横浜のハプニングバーでセックスするために知ってもらいたい6つのコツ【ZERO(ゼロ)】

横浜のハプニングバーでセックスするために知ってもらいたい6つのコツ【ZERO(ゼロ)】

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
じわじわと人気が広がり、店舗数も増え続けているハプニングバー。もちろん横浜にも大人だけが愉しめる夜の空間があるんです。全国のハプニングバー巡りを5年続けている筆者がオススメする横浜のハプニングバーZEROと、初心者でもハプバーでセックスに持ち込むためのコツを紹介します。


ハプニングバー(ハプバー)とは?

ハプニングバー(ハプバー)とは?
ハプニングバーはその名の通りハプニングが起こることを愉しむバーです。そのハプニングとはもちろんセックスをはじめとした様々なエロいプレイで、いろいろな性的嗜好を持った人が夜な夜な集まり、自分の嗜好と合う人を見つけて、セックスを愉しみます。

様々な性癖を持った人が集まっていて、視姦やスワッピング、SM、同性愛、コスプレ、女装マニア、露出狂など、普段の日常では欲求を隠している人たちも、ハプバーでは大胆にプレイを楽しみます。コンセプトのあるハプバーも増えてきていますし、SMデーや露出デーなどイベントデーを設定している店舗もあります。

セックスやプレイを楽しむ部屋が用意されているのはもちろん、バーカウンターやメインフロアなどもあり、ハプニングを期待して集まる男女が思い思いのコミュニケーションで相手を見つけています。

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ハプバー「ZERO(ゼロ)」の概要・基本情報

▼基本情報
店舗名 ハプニングバー ZERO
住所 横浜市中区伊勢佐木町4-113 第二TKビル3階
電話番号 045-315-3238
営業時間 5:00 - 29:00(月~土)
3:00 - 19:00(日・祝日)
定休日 不定期
オフィシャルURL http://yokohama-zero.com/yokohamazero/

料金システム 単身男性 単身女性 カップル 女装子
入会金 3,000円 無料 3,000円 3,000円
入場料(月~木) 5,000円 無料 4,000円 5,000円
入場料(金・土) 6,000円 無料 5,000円 6,000円
入場料(日・祝) 5,000円 無料 4,000円 5,000円


システム・基本的な遊び方

システム・基本的な遊び方

まず初回のみ入会金を払っての入場になります。来店前に電話で予約すれば入会金は半額になるので、まずは電話をかけて来店予約をしましょう。そして入場料金を払って入店し、あとはお酒代が必要になります。

ZEROはコミュニケーションを重視したハプニングバーで、お店に入るとまずバーカウンターがあります。気軽に話し相手を探す感覚で行って大丈夫です。誰にも話せないセックスや性癖を話したくて来ている女性もいるので、まずはカウンターでコミュニケーションをとるところから始めましょう。

カップルで来店している人もまずはカウンターで他のお客さんとの会話を楽しんでいる人が多く、アットホームな雰囲気です。会話を楽しんで意気投合したらプライベートスペースに移って大人の愉しみを満喫しましょう。


セックスをするための6つのコツ

今まで筆者が体験してきた経験をもとにZEROはもちろんハプバーで上手にセックスに持ち込むためのコツを紹介します。どのハプニングバーでも使える簡単なコツなので、ぜひ参考にしてくださいね!


その1:ママ目線のアドバイスを熟読しておく

お店のホームページには料金体系やシステム、アクセス情報以外にも様々な情報が載っています。ハプニングバーの店員は女性のお客さんが嫌な思いをしないように目を光らせていますので、それを防止するための簡単なマナーや規約などもホームページに載せている場合が多いです。

ZEROの場合、ママがいてママの目線での簡単なアドバイスなども書かれているので、実際にお店に行くときには多いに役立ちます。けっこう具体的な助言もありますし、アドバイスを読んだことをアピールすれば、好感度もあがりますよ。うまくいけばママさんからお気に入りの女の子との仲を取り持ってくれるかもしれませんね。


その2:がつがつと下ネタを話さず、スムーズな態度を心掛ける

ハプバー=セックスができる場所と思って来店する男性も今まで見たことがありますが、ハプバーは自分の性的嗜好を楽しめる可能性がある場所であるものの、必ずセックスができる場所ではありません。

正直言って当たりの日もあれば、外れの日もあります。ハプバーを風俗のようにとらえて、「セックスができるのが当たり前」と思っている男性は逆になかなかセックスに持ち込むことができません。逆に会話を楽しむ余裕があり、スマートに話せる男性の方がセックスに持ち込める可能性が高いです。


その3:日頃からナンパ術を学ぶ

ハプニングバーでハプニングを起こすためには、会話がかなり重要になります。人と会話をするのが苦手…という人は、ハプニングバーという特殊な場所に緊張してしまい、いつもよりももっと会話が弾まないかもしれません。

実際に入店してみると分かるのですが、初めての場合、ハプニングバーが持つ独特の空気には飲まれそうになってしまって当然です。そういう場合はまず、普通のバーなどで女性を口説く練習をしておくのもおすすめです。

バーで突然会話をするのも抵抗があるという場合は、相席バーや相席居酒屋など、自動的に女性と話す環境がやってくる場所で場慣れしておくのも一つのコツです。何もせずにハプニングバーに行くだけでセックスができるというのは超まれなので、ナンパ術を心得ておきましょう。


その4:同性やカップルの常連さんと会話する

一人でいきなりハプバーに入ると、カウンターに並んでいる人たちに面食らってしまうかもしれませんが、ZEROのような小さな規模のバーでもその中にはたいてい常連さんが一人二人います。ママや店員さんと親しげに話している人がいれば、その人の横に座らせてもらってまずは会話に混ざりましょう。

常連さんはあなたが緊張していることも察して、いろいろと話をしたり、ハプニングバーについて教えてくれます。そうして話しているうちに緊張もほぐれてきますから、まずは女性を狙うのではなく、同性やカップルの人を狙いましょう。


その5:店員さんと会話をする

常連っぽい人をうまく見つけることができない場合は、店員さんを相手にまず一杯お酒を楽しみましょう。店員さんは初めての緊張しているお客さんにも慣れていますし、来店した人すべてが楽しめるようにサポートしてくれます。

ハプニングバーに来店するのが初めてというのは恥ずかしいことでもなんでもありませんから、まずはわからないこと・戸惑っていることを店員さんに打ち明けて、いろいろ教えてもらうのもおすすめです。


その6:女の子と一緒にカップルとして入場する

もちろん男性単独で来店するお客さんもいますが、多くの人がカップルで来店しています。ただ、それがすべてお付き合いしているカップルとは限らず、セフレのカップルやハプバーを愉しむための偽装カップルもたくさんいます。筆者もハプバーを訪れるときには、女の子を連れていくことが多いです。

その相手をどうやって探すかというと、出会い系サイトという強い味方がいます。出会い系サイトで、「一緒にハプニングバーに行きませんか?」という書き込みをすると、意外と多くの女の子が食い付いてきます。

そこで相手を見つけて一緒に来店すればセックスできる確率もアップしますし、入会金や入場料も安く済みます。来店している別のカップルと4Pやスワッピングという夢のような現実が繰り広げられる可能性があります。


アクセス情報・地図



横浜牛鍋の老舗として有名な荒井屋の伊勢佐木町店の真横にあるビルです。もちろんZEROが入っているビルもGoogleマップなどのアプリで出ますが、荒井屋を目指す方がわかりやすいです。

関内駅及び京浜日の出駅、どちらからでも徒歩10分の距離です。ドン・キホーテ伊勢崎店を目指すとわかりやすいですし、ドン・キホーテあたりからお店に電話を掛ければ、お店まで誘導してくれます。市営地下鉄の伊勢崎駅からであれば5分程度でお店につきます。


その他の横浜のハプバーまとめ

横浜には今回紹介したZERO以外にもおすすめのハプニングバーがあります。今回は筆者が実際に足を運んで満足したハプニングバーを紹介します。


5店舗を展開している大手で安心/Pure(ピュア)

▼基本情報
店舗名 Pure(ピュア) 若葉町店
住所 神奈川県横浜市中区若葉町3-39
電話番号 045-264-3343
営業時間 1 部:10:00~18:30
2 部:18:00~5:00
定休日 年中無休
オフィシャルURL http://www.pure2008.net/index.html

料金システム 単身男性 単身女性 カップル
入会金 10,000円 100円 3,000円
入場料(1部) 5,000円 100円 4,000円
入場料(15:00-21:00) 6,000円 100円 4,000円
入場料(2部) 7,000円 100円 5,000円
入場料(通し) 10,000円 100円 6,000円
入場料(10:00-21:00) 7,000円 100円 5,000円

東京都内・神奈川県内に計5店舗展開している大手ハプニングバーです。様々なイベントを日替わりで催しているので、自分の好みのイベントの日に出かけるのがおすすめです。アルコールの一部を除きフリーで楽しむことができます。

当日でも構わないので事前に電話予約をしておかないと入店できないので、気を付けてください。お店専用のBBSがとても盛り上がっているので、そこで来店希望日を伝えておくとスムーズに女の子に出会える可能性がアップします。


白を基調とした店内がおしゃれ/Yokohama Muse(ヨコハマミューズ)

▼基本情報
店舗名 Yokohama Muse(ヨコハマミューズ)
住所 神奈川県横浜市中区長者町8-8-123
電話番号 045-252-2562
営業時間 12:00~29:00
定休日 年中無休
オフィシャルURL http://www.yokohama-muse.com/

料金システム 単身男性 単身女性 カップル
入会金 3,000円 0円 3,000円
入場料・フリー
(日~木)
7,000円 0円 4,000円
入場料・データイム
(日~木)
6,000円 0円 3,000円
入場料・フリー
(金・土)
8,000円 0円 5,000円
入場料・データイム
(金・土)
6,000円 0円 4,000円

白を基調とした店内はハプニングバーと思えないほどの落ち着いてた空間です。男性にとってはちょっと入りづらい場所と感じてしまうかもしれませんが、女性に人気のお店で綺麗な女性が続々来店してきます。

筆者が行ったときにも、2人組で来店する女性のみのお客さんが多くてびっくりしました。男性単身の場合の入会金や入場料も他の店舗と比べると比較的安いので、通いやすさもあります。


新オープンのリゾート風ハプバー/VILLAGE(ヴィレッジ)

▼基本情報
店舗名 VILLAGE(ヴィレッジ)
住所 横浜市中区羽衣町2-6-7-4F
電話番号 045-326-6995
営業時間 日~木 10:00~00:00 
金・土・祝前 10:00~29:00
定休日 無定休
オフィシャルURL http://village2017.com/

料金システム 単身男性 単身女性 カップル
入会金 10,000円 1,000円 5,000円
入場料 日~木・祝
(10:00-18:00)
5,000円 500円 6,000円
入場料 日~木・祝
(16:00-24:00)
6,000円 500円 6,000円
入場料 金・土・祝前
(10:00 - 18:00)
5,000円 500円 6,000円
入場料 金・土・祝前
(16:00 - 24:00)
6,000円 500円 6,000円
入場料 金・土・祝前
(22:00 - 5:00)
6,000円 500円 6,000円

ハプニングバーでは珍しく、カップルより男性単身の方が安い時間帯があります。2017年2月に関内にオープンした新しいハプニングバーで、神奈川県No.1の広さで、集客数もかなりあります。

若干暗めの店内は男性でも安心できますし、女性を口説くのにも雰囲気がかなりいいです。新しいということもあって若くてかわいい女の子も多く来店している今狙い目のハプニングバーです。


まとめ:横浜のハプニングバーで非日常なセックスを楽しもう

横浜にもハプニングバーが続々増え始めていて、お客さんもどんどん増えていっています。日常でセックスが楽しめない、自分の思い通りのセックスができないと悩んでいる人は、ぜひハプニングバーで理想のセックスができる相手を見つけてください。まずは行ってみて、目の前で繰り広げられるハプニングを見ていると、徐々にコツを覚えてセックスに持ち込みやすくなります。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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