セックスが「上手い男」と「下手な男」の決定的な違いとは

セックスが「上手い男」と「下手な男」の決定的な違いとは

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
男性の皆さん、自分が「セックスが上手い」のか「セックスが下手」なのか知っていますか?考えて見た事もない…と言う人は是非この記事を読んでみて下さい。

「セックスが上手い」男と「セックスが下手」な男性はこんなに違うんです!

もしこの記事をよんで「俺ってセックスが下手だったんだ」と言う事に気づいたら、落ち込む前にセックス上手な男性のテクニックを盗んで、彼女を驚かせちゃいましょう!

セックスが「上手い男」と「下手な男」の違い1:「上手い男」はラブホに入る前から前戯だと考える


セックスが「上手い男」と「下手な男」の違い1:「上手い男」はラブホに入る前から前戯だと考える

セックスが「上手い男」はラブホに入る前からエッチなムードを作ることが、エッチの一環(前戯)だと考えています。女性がエッチしたいと思うような雰囲気を作るのが得意で、そっと甘い言葉を囁いたり、ソフトなボディタッチで日常からエッチモードに切り替えさせてくれます。

これに対して「下手な男」は雰囲気作りが下手。いきなりガバッと押し倒して来たり、自分本位な行動が目立ちます。前触れもなく体に触られたら、女性としてはエッチな気分になると言うより嫌悪感を感じてしまいます。


セックスが「上手い男」と「下手な男」の違い2:「上手い男」は前戯に時間をかける


セックスが「上手い男」と「下手な男」の違い2:「上手い男」は前戯に時間をかける

セックスが「上手い男」は前戯に時間をかけます。女性の性感帯を探りながら、じっくりと反応を見て女性の興奮を高めて行きます。「上手い男」は最低でも20分〜30分は前戯に時間を割いているようです。

だから前戯に5分しかとらないとか、いきなり「フェラしてくれる?」なんて言い出す男性は完全にNG。こんな男は「セックス下手」の烙印を押されて当然です!


セックスが「上手い男」と「下手な男」の違い3:「上手い男」は同じ場所を攻める


セックスが下手な男は、変に攻める場所をコロコロと変えがち。せっかく気持ちよくなってきたのに、また別のところを攻められると女性の気分も下がります。

対して、セックスが上手い男は、最初は色々と攻める場所を変えながらも、女性の感度が良い場所を見つけると、そこを徹底的に攻めます。下手に攻めるところを変えずに、とにかく徹底して攻めるのです。男性も気持ちよいところだけを徹底して攻められたくないですか?女性も全く同じなんです。


セックスが「上手い男」と「下手な男」の違い4:「下手な男」は後戯をはぶく


実は女性にとってはセックス後の「後戯」こそ重要だったりします。優しく抱き合ったり、お互いの体に触れたり、キスしたり、語り合ったり…セックス後にこうした時間を過ごしてくれるかが、その男性がセックス上手か下手かを決める重要なファクターなのです。

「下手な男」はセックスが終わったら相手に興味をなくしてさっさと寝てしまったり、シャワーを浴びに行ってしまいますが、「上手い男」はしっかり「 後戯」を行います。

いかがでしたか?セックスの「上手い男」と「下手な男」の違いがお分かりになりましたか?「上手い男」になるためには女性の心理をしっかり理解しましょうね!

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