風俗嬢に嫌われてしまう「キモ客」の特徴5選

風俗が好きでよく行くのなら、どうせだったら風俗嬢に「また来てほしい」と思われるようなお客になりたくありませんか？嫌われるお客にならないためにも、ここでは風俗で働く女性たちに聞いた風俗嬢に嫌われてしまう「キモ客」の特徴5選をお届けいたします。

風俗嬢に嫌われてしまう客の特徴①：プライベートなことを知りたがる

お客とプロフェッショナル女性の枠をこえて個人的なことを知りたがる男性がいます。「彼氏はいるの？」とか人妻風俗で働く女性には「旦那はどんな人？」とか「彼氏は風俗してるの知ってるの？」とか「どこに住んでるの？」とか聞かれることを風俗嬢は嫌います。

彼女たちはそれなりにプロ意識を持って仕事をしていて、公私の区別はしっかりつけていますから、たとえ興味があってもプライベートな質問は控えましょう。

風俗嬢に嫌われてしまう客の特徴②：口も身体も臭い不潔客

風俗嬢たちに言わせると、こういうお客に限ってシャワーも浴びずにいきなりディープキスやフェラを要求してくるのだそうです。何といっても身体と身体を使う商売ですから、たとえお客でも不潔な人はＮＧで、逆に清潔感が溢れているお客は、風俗嬢がイヤなことは絶対要求したりもしないようですよ。

風俗嬢に嫌われてしまう客の特徴③：爪が伸びた指を入れてくる客

やはりこういうお客に限って触り方も下手、テクニックも何もなく、痛いと言っても無視して触り続ける男性が多いとのことです。風俗嬢たちはお客に触られて実際に感じる場合もあれば、お客を満足させるために演技でよがり声を出す場合もあり、一概にすべてがお芝居とは言えません。

でも自分だけでなく風俗嬢にも楽しんでほしいと思うのでしたら、爪は必ず短く切っていきましょう。

風俗嬢に嫌われてしまう客の特徴④：本番強要する客

一般に風俗はどこの店でも本番はＮＧと謳っています。それでもネットの書き込みや風俗体験レポートなどで本番・中出しができた話しは少なからずあるので、いきなり行って初めてでも本番を要求するお客は結構いるようですね。

風俗嬢に言わせれば、余程の上客で攻め方もうまく、たまたま自分もその気になったケースを除いて、本番を受け入れることはほとんどないのだそうです。基本的には本番は出来ないのだということは頭に入れておいてほしいと言っています。

風俗嬢に嫌われてしまう客の特徴⑤：しつこい客

何をするにしてもしつこいお客は嫌われます。個人的な質問しかり、乳首フェチで長時間乳首ばかりを責めてくるお客とか、本番をしつこく迫るお客とか、時間が来てもダラダラとしつこく居座るお客とか、とにかくしつこいのはダメです。何事もあっさりと、そして風俗嬢に後ろ髪をひかせる思いをさせるくらいだったらいいお客になれますね。

イヤなお客を多く見ている風俗嬢たちは、風俗はモテない男が多く来るところと思っているのも事実です。そんな中で無理に気に入られようとすることはありませんが、思いやりを持って風俗嬢に接したら、きっといいお客と思われて彼女たちはあなたにまた来てほしいと願うかもしれません。それも悪くないでしょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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