10代の初体験率TOP5｜最もヤリマンが多い県は？【都道府県別】

日本で最もヤリマンが多い県はどこでしょうか？ここでは都道府県別「10代の初体験率TOP5」を紹介します。初体験率が高いほどセックスに対するハードルが低くなり、ヤリマン化する可能性は高いのです。周りにヤリマン女が多いほど、男にとっては楽しくて住みやすい町といえますね。

10代の初体験率TOP5　第1位　青森県　57.4％

調査の方法は全国の成人男女5000人に出身都道府県と初体験の年齢を聞くというものです。セックスに関しては都会の方が早熟な印象がありますが、トップは意外にも本州最北の青森県でした。実に6割近い人が10代のうちに初体験を済ませているのです。

田舎の青森県では、娯楽も少なく、冬は豪雪で外出も大変。デートも自室で、というパターンが多く、自然に「じゃあ、やっちゃおっか？」という雰囲気になるようです。素朴で恥かしがり屋というイメージとは裏腹に、ねぶた祭りに見られるような情熱的な気質があり、盛り上がるときはとことん盛り上がる女性が多いのも特徴です。ちなみに、地元には「ねぶたベビー」という言葉があり、ねぶた祭り時期の妊娠が異常に多いんだとか。気分が燃えると生でしちゃうんですね。

10代の初体験率TOP5　第2位　高知県　55.4％

酒好きで豪快な気質を持つ高知県民。男勝りのちゃきちゃきの土佐女を地元では「はちきん」と呼ぶんだそうです。「よさこい」もこんな豪快さから生まれた踊りなんですね。年頃の元気な「はちきん」が処女なわけありません。当然初体験も早いのです。また気風のいい彼女たちのことですから、男と気が合ったら、まどろっこしい駆け引きなんかしません。即座に愛を体で確かめ合います。だから、若くして経験人数も非常に多いのです。

10代の初体験率TOP5　第3位　新潟県　54.0％

新潟県も豪雪地帯。冬場は家に閉じこもりがち。新潟といえば名産のお米から作る日本酒の産地で、皆さん若いときから度の強い日本酒に親しんで育ちます。また、ある統計によりますと離婚率が日本一低いそうで、忍耐強くお人好しの女性が多いんだとか。こんな女性と部屋にこもってお酒を飲んだら、当然エッチな方向に盛り上がります。ただ、新潟女は男をなかなか離しませんので、別れるときに苦労しますよ。

10代の初体験率TOP5　第4位　山口県　51.4％

明治維新の志士や歴代総理大臣を多数輩出している山口県。それは男を立てる古風な女性たちに支えられてのことです。古風なら結婚まで処女を守りそうなものですが、見込んだ男にとことん尽くす情の深さと、さらに行動力もあるので、早熟な女性が多いようです。こんな山口女子はチャラチャラした軽～い男が大嫌いです。どっしりと落ち着いてまじめに口説けば、きっと男を立てて（夜は勃てて）くれますよ。

10代の初体験率TOP5　第5位　栃木県　50.0％

口下手、アピール下手で、細かいことは考えず、まず行動する栃木女子。田舎コンプレックスも少なく、フレンドリーに人の懐に入ってゆき、周りへの気配りもしっかりできます。他人を疑うことを知らない純情さもあり、それゆえ、どこか抜けてるところがあります。男に対する警戒心も薄く、朝、気づいたらベッドで男の隣に寝てた！なんてことも…。なので、意図せざる初体験が多いもの特徴です。でも、クヨクヨしないのも彼女たちのいいところ。このランキングの中では一番ヤリマンらしいヤリマンといえるでしょう。

参考元：Newsポストセブン


いかがでしたでしょうか？リア充めざして「ヤリマンの町」への移住を検討中の人はぜひ参考にしてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。

○関連記事
・彼女がヤリマンかどうか調べる９つの方法
・これぞ名言！ヤリマンの心の声を集めてみた