女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音6選

女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音6選

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
あなたは女性のバージンを頂いた経験がおありですか?女性にとって初めての男性は一生忘れる事のできない思い出になるのです。美しい思い出や、笑っちゃうような思い出、中には苦い思い出を持ち続けている女性もいるようです。女性が忘れられない初体験の思い出と、今だから言える本音に迫ります。


女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音①:「痛いっ!」

女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音①:「痛いっ!」
甘酸っぱい初体験の思い出が「痛いっ!」では、ムードもへったくれも無いように思いますが、実は、初体験と聞いて蘇ってくる記憶といえば、初めての挿入のときの「痛み」だという女性が多いのです。

しかし、その痛みが「女」として自分に最初に刻まれた勲章のようにいつまでも甘美な思い出として心に刻まれるのですから、処女を頂いた経験をお持ちの男性は男冥利に尽きますね!


女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音②:「嬉しい……」

女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音②:「嬉しい……」
大好きな彼と初めてひとつになれたとき、感動して心が震えたという経験を持つ女性も大勢います。特に男性が童貞で女性が処女という初体験同士の場合は、なかなか上手くいかず、何度も失敗してやっとひとつになれたという達成感と、初めてでありながら全身が痺れるような性的な悦びにも似た快感を得る人もいます。


女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音③:「こんなもんか……」


前項と逆で、意外とあっさり初体験を済ませてしまったという印象を持っている女性もいます。特に、初体験の年齢が比較的高く情報ばかりが先にインプットされている、いわゆる「耳年増」や「頭でっかち」になっていた女性は、実際に経験してみると拍子抜けしてしまったという思い出が記憶に残っているようです。


女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音④:「初心(うぶ)で可愛くて笑っちゃう」


男性もそうだと思いますが、今、思い出すと、緊張しまくっていた自分や相手の男性のことをおかしく思う女性もいるようです。もちろん、最初から上手にできるわけがないことは分かっているのですが、一生懸命背伸びしていた自分を可愛くもおかしく感じるのでしょう。くすぐったいようなステキな初体験の思い出ですね。


女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音⑤:「思い出したくない……」


苦い初体験の思い出を抱えている女性もいます。「好きでもない先輩に無理矢理」、「飲めないお酒を無理やり飲まされて記憶も曖昧なままに」、中には「強姦まがい」のようにして処女を失った女性もいます。そのような苦い経験を持つ女性には、その後の人生の中で、本当に愛する人とする幸せなセックスを味わってほしいですね。


女性が忘れられない初体験のときの思い出と本音⑥:「今でも思い出すとドキドキ」


中には、自分の初体験の思い出をおかずにオナニーする女性もいるようです。もちろん、初体験のときに性的な快感を得ることができた女性はほとんどいないのですが、初体験のときのシチュエーションや感情は、時を経た今も最高にドキドキできる思い出なのかもしれません。こんな思いを抱き続けている女性の処女を頂いた男性は本当に幸せ者ですね!


いかがでしたか?あなたも是非、ご自分の初体験を思い出してみてくださいね!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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