池袋/大塚唯一のハプニングバー・Ciel(シエル)でセックスする５つのコツ

池袋/大塚唯一のハプニングバー・Ciel(シエル)でセックスする５つのコツ

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

池袋から30分以内で行ける！周辺でおすすめのハプニングバー3選

最後に、池袋・大塚エリアから30分以内で行けるオススメのハプニングバーをご紹介！今回紹介した「シエル」と合わせて、ぜひとも参考にしてくださいね。


店内は高級バーのような雰囲気／「RETREAT BAR」（新宿）

▼基本情報
店舗名 RETREAT BAR（リトリートバー）
住所 東京都新宿区歌舞伎町
電話番号 03-3202-5665
営業時間 昼の部 13:00～19:00 夜の部 19:00～翌5:00
定休日 年中無休
オフィシャルURL http://retreatbar.jp/

料金システム 単身男性 単身女性 カップル
入会金 1,000円 1,000円 1,000円
入場料 8,000～15,000円 無料 5,000～9,000円

歌舞伎町エリアのど真ん中に位置する「RETREAT BAR（リトリートバー）」。新宿のハプバーと言えば必ず名前が上がるほど、人気のお店です。

店内は高級バーを連想させるラグジュアリーな内装で、照明も暗め。ハプバー特有の猥雑さは少ないです。オトナの雰囲気で落ち着いてトークできるので、パートナーを連れて来やすい場所ですね。

フロアスペースはゆったりした作りで、店内のプレイを一望できる立ち飲みスペースがあるほか、マジックミラー突きの個室も完備。ハプるだけでなく、他人のプレイを見ながらゆったりとお酒を飲む楽しみ方もできます。


新型コロナの影響で2020年春から営業停止していましたが、無事に営業再開。なお、店外看板が出ていないので、公式サイトで場所をチェックしてから足を運んでくださいね。

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・東京のハプニングバーでセックスするための5つのコツ【リトリートバー】


初心者でも楽しめるイベントが満載／Bliss-out（ブリスアウト）

▼基本情報
店舗名 Bliss-out（ブリスアウト）
住所 東京都新宿区歌舞伎町一丁目
電話番号 03-6457-6169
営業時間 カフェタイム 10:00～19:00、バータイム 19:00～29:00
定休日 カフェタイム 月曜日、バータイム 日曜日
オフィシャルURL http://www.bliss-out.jp/

料金システム 単身男性 単身女性 カップル
入会金 5,000円 1,000円 5,000円
入場料 9,000～14,000円 無料 6,000～8,000円

同じく、新宿・歌舞伎町にある「Bliss-out（ブリスアウト）」。競合他店と比べてカップル客が高いので、ぜひともパートナーを見つけて同伴入店したいお店です。


ブリスアウトの魅力はイベントの豊富さ。全体的にSM色が強く、NTRや緊縛系のイベントが頻繁に行われています。前出のリトリートバーと比べると、ハードプレイを楽しみたいカップルに向いているお店と言えます。


ハード系のイベントは初心者にはなかなか参加しづらいですが、昼の部では女子受けするスウィーツイベントが行われています。店内は大人の隠れ家的な雰囲気で、もちろん覗くだけでもOK。パートナーが乗り気でないなら、まずは昼イベントから参加することをオススメします。

◯関連記事
・歌舞伎町のハプニングバーでセックスするための5つのコツ【Bliss-out(ブリスアウト) 】


スタッフのフォローがGood！／ARABESQUE（アラベスク）

▼基本情報
店舗名 ARABESQUE（アラベスク）
住所 東京都新宿区新宿三丁目
電話番号 03-5925-8747
営業時間 昼の部：13:00～19:00　夜の部：18:00～翌5:00　日祝日：14:00～24:00
定休日 年中無休
オフィシャルURL http://arabesque.jpn.com/

料金システム 単身男性 単身女性 カップル
入会金 0～3,000円 無料 0～3,000円
入場料 7,000～11,000円 無料 4,000～6,000円

最後に紹介するのは、同じく新宿エリアにある「ARABESQUE（アラベスク）」。こちらのお店は駅東口エリアにあるので、「歌舞伎町に行くのは、ちょっと……」という女性を同伴しやすいです。


店内は、赤と黒を基調とするスタイリッシュな作り。落ち着いた雰囲気なので、ハプバー慣れしていない女性も気兼ねなく入店できます。単身女性なら完全無料で遊べるので、女性の比率が高いのもアラベスクの特徴です。

また、フレンドリーなスタッフがそろっているので、初めてハプバーを楽しみたい男性でも安心。イベントは既婚者限定や痴女系など多彩なので、公式サイトをチェックしてから、好みに合わせてお店に足を運ぶのも良いですね。


まとめ：池袋のハプニングバーで非日常なセックスを楽しもう

客どうしでフェティッシュな会話やプレイを楽しめるハプバーは、風俗店とはひと味違った魅力があります。SMグッズや大人のおもちゃなどを用意している店も多いので、初めての方は戸惑ってしまうかもしれません。

しかし、一度慣れてしまえば、風俗嬢のサービスが物足りなくなってしまうほどディープにエロい世界が広がっています。

ちょっとしたコツを掴めば誰でも楽しめる場所ですので、未体験のアナタもハプバーの扉を開いてみてはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
・【赤羽のハプニングバー】今晩、初対面の女性とセックスできる方法3選

・ホストラブ(関東版)で見つけた裏ネタまとめ（本番ありヘルス・ヌキありメンエスなど）


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