ちんこの挿入方法、教えます！スムーズにマンコに入れるコツはシンプルだった。

久しぶりのセックスはどうしても緊張するもの。特に不安を感じるのが挿入で、久々すぎるとまんことお尻の穴を間違えちゃいそうで怖いですよね…(笑)

本記事をクリックしたアナタも、過去にちんこ挿入に失敗し、彼女やセフレと気まずい空気になった経験があるのでは？

挿入が上手くいかないと「自分はダメだ」「ヘタクソだ」と落ち込みがち。しかし挿入しづらい原因は単にコツを掴めていないだけ、人に教われば誰でもスムーズに入れられるようになるんです。

そこで本記事では、ガチで簡単にちんこ挿入ができるコツや体位を大公開！

自身も挿入下手で悩んだ経験のある筆者が、何十回もヤッて習得した、最強の挿入方法をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね！

ちんこが挿入しづらい原因は技術不足だけじゃない

セックスの際に穴の位置がわからずちんこが萎える、そんな事態は絶対に避けたいですよね。本記事ではpanpanライターのまつたけが、ちんこの上手な挿入方法をご紹介いたします！

ちんこが挿入しづらい原因は技術不足だけではありません。相手の女性が剛毛タイプだと入口がわかりにくいですし、女性の体が変にこわばって、ちんこの侵入を拒否してしまうケースもあります。

特にセックス経験の浅い男性は膣の位置もうろ覚えで、挿入に手間取ってしまうのも無理はナシ。上手く入らず「俺って全然ダメだな」とその場で落ち込んでしまう男性も多いでしょう。

しかしこの悩みは、実は意外と簡単に解決できます。ちんこの挿入には「これさえ覚えておけばするっと入るコツ」があるんです。本記事ではその方法を皆さんにお届けしちゃいますよ〜！

ちんこを挿入する基本は会陰に押し付けマンコに向かってなぞるだけ！

ではそのコツとは何かと言いますと「ちんこの先を会陰(えいん)に押し付けてマンコに向かってなぞる」です。会陰とは性器と肛門の間のゾーンで、男性で言えば金玉から肛門までの、触るとちょっとくすぐったい部位を指します。

体位は何でも良いですが、挿入の際は女性の会陰部に、ちんこの先を軽く押し付けるんです。その状態で、筆を動かすイメージで、ちんこをまんこの方へ移動させていくと…。ちんこの先がクポッと深みにハマる瞬間があるはずです。

その深みの部分こそが挿入口であり、会陰からまんこへチン先を動かすだけで、挿入そのものに関する悩みの大半は解決します。これは挿入の基礎中の基礎であり、正常位だけでなくバックでも側位でも応用可能。困ったら「会陰からまんこへ」を実践してみましょう。

スムーズに挿入するコツは「ムリに入口を探さず角度と圧を固定すること」

挿入の際に大切なのは「角度と圧の固定」です。角度とは女性の体に対するちんこの角度、圧とはちんこを女性の膣やその付近に押し当てる力加減だと思ってください。これを一定に保つのがスムーズに挿入するコツでして…。

やり方を間違えると挿入に手間取るうえに、女性側が体を硬く緊張させてしまって、なおさら挿入が難しくなってしまいます。実は「入れようとしない」方がちんこは入りやすいんです。

この章ではちんこをスムーズに挿入するコツをご紹介いたしますので、彼女に呆れられたくない方は要チェックです！

多くの男性がやっている「焦って動かしまくるのは」逆効果

ちんこが上手く入らなかったときに「早く何とかしなきゃ！」と焦って、ちんこを動かしまくる男性も多いでしょう。これはいわば数打ちゃ当たる戦法で、デタラメに動かしているうちに、偶然挿入口に辿り着くのを狙った方法です。

たとえば先端を動かして入口を探す、膣付近をちんこでつんつんと突く、体位でどうにかできないかと姿勢を変える。非常に涙ぐましい努力ではありますが、残念ながらこの方法は逆効果、上手くいかないケースの方が多いです。

その理由は、何が来るのかわからない「不規則の接触」や「圧の変化」は、女性の体をこわばらせてしまうから。下腹部にぐっと力が入り、膣が物の侵入を拒否するように固く締まって、余計にちんこを入れにくくなってしまうんです。

角度と圧を一旦決めたら、あとは変えない

挿入の際に大切なのは角度と圧の固定です。一旦それを決めたら、あとは変えない、会陰から性器への「なぞり」を実践するだけ。ちんこの角度を何度も変えたり、ここかな？ここかな？と亀頭を膣の付近に押し付けたりするのはNGです。

まず角度に関して言うと、正常位の場合は斜め45度を意識します。勃起したちんこを軽く指で押し下げて、その角度を維持してください。次に圧ですが、これはそっと体重を乗せる感じ。チンポで刺す、突くような格好にならないよう注意しましょう。

挿入時に呼吸が止まっていると、焦っている感じが出てしまい、女性側も「大丈夫かな？」と不安になります。落ち着いて、呼吸を整えて、余計な動きをしないように。そうすると女性の方も体が硬くならず、挿入がしやすくなるのです。

ちんこを固定すれば女性側も自然に受け入れやすくなる

ちんこの角度や圧を固定すれば、女性側も自然な形で挿入を受け入れられます。女性に限らず、人間の体は「何が起きるかわからない刺激」に対し、防御反応を示してしまうもの。体が硬くなり、女性の場合は膣も締まって、挿入が難しくなってしまいます。

だからこそ、挿入の際は、その動作を「お互いにとって予測可能なもの」にするのが大事。ちんこの角度が一定、圧が一定、よって動きが予測できる。この3点が揃うと女性の体の力が抜けますし、男性側もリラックスできて挿入の準備が整うのです。

そうなると結果的に「気づいたら自然に収まった」的な感じで、挿入をスムーズに行えるようになります。これは挿入の技ではなく、いわば生理反応の誘導。体位を変えたり、ちんこを動かしたりしなくても、自然な形で挿入が完了するのです。

ちんこをまんこにスムーズに挿入するやり方・手順

挿入の要領やコツは何となく掴めてきたでしょう。しかし挿入はちんこをただ入れる行為ではなくて、たとえば前戯で女性器を濡らすとか、彼女に声をかけて安心させてあげるとか。そういった前後の言動も込みの作業となります。

ここでは皆さんにスムーズな挿入をマスターしていただくべく、挿入のやり方や一連の流れをわかりやすく解説。今から予習して本番に備えましょう！

やり方・手順①：まんこをしっかりと愛撫して濡らしておく

セックスで絶対にサボっちゃいけないのが、女性への前戯・愛撫です。愛撫をする前のまんこは、まだ愛液が分泌されておらず、乾いていて挿入は難しい状態。準備ができていないのに入れようとすると女性から本気で拒否されますし、嫌われるので要注意です。

愛撫の仕方は、まずはまんこ以外の部分、たとえばおっぱいや腰、お尻などを触ります。好きだよといった声かけをまじえつつ、くすぐるように相手を愛撫し、良い頃合いで下へ手を伸ばしましょう。

下着の上から軽く愛撫を行ったのち、最初はクリトリスを優しく、湿ってきたら穴の周辺をいじります。AVのようなガシマンはNGで、ゆっくり丁寧に愛撫してください。このときに指で穴の位置を確認しておくと、後の挿入がスムーズになります。

やり方・手順➁：ちんこの根元を押さえて角度を固定する

コンドームを装着し、準備が整いましたらいざ挿入です。正常位の場合はまず女性に仰向けに寝転んでもらい、その脚の間に膝立ちになります。片方の手で彼女の脚を持ち上げ、それを彼女のお腹側へ、グイと押さえつけながら、もう片方の手をちんこへ移動。

ここでやるべきは角度の固定と、穴の位置の確認です。先ほど述べたようにちんこの角度は、正常位の場合は斜め45度くらいがベスト。ちんこの根元を軽く指で押さえて角度を調整しましょう。

穴の位置に関しては、剛毛だったり、大きめの陰唇が内側に閉じていたりする場合、ぱっと見わかりにくいのですが。その問題は会陰からまんこへの「なぞり」で解決できます。穴の大体の位置は陰唇に囲われたエリアの下の方だと覚えておけばOKです。

やり方・手順➂：ちんこの先を会陰に押し当ててまんこ側になぞる

ちんこの角度を調整したら、亀頭をまずは女性の会陰に軽く押し当てます。会陰はまんこと肛門の間の何もない地帯。ここへぴとっと亀頭をくっつけて、ちんこを指で支えながら、会陰からまんこへなぞるようにチン先を移動させましょう。

このとき亀頭が濡れていると挿入がしやすくなります。コンドームには潤滑油が塗られていますが、もし滑りが足りないと感じる場合は、愛液で亀頭周りを濡らしておきましょう。そうして会陰からまんこをなぞるように、数センチ移動させると…。

ちんこがくぽっと自然に沈み込んでいく箇所があるのがわかるはず。それこそが女性の穴の入口です。穴の位置を確かめるために膣付近に圧をかける、ツンツンすると女性の体がこわばってしまうので。あくまで下から上へなぞるのを意識してください。

やり方・手順➃：軽く乗せる感じで挿入を完了させる

膣穴の入口がわかったら、そこからちんこを深く挿入していきますが、腰を強く前に突き出すような入れ方はNGです。女性がビックリしてしまう可能性もありますし、その状態だとピストンのポイントが自分の体の軸よりも前に出てしまうため…。

体勢を崩して転んでしまったり、改めて挿入するハメになったりするんです。そうではなくて、ベッドにつけた膝を彼女の腰の方に移動させ、彼女の体に軽く体重を乗せる感じで挿入するのがベストでしょう。

まんこが充分に濡れていれば、強く突かなくてもちんこはするりと中へ入っていきます。とにもかくにも、予測可能な自然な動きで挿入をするのが大切。相手の体がこわばってしまうと挿入が難しくなるので、角度と圧の固定、余計な動きの抑制を意識しましょう。

慣れていなくてもちんこを入れやすいオススメの体位3つ

ちんこを上手に挿入するには体位も超大事です。たとえば四十八手の後ろの方で紹介されるような複雑な挿入方法は、興奮度が高くとも初心者のうちはNG。比較的ノーマルな体位で、スムーズに挿入できるようになるまでは手を出してはいけません。

それでは実際のところ、ちんこを入れやすい体位とはどういうものなのか。ここではセックス初心者でも入れやすいオススメの体位をご紹介しますので、ぜひご覧ください。

おすすめ体位①：正常位

オーソドックスでかつすべてのセックスの基礎となる「正常位」は入れやすさも抜群。女性を仰向けに寝かせ、男性が座るとちょうど性器の高さが合いますし、女性もこの体位には慣れているため体の緊張が解けるのです。

正常位のポイントは、女性の脚の上げ方、広げ方にあります。彼女の足裏がベッドについた状態だと、本記事で紹介した会陰からまんこへのなぞりもうまくいきません。脚が邪魔になって体重移動がしにくいうえに、まんこの入口がやや下向きになるからです。

ですので正常位をする際には、彼女の脚を彼女のお腹側へ、軽く押し付けるようにして入れやすい体勢を取りましょう。彼女に「自分で持てる？」と脚を持たせてもOKです。挿入後は相手の体に覆いかぶさるようにすると、初心者でもピストンがしやすいですね。

おすすめ体位➁：バック

彼女を四つん這いにしてハメるバックもまた、初心者でも挿入しやすい体位の1つ。バックのメリットは女性がこちらを見ていない点で、ちょっとズルいんですが穴の位置をじっくり確認できるんですよね(笑)

女性に四つん這いになってもらったら、自分も膝立ちになり股間を近づけます。挿入のやり方自体は正常位と同じで、ちんこをまずは女性の会陰に押し付け、まんこに向かってなぞるだけ。ちんこの先がくぽっとハマったら、もう1歩近づいてちんこを押し入れます。

バックの場合は肛門の位置がはっきり見えるため、初心者がやりがちな「まんこと肛門を間違える」心配もないのがGOOD。ただ彼女との初めてのセックスでいきなりバックを要求するのはどこか不自然に映ります。優先的にマスターすべきは正常位です。

おすすめ体位➂：騎乗位

どうしても挿入が上手くいかないときの最終手段が騎乗位です。これは男性が仰向けに寝転がり、女性が上に乗ってハメる体位なのですが。挿入の際は女性がちんこを掴み、自ら穴の中へ導き入れるようにするため、男性はただじっとしているだけで合体が完了します。

女性は自分の膣の入口がどこかわかっていますから、騎乗位なら基本的には挿入は成功します。ただこれだと男性側の練習にならないので、今後上手くセックスができるようになりたいのなら、入っているところを見せてもらうのが吉。

挿入を済ませたら、女性に後ろ側に上半身を倒してもらって、M字開脚をしてもらいましょう。そうするとちんこがどこに、どうやって入っているのかがよく見えます。その光景を焼き付けておけば、今後の挿入はスムーズになるでしょう。

誰でも簡単にちんこ挿入！コツを覚えてスマートにセックスを楽しもう

今回は「ちんこを挿入するコツ」についてご紹介いたしました。ちんこを会陰に押し付けて、まんこに向かってなぞる、これさえ覚えておけば上手に挿入ができるんですね〜。

最後に、本記事の内容のおさらいです！

【この記事のポイント】

ちんこ挿入の基礎となるポイントは？
・亀頭をまずは女性の会陰に軽く押し付ける
・会陰からまんこへ向かってなぞるようにちんこを動かす
・くぽっと深みにハマる箇所があるのでそこに挿入する

自然でスムーズな挿入をする方法は？
・女性のまんこをしっかり愛撫して濡らしておく
・ちんこの角度と圧を一定にして亀頭を会陰へ押し当てる
・穴の位置がわかったら軽く体重を乗せるイメージで挿入する

挿入がしやすい体位BEST3は？
・女性側も慣れていて体がこわばりにくい「正常位」
・穴の位置をじっくりと確認できる「バック」
・女性に穴の位置を教えてもらえる「騎乗位」

久しぶりのセックスや初体験は誰だって緊張するものです。ちゃんと挿入できるかなぁと不安を感じる方も多いでしょうが、本記事で紹介した方法を実践すれば絶対に大丈夫。

まんこの構造、穴の位置についてもう少し詳しく知りたい方は、それこそAVを見て勉強するのもありですね。薄モザ系の作品だとわかりやすいのでチェックしてみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


◯関連記事
・パイパン美女のオナニーが無修正で楽しめるオススメエロ動画10選 ｜きれいなマンコにうっとり
・女性が喜ぶ人気のセックス体位一覧！基本の5つだけ知っておけばOKです。