女を簡単に欲情させる、禁断のオイルハンドマッサージテクとは？

オイルハンドマッサージとはオイルを使って手をマッサージすることです。ここでは男性が女性の手をマッサージしてあげるシチュエーションを想定し、女性を簡単に欲情させる方法を解説します。

禁断のオイルハンドマッサージテク①　爪の手入れ、清潔、手の保温

もともとオイルハンドマッサージは、手肌のハリやツヤの回復や、オイルに含まれるアロマ効果でリラックスできるため女性の間で密かなブームとなっていたものですが、男としては、マッサージにかこつけて女性の手を握って、うまく刺激することで女性の欲情を誘いエッチに持ち込むテクニックとして活用できるのです。

テクニックの習得前に、まず自分の手をチェックしてみましょう。女性のデリケートな肌を傷つけないように爪は極力短く切ってください。爪の中は黒く汚れていませんか？女性は不潔が嫌いです。清潔を保ちましょう。また、冬場は手袋やホッカイロを携行し、手を温かい状態に維持しましょう。女性の手に触れたとき冷たい思いをさせないためです。

禁断のオイルハンドマッサージテク②　自然なトークとブランドオイル

女性との合コンやパーティーの席で、ダイエットやエステの話題になることがよくあります。そのとき「オレ最近オイルハンドマッサージに凝ってて、おばあちゃんにやってあげて好評なんだよ」などと言えば、きっと「わたしにもやって～」とせがまれることでしょう。マッサージできる男の需要は高いのです。このようなトークをかましておけば、自然に女性の手を握ることもできますし、マッサージオイルを持ち歩くことも不自然に見えません。

マッサージオイルもニールズヤードレメディーズやエデナピップなど少々値が張ってもブランド品を使った方が喜ばれます。何種類か用意して塗り比べするのも楽しいでしょう。塗り心地や香りを比較しながらマッサージすれば会話も弾むし、手を握り続けることで心理的な距離も縮まります。

禁断のオイルハンドマッサージテク③　あえてピチャピチャ音を立てる。ヌルヌルさせる

マッサージといってもプロのやるような指圧や整体のテクニックは必要ありません。女性の片手を温かい自分の両手で包み込みます。にぎにぎと手を動かして、女性の手の血行を促し、疲れをとります。次に女性の手のひらにオイルを少量垂らし、自分の指の腹でらせんを描くようにオイルを伸ばします。そして、オイルを相手の手にすり込むようにまたにぎにぎと自分の手を動かすのです。オイルを皮膚の内部まで浸透させることで肌つやをよくするのです。にぎにぎとらせんを繰り返します。

そして女性の欲情を誘うため、にぎにぎしながら、自分の指の腹で、女性の手のひらの中心部分や指と指の間の水かき部分をくりくりこすったり、まるで女性器を愛撫するかのような指の動きでマッサージします。オイルは少々多めに塗って、わざとピチャピチャ音を立てたり、少量のローションをブレンドして、あえてヌルヌルさせたりするのもよいでしょう。すべてセックスを連想させるためです。

禁断のオイルハンドマッサージテク④　攻めるツボは2カ所。最初は優しく徐々に強く

手には漢方でいうツボがいくつもあります。特に、手のひらの中心にある労宮（ろうきゅう）、手の甲の人差し指の骨と親指の骨の交点のくぼみにある合谷(ごうこく)の2カ所は女性の性欲に関係していると言われています。オイルハンドマッサージをしながらこの2点も刺激しましょう。

労宮はリラックス効果や性欲ホルモンの分泌効果があります。合谷は血行改善の効果があり、濡れやすくなると言われています。ツボの押し方は指でギュッと押してすぐ離すという方法です。最初は優しく、徐々に力強く押していきます。ツボは強く押されるととても痛いです。押された部分だけでなく全身に響くような鈍い痛みです。押された女性も「痛～い！」と叫ぶことでしょう。しかし、痛いのはそれだけ「凝っている」証拠です。肩凝りと同じ原理です。マッサージ後は逆にとても心地よくなるでしょう。彼女のアソコもかなり湿ってきていることでしょう。この余韻に浸っているうちに「ホテルで続きをやろうよ」などと誘ってみましょう。かなりの確率で落とせますよ。

いかがでしたでしょうか？女性を口説き慣れている男性でもオイルハンドマッサージは盲点だったのではないでしょうか？誰でもできるマッサージテクニックですので、ぜひレパートリーのひとつに加えて今日も張り切って女を欲情させましょう！以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。

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