」

セックスすることで分泌されふもう１つのホルモンが「バソプレッシン」。この、バソプレッシンの分泌は男性に「独占欲」を芽生えさせるのです。何度もセックスすればセックスした相手への独占欲はどんどん高まります。

これは男性の縄張り意識の本能によるもの。「他の男に取られたくない」という気持ちが愛情に変わって行くのです。

男の愛情が深まる理由③「帰る場所」となる

外では強気に振舞っていても本当は「弱い部分」を秘めている男性は沢山います。セックスを重ね、上記のホルモンが分泌されることで相手の女性への警戒心が解け、本音を見せることが出来るようになればその女性は「ホッと出来る家」のような存在に変わっていきます。

居心地のいい家は何があっても帰る場所になりますよね。セックスすればするほど、そんな風に男性にとって特別な「場所」へとなっていくのです。

男の愛情が深まる理由④「守るべき存在」となる

バソプレッシンにより本能的な独占欲が高まると人間的な部分では「守るべき存在」としての愛しさを感じます。それはセックスを重ねるほどに高まり、「守らなくてはいけない大切なもの」となります。

また、守るべき大切なものを手にした喜びが「俺が守らなくちゃ」という使命感も生むのです。動物としての本能と人間としての人が人を思う愛情が組み合わさることで深い絆が生まれるのです。

男の愛情が深まる理由⑤情が移る

「女性は1回のセックス、男性は3回のセックスで好きになる」なんて言われることがあります。女性が1度のセックスで情が移るのに対して男性は情が移るまでに数回のセックスが必要だということ。

これは男女の思考の違いによるもの。女性は1度目のセックスで情が移らなければその後何度もセックスしたからと言って好きになることはありません。

それに比べ男性はセックスを重ねることで独占欲が生まれ情が移るのです。好きじゃな相手でも3度、4度とセックスするうちに情が移り、それが愛情に変わる…と、いうことがありえるのです。

いかがでしたか？２つのホルモンはイチャイチャすることでも分泌されます！大好きな人と思いっきりいちゃつきましょう〜！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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