池袋で本番セックス(基盤・NN)できる風俗店おすすめ7選【裏風俗】

池袋エリアのおすすめホテル｜本番デリ嬢を呼んでみたい…

▼店舗情報
店舗名	ホテル 艶
業種	ホテル
フリータイム料金	3,800円～
住所	豊島区池袋2-12-12
予約電話番号	03-3988-3988
オフィシャルURL	https://hotelen.jp/

ブクロはラブホが多すぎて、ラブホ選びに迷う…！

そんな男性にオススメしたいのが、女性誌のananにも取り上げられた経験のある、池袋の有名ホテル「ホテル 艶」です。

ヨーロピアン調のラブホは女の子の心をギュッと掴んでくれるテイスト。ラベンダー色の壁紙に白いカーテンが何とも可愛らしいです。

フードドリンク関係も充実していて、生中ジョッキが100円で飲めちゃうコスパの良さに驚きです。お酒を飲むと、ついついタバコを吸いたくなりますが、301~303号室までは禁煙なので要注意です。

居心地が良く、長居したくなるのでフリータイムで入ってください…！

▶ホテル　艶の公式サイトで予約する

初見の本番嬢を、本番セックスに持ち込むコツは？

しっかりリサーチして風俗店を利用したのに、「本番できなかった…」なんて悔しいですよね。そんな思いを読者の皆さんにさせたくありません！

そこで最後に、400店以上の風俗店を利用した僕(風俗ライター)が「初見の嬢と確実に本番するコツ」を紹介します。

たった5つのポイントを抑えれるだけで、本番確率は爆上がり！NGを喰らってトホホな思いをしたくないなら、ぜひとも実践してくださいね。

①女の子を必ず指名する

本番に持ち込みたいなら、フリーで入るのではなく必ず指名しましょう。指名すれば、相手に「本番OKしたら、次も指名してくれるかも（長く稼げるかも）」と思わせられるからです。

風俗嬢が本番をOKする理由は、基本的にはもっと稼ぎたいから。決して、初見の男性客にひと目惚れするわけではありません。それなのに、フリーで入ってきたあなたに挿入を許すと思いますか？

あなたが嬢を選ぶのと同じで、嬢も客を選んでいます。指名することで「あなたの固定客になるかも…」と匂わせるのは効果的なアピールになりますよ。

②ヒメ日記をチェックして、鬼出勤の子を狙う

初見で本番したいなら、週5日以上で出勤している女の子を狙いましょう。本番OKの女の子は「たくさん稼ぎたい」と考えているので、かなりの頻度で出勤する子が多いからです。
そのためには、公式サイトの出勤スケジュールだけでなくヒメ日記を確認するのが有効です。ほとんどの風俗嬢は出勤日に必ず日記を投稿しているので、履歴を追えば出勤頻度がよく分かります。

③清潔感＆紳士的な態度で接する

お店を利用する前に、まずは自分の身だしなみや臭いをチェック。そして嬢に笑顔で挨拶して、プレイ中は紳士的な態度で接しましょう。女の子の中には、本番の有り無しを客の見た目や振る舞いで決める子もいるからです。

暴力的な態度を取ったり体臭がキツい男性客は、いくら本番嬢でもリピートされたくないもの。繰り返しになりますが、「本番あり」の条件で言えば、あなたは風俗嬢に品定めされている立場です。

それを踏まえて、客とご奉仕する嬢…ではなく、彼女と初めてナイトデートに行くぐらいの気分でビシっと決めましょう。またプレイ中に「〇〇（芸能人名）に似てて可愛い」「頑張ってくれてうれしい」などと褒めて、相手をいい気分にさせることも忘れずに。

④素股のタイミングで本番をお願いする

いくら本番嬢が相手でも、初見で受け身のままでは本番なしで終わることもあります。かと言って、プレイ序盤から「ヤラせて！」とガツガツ行くのは良くありません。確実に本番したいなら、女の子に適切なタイミングで本番をお願いしましょう。

そのタイミングとは、ずばり素股！女性上位なので相手に安心感を与えられて、なおかつスムーズに騎乗位本番に移行しやすいからです。

⑤「どうしても挿れたい…」など、シンプルに伝える

お願いする言葉は、「素股じゃ我慢できない」「どうしても挿れたくなっちゃった…」など。シンプルな言葉で押すほうが、相手に伝わりやすいです。
さらに、ちょっと甘えたようなMっぽい声で言うと、それまでの紳士的な態度とのギャップが出てGoodですね。

風俗ビギナーにありがちですが、ここで「君が好きになったから」「すごい可愛いから」など、いい加減な言葉を足すのは良くありません。相手の風俗嬢はプレイのベテラン。多くの男性客を相手にしているので、あなたの浅い考えは全て見抜かれてます。雰囲気が悪くなる場合があるので、素直に「挿れたい」と伝えるのがベストです。

なお「本番OKって聞いたんだけど…」と正直に言うのはダメ！たとえ本番嬢であっても、NG行為はバラされたくないからです。その後のプレイがシラけてしまうので、たとえ交渉が上手く行かなくても、この言葉を言うのは絶対にやめましょう。