「口のGスポット」を攻めてキスで女性を感じさせる方法を徹底解説！

女性の口の中は性感帯の宝庫ってご存知でしたか？口の中にGスポットと呼ばれる箇所があります。今回は口のGスポットを攻めてキスで女性を感じさせる方法をご紹介します！

口のGスポットは2か所

口の中には血管や筋などが多くあります。一般的に動脈や血管の近くは感度が高いと言われています。即ち口の中には女性を感じさせる性感帯が多数あるのです。

そして、その中でも女性を感じさせる「口の中のGスポット」と呼ばれる箇所が2か所もあるのです。キスで「この口の中のGスポット」を攻めていけば、セックスが更に盛り上がること間違いないです！この2か所のGスポットを順に紹介していきます。

上手なキスの仕方

「口の中のGスポット」をご紹介する前に、上手なキスの仕方を先にご紹介します。まず、キスをしたい時は、相手の女性の斜め後ろからスタートします。何気ないスタートの方が、相手の女性の緊張感を解くことができます。

唇横への軽いキスの後に、相手の上唇をゆっくり丁寧に自分の唇で挟みます。次に舌唇を軽く吸い込みます。ここで腰に手を回して、体を密着して、初めて舌を入れてディープキスをします。

第1のGスポットは上の歯茎の裏側

ディープキスで充分に舌を絡め合わせてください。そして、舌先で上の歯茎の裏側を擦するように愛撫します。この上の歯茎の裏側が第1のGスポットです。

試しに舌先で自分の口の中の天井の部分をチロチロとなめてみてください。ゾクゾクするようなポイントがあると思います。キスの時には女性のこの部分を舌で攻めるようにしてみてください。

第2のGスポットは舌の裏側

舌の裏側に3本くらいの筋が通っています。これは血管なのですが、この筋が男性のペニスの亀頭の尿道あたりの筋の部分と一緒で、極めて敏感な箇所になっています。この舌の裏側の筋が第2のGスポットです。

自分の舌で相手の女性の舌を上へ押し上げて、女性の舌の裏側を自分の舌で上下左右に何度も舐めてあげます。女性は気持ちよさにフラフラになりますよ。

口のGスポットの攻め方

ご紹介した口のGスポットの別の攻め方をご紹介します。第1のGスポットである上の歯茎の裏側ですが、舌が短いと奥まで届かない場合があります。その場合は、自分の人差指を女性の口の中に入れてしゃぶらせて、指の腹の部分でやさしく刺激してあげましょう。女性はそのような場所を刺激されることがないので、ゾクゾクするような快感を覚えます。

第2のGスポットである舌の裏側は、自分の舌で相手の女性の舌を上へ押し上げるより、女性に舌を上にあげてもらった状態で、女性の舌の裏側を攻めてあげましょう。

このように愛撫の初期の段階で、キスにより刺激的な印象を与えていくと、女性に、この先に何が待っているのだろうと言う、期待感を煽ることができます。


いかがでしたか？口の中は粘膜で覆われているので、バイ菌などに非常に弱い箇所です。キスをするときには、自分の口の中も清潔にし、虫歯などがない健康な状態にしておきだいですね。ちなみに東洋医学では、キスの味は、愛し合っている時はほんのり甘く、ストレスを感じているときは苦くなったり、酸っぱくなったりするそうですよ。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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