その視線バレてます！キモすぎる男の「チラ見」6選

自重しなきゃいけないのに、女性をチラチラもしくはガン見した経験はないでしょうか？こっそり見ているつもりでも、実はその男性の視線が女性には「キモすぎる！」と思われているかもしれませんよ！そこで今回は、女性が思うキモすぎる男性のチラ見についてまとめていきます。

自分の前を歩いている女性のお尻をガン見

「たまたま自分の前を歩いている女性のお尻を見ていた...」なんてことはありませんか？自分は背後にいるから気づかれにくい、バレないだろうと思っていては、「キモすぎる男」のレッテルを張られてしまうかもしれませんよ！たとえ自分がガン見している女性が気づかなくても、周りの女性はその視線に気づいていることもあり得ます。女性からは「お尻に向けられるじっとりとした視線がキモい」という声もあるほどなので、周りの目線にも気を付けたほうがよさそうです。

太ももやスカートの裾ばかりを見る

例えば通勤時に近くの女性がスカートを履いていたとしたら...ついスカートから見える太ももをずっと見ていたということはありませんか？実はその見方も女性からは不評です。またパンチラを見るために裾を見続けるのもNGのようです。

ラッキースケベを期待し、胸を躍らせるのはほどほどにするのが賢明でしょう。いくらチラ見だからと言っても女性は薄々気づいていることもあるようですよ。「この人キモい」と引かれないためにも、太ももやスカートの裾ばかり見るのはやめておいた方がよさそうです。

うなじ、首筋をチラチラ見る

男性にとって女性のうなじや首筋は見てみたいと思う体のパーツ上位にランクインしがちですよね。今も昔も髪を結ぶしぐさや浴衣姿にグッとくる男性が多いのは、うなじや首筋を見てみたいと思う心理があるからこそでしょう。しかし、女性側は「うなじや首筋ばかりを見てくる男はゲンナリする」という意見を持っていることもあるようです。確かに彼氏でも知人でもない知らない男性から、自分のうなじや首筋をチラチラ見てくるのは不愉快な気分になるのも頷けるはずです。

ぴったりとした服やしゃがんだときなどに見える胸に視線を注ぐ

ボディーラインにぴったり合った服を着ていたり、靴ひもを結ぶ場面などしゃがんだときに胸をじろじろ見られるのは嫌と思っている女性も多いようです。男性なら気になるパーツに目線が行きがちになるのは分かりますが、あからさまにジッと見ていたり、欲望のままに覗きこもうとしたりするのはセクハラ、迷惑行為にもなりかねません。どうしても胸を見たい気持ちはグッと堪えて、あまり見ないように心がけることが、女性から「キモい」と思われない一つの手のようです。

女性がしゃべっているときに唇ばかりを見ている

女性の唇が好きな男性も多いと思います。ですが、普段顔を見るときもしゃべっているときも気になって唇ばかりを見ているようでは、不審に思われたりキモいと敬遠されたりしてしまうかもしれません。女性からは「しゃべるたびに見られて不快」「何の目的でチラチラ見ているのか...」「キスに飢えているのが分かって気持ち悪い」などと不快感と呆れた声も出ているほどです。そうならないためにも、唇ばかりのチラ見も最低限に抑えた方がよさそうです。

頭からつま先まで、全身を舐めまわすように見ている

女性はヘアスタイルから足元までオシャレな人が多いもの。そのようなオシャレで魅力的な女性を、まるで全身を舐めまわすように見ていたということはありませんか？いくらチラ見だからとそれは女性にとってキモすぎるNG行為のようです。たしかに舐めまわすように見てしまっているなら、女性だけでなく、同性である男性から見てもちょっと引いてしまうかもしれませんね。いくらタイプの女性でも、恋心や性的な下心丸見えの目線で見るのは控えめにしましょう。

いかがでしたか？紹介した6つの視線の中で、「これ、自分に当てはまってるかも！」と思ったチラ見は改めて見てください。キモすぎるチラ見を直せば、今まで以上にモテるかもしれませんよ。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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