友達とエッチをしてしまう人の意外な共通点5選

友達とエッチをしてしまう人の意外な共通点5選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
一般的に、エッチは交際している相手や夫婦とするものです。ところが、世の中には恋愛関係にない友達とエッチをしちゃう人も多くいます。友達とエッチをしてしまう人の意外な共通点を5つご紹介します。


1.異性の友達が多い


1.異性の友達が多い
異性の友達が多いと、友達とエッチをしてしまう機会が自然と増えます。男女合わせて何人かの友達と飲みにいって、その帰りにそのままの流れでエッチしてしまったりする人が多いようです。そこから恋人関係に発展するパターンもありますが、仲間同士の雰囲気を壊したくないために、あえて交際はしないということも。

友達としてしか見られない相手とでも、お酒が入ったりするとエッチな雰囲気になってしまうこともあります。仲間同士で男女の友情が成り立っていると思っていたのに、実はアイツとあの子はそういう関係だった!ということもあり得ます。


2.性に対して抵抗感がない


2.性に対して抵抗感がない
エッチは愛する恋人としかしないと思っている純粋な人もいますが、「チャンスがあれば、あわよくば」と考えている人も多くいます。特に男性は、ただの友達だと思っている女性に対しても、ついそういう気分になってしまうことがありますよね。男女問わず、性に対してあまり特別な意識がない人というのは、気軽に友達とエッチをしてしまったりするようです。

仲の良い友達とハグをしたり手を繋いだりするような感覚の延長線上としてエッチもしてしまうのです。


3.若い頃ヤンチャしていた


若い頃にヤンチャをしていた、ちょっと悪い道に入っていたことがあるという人は、恋愛関係にない友達とエッチをしたことがあるという割合が多いんです。「付き合っていない相手とエッチをする」ことは、一般的にはタブーとされているので、ヤンチャなことの一つといえます。

若い頃から深夜まで出歩くことが多いので、親に隠れてするというスリルを楽しんでいた人が多いようです。彼らは仲間意識が強いこともあり、同じ顔ぶれと接することが多いので、友達とエッチをするという機会も自然と多くなるようです。


4.面倒くさがりな性格


人並みに性欲はあるけれど、一人の相手と真剣に交際するのは面倒くさいと思っている人は、友達とエッチをすることが多いんです。素性を良く知っている相手なので、風俗や出会い系のようなリスクがありません。相手も自分に対して恋愛感情を持っていなければ、後腐れなくエッチをして性欲を満たすことができます。

こういうタイプの人は、密な人間関係を煩わしく感じます。エッチをした後も、恋愛関係に発展しないようにのらりくらりとかわすのが上手なタイプが多いです。


5.周りに浮気・不倫をしている人が多い


友達や知り合いが、浮気・不倫をしているという環境にいると、感覚が麻痺してきます。「交際相手や結婚相手以外とエッチをすることは悪いことではない」という価値観になってくるんです。

そのため、友達と気軽にエッチをすることに抵抗がなくなります。お互いにフリーであれば友達とエッチすることに問題はないのかもしれませんが、友達の交際相手や配偶者と体の関係を持ってしまって、トラブルになってしまったという人もいるようです。


いかがでしょうか。友達とエッチをしてしまう人は、エッチを特別なものだと思っていない人が多いんです。交際相手や配偶者以外の人とのエッチはトラブルに繋がりかねないので、気をつけるようにしましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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