挿れたくて…男がセックス中に挿入したくてたまらなくなっている5つのサイン

大事な人とのセックスは、前戯も大切に行いたいもの。しかし長年付き合ったカップルでも、いざ前戯から本番までの流れとなると、なかなかスムーズに運ばないことも。もし「挿入をするタイミングがわからない！」とお悩みなら、セックス中に挿入したいとき男が無意識に見せる「サイン」に気を付けてみましょう。というわけで、今回は男が挿入したくてたまらなくなっている5つのサインと題してお送りします。

挿入したいサイン1：男性のアソコの先っぽが濡れている

彼のアソコの先端が湿ってヌルヌルしている・・・これはいわゆる「ガマン汁」というものです。外見は賢者モードのごとく取り繕って見えていても、体は正直に反応しており挿入したくて仕方ない、性欲の我慢の限界に達しているのです。

挿入したいサイン2：「気持ち良い？」としきりに聞いてくる

ストレートに女性側の気持ちや状態を確かめる行為に入っています。つまり「自分はもう、いつでもＯＫだよ」と言いたいわけです。女性を前戯で満足させてから挿入したい、いきなり下半身に手をやって嫌われたくない、という真面目な男性ならではの行動です。「ここが良い」「こうして欲しい」とおねだりされると気持ちもアガるという男性が多いので、シャイな女性はいつもより少し大胆になってみても良いかもしれません。

挿入したいサイン3：「手を延ばす」「目線を向ける」等女性の下半身に意識が向いている

こうなると興奮がMAXに達していて女性のアソコが「気になって気になって」仕方がないところまで来ています。女性の方が気づいてくれたらうれしいけど言い出せないといった具合で、ガンガン攻めることをためらうシャイなタイプかもしれません。

挿入したいサイン4：前戯をやめてキスをしてくる

こちらも、先にご紹介した「気持ちいい？」と聞いてきたリ「目線を向ける・手を延ばす」といった行為と同様に「そろそろ挿入したいアピール」ととらえて良いと思います。キスをしながら女性の表情や心中をうかがっている行為とも取れます。また、我慢しすぎてイきそうになるのを避けるために違うことをして気を紛らわそうとしている場合とも考えられます。

挿入したいサイン5：「好きだよ」「愛している」とささやく

男というものは、とにかく挿入できさえすれば満足であって、入れている時が一番気持ち良いものだと思っていませんか？実は意外と女性よりもロマンチストだったりします。耳元で甘いセリフをささやき始めたら、言葉で攻めることで挿入前にメンタル面を最高潮に持っていきたいという気持ちの表れでもあります。しかし、ひとたびスイッチが入ると途中で押さえが利かないのが男の性です。お互いの気持ちと体が頂点に達する頃にうまく挿入という流れにもっていけたら最高です。

いかがでしたか。今回ご紹介したサイン以外にも、「口をとんがらせる」「頭をポリポリ掻く」など面白いサインを示す男性もいるようです。回数を重ねることで把握できる、その人ならではのサインがあるかもしれませんので、よく注意して見逃さないようにしてくださいね。以上、PANPAN（パンパン）編集部からのお届けでした。


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