看護師と病室でセックスした実話3選|AVさながらのリアルH体験談

看護師と病室でセックスした実話3選|AVさながらのリアルH体験談

156,049 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
看護師と病室でセックス…。そんなシチュエーションを想像したことはありませんか?え、それってAVの世界だけじゃないかって。私もそう思っていました。しかし、PANPAN編集部でセックス体験談を募集したところ、意外にもそんな夢のような話が現実にあったのです!そこで今回はそんなAVさながらのリアルな実話を3つ紹介します。こんなのを見ると、病院に行くのもワクワクドキドキしてきますね!


体験談1:夜勤中の看護師Aちゃんと…

夜勤中の看護師Aちゃんと…
1つ目に紹介するのは、まさおさん(仮名・32歳)からいただいた体験談。まさおさんは昔からバスケットボール一筋で、社会人になってからも社会人チームでバスケをされていたそうです。しかし、ある試合で足を怪我してしまい、入院することに。そこで魅惑の体験が待っていました。


美人看護師のAちゃんとの出会い

脚を怪我して、1週間の入院を余儀なくされたまさおさん。最初に病院へ訪れたとき、待合室で見かけたのが看護師のAちゃんでした。Aちゃんは、当時のまさおさん(25歳)よりもやや年上のお姉さま的な雰囲気。いわゆる美人タイプのナースで、思わず見とれてしまいました。

入院中、最初の対応は別の看護師さんでしたが、2日目にそのAちゃんが看てくれることに。彼女は高校の時にバスケ部のマネージャーをしていたらしく、話が盛り上がりました。しかも、まさおさんが在籍していた高校がいわゆる強豪校ということもあり、Aちゃんからとても反応が良かったそうです。


下ネタも話せるくらいフランクな雰囲気に

ちょっとセクシーな雰囲気も漂っているAちゃん。当時、かなりチャラ男だったまさおさんは談笑していくうちに下ネタも織り交ぜていくことに。色気がある女性は、上品な下ネタで相手を称えるようなことを言うと、気を良くしてくれるのだとか。

実際、Aちゃんもまんざらでもない様子。「そんなに長いこと入院していたら溜まっているんじゃない?」とAちゃんが言って、まさおさんが「ストレス以外のも溜まりまくりだよ」と言って笑わせるといった、フランクな雰囲気が成り立っていました。

それからも暗にオナニーを手伝ってよと頼んでも嫌がる反応を見せなかったり、スマホでエロ画像サイト見てたときに一緒にのぞき込んできたりと、かなりのエロにも対応してくれるAちゃん。

Aちゃんとは、何かの会話で「女性も自分で性欲処理したりするの?」と聞いたら、それにもそっとうなずいてくれるなんてシーンもあったそうです。密室でとんでもないエロいやりとりをしていたんですね!そんな2人だけの会話があったというだけでも、かなり興奮してきませんか?


退院を翌日に控えた夜に…

そして、それはまさおさんが退院を翌日に控えた夜のこと。夜勤中のAちゃんが病室に遊びに来てくれました。怪我の状態はかなり回復しているし、本来なら立ち寄ることすらしないでも良い状況。しかしAちゃんが来てくれたことに、まさおさんは内心とても喜びました。

その日は夜間の患者さんがほとんどおらず、かなり暇だったというAちゃん。2人でまた談笑します。しかし、この日ばかりはAちゃんの様子がなんだか変でした。どこかソワソワしている様子です。

まさおさんは足の調子が回復したのをいいことに、ベッドに座るAちゃんの太ももやお尻を足の指先でツンツンしていました。いつもの調子なら「もう何やっているの?」と笑ってさりげなく足を避けさせると思っていたのですが、そのまますんなりと受け入れます。このとき、まさおさんはふと思ったのです。「これ、ひょっとしてもっとエロいことできるんじゃね?」と。


病室のベッドでAちゃんによる手コキが炸裂!

太ももやおしりを足の指で触っていたまさおさん。そのまま指先をおっぱいの方へ持って行きます。「どこ触っているの?」とはにかんだ様子で笑いつつ、彼女もちょっと嬉しがっている様子。2、3度やっても嫌がらず、むしろ触らせてくれるためにやや脇を上にあげています。「これはイケる!」と判断したまさおさん。思いっきり乳首と思われる場所を指先で器用にコリコリし出しました。

すると、Aちゃんの方もまさおさんの足をさすってくるではありませんか。思わず、勃起させられてしまい、彼の股間が膨らみます。それを見たAちゃんはそのまま手を股間へと近づけ、触ってくれることに。まさかまさかの展開です。

お互いに興奮した状態の男女。そうなれば、最終地点は見えてきますね。さすがに全部服は脱がなかったとのことですが、まさおさんはパンツを脱ぎ、エレクトしたチンポを露わに。Aちゃんがそのまま一生懸命しごいてくれたそうです。

フィニッシュしてから、彼女が一言。「元気になってよかったね」それはきっと怪我の状態だけじゃなく、アソコのことも言ってくれたのでしょう。最後に名残惜しさもあったのかもしれませんね。

とにかく、Aちゃんの手コキはかなり興奮する展開で、精子もかなり出てしまったそうです。なんとも羨ましい状況ですね。こんなことが待っているなら、怪我して入院するのも悪くないなんて、思ってしまいます。

【セックス体験談】「これぞ看護師!」と感じた献身的プレイに悶絶!

体験談2:トイレでフェラチオ

トイレでフェラチオ
続いては、ひろのぶさん(仮名・31歳)から寄せられた体験談をご紹介します。彼と病院内でHなプレイをしたKちゃんはとにかく性欲が強い女性だったようで、ちょっと現実離れしています。しかし、これも本当にあった話なんですよねぇ。なんとも恐ろしいです。心してお読みください。


ナース服のKちゃんに大興奮…!

Kちゃんとひろのぶさんは1年間ほど、週に1、2回会ってセックスする、いわゆるセフレとしての間柄でした。ひろのぶさんは既婚者とのことですが奥さんとセックスレスらしく、KちゃんとHすることで性欲解消していたそうです。

Kちゃんとは最初ノーマルなセックスを楽しんでいたようですが、段々とエスカレート。特にKちゃんが性に貪欲だったようで、ローターやバイブレーターを使ってのアブノーマルなセックスをしたり、ちょっとしたSMプレイを楽しんだりしていったんだとか。

あるとき、コスプレでセックスするというのも良いねという話になり、ミニスカポリスやチャイナドレスなどを購入したり、ラブホで借りたりして、楽しむように。そんな折、Kちゃんが現役の看護師ということから、「仕事の服を一度着てみてやろうか」と。そうして現れたKちゃんは、まさしく白衣の天使。まばゆいナース姿に、ひろのぶさんは心奪われました。


よりリアルさを追求するため、Kちゃんの病院へ行くことに

やはり本職のなせる業なのでしょうか。Kちゃんの白衣姿は妙に色っぽく、セックスもいつも以上に燃えあがります。段々と仕事中の彼女を犯しているような感覚になったひろのぶさん。もともとドSな性格な彼は、彼女の恥ずかしがりながらイク姿を見るのに大興奮していたのです。

そして、あるとき、ひろのぶさんはKちゃんにこんな話を切り出します。「もっとリアルな感じでやりたいから、Kちゃんの病院でやろうよ。」と。もちろん、冗談交じりで提案したのですが、意外にもKちゃんは前向きに考えている様子。もともと性欲で好奇心の強い彼女の発想は、イクところまでイッテしまっていたのです。

とはいえ、昼間の来院者が多い時間帯は避けたいところ。そこで、Kちゃんが夜勤の日に、ひろのぶさんは病院へ訪れることになりました。しかし、いきなり病院へ訪問するのは怪しすぎます。警備員の監視もあるので、忍び込むのも難しそう。そこでKちゃんが患者を付き添いしているのを装って、病院へ行くということになったのです。


仮眠室ではなく、病室でHすることに

ドキドキしながら病院へ忍び込むことに成功したひろのぶさん。普段、夜間は使われていないという診療待合室で、Kちゃんの仕事がひと段落するのを待ちます。Kちゃんの病院はそこまで大きくなく、夜は3人で交代制。仮眠の時間があるから、そのときに会おうということになっていました。

約束の時間の10分前に部屋がノックされ、Kちゃんとひろのぶさんが合流。どうしても待ちきれなかったKちゃんは体調不良を訴えて、早めに仮眠の時間をもらったとのこと。そして2人は仮眠室へ移動することにします。

しかし、リアルさを追求する2人。仮眠室ではなく、病室(患者さんが普段使っているベッド)でセックスしようという話になります。そこで使われていない部屋をこっそり開け、忍び込むことに。

個室の暗闇の中、わずかに廊下から入る電灯をもとに、お互いに愛撫を始めます。このときもひろのぶさんのSっ気のある性格は本領を発揮します。「仕事中にこんなことしていいのか?」、「他の患者にもこんなことされているんじゃないのか?」といった言葉責めです。Kちゃんは、申し訳なさそうにしながらも感じるところは感じています。おマンコは濡れ濡れで、シーツが汚れそうですが、それにも構わずプレイを続けます。


聴診器プレイで思わぬMな本性が開花?

おっぱい舐めやクンニなどを丹念に施し、いつも通りというか、いつも以上に執拗な責めを繰り返したひろのぶさん。通常ならここでKちゃんにフェラやパイズリをしてもらって、挿入のステップへと進むのですが、ここから予想しなかったイレギュラーな展開に。Kちゃんが荷物の中から何かを取り出したのです。

それは医療現場の必需品である、聴診器。彼女はそれを耳に装着し、ひろのぶさんの胸へと押し付けてきたのです。思わずドキドキしてしまった彼。鼓動を聞き取られ、「心拍数が早いですねー」「どうしましたー?」と医者が患者に診療しているような気分にさせられます。

そして、乳首をそのまま刺激され、「あらー、どんどん早くなっていますよ」、「イケナイ病気ですかね」と耳元で囁かれます。彼女はかなりノリノリです。ひろのぶさんもそんなムードに飲み込まれ、だんだんと気持ちよさと恥ずかしさが入り混じり、妙な興奮を覚えていきます。

いつもはひろのぶさんがやっているような言葉攻めを彼女が仕掛けているのです。ここが彼女の本拠地である病院だからでしょうか、なかなか彼の方が優位に立てず、押される一方。それになぜか心地よく受け入れてしまっている自分がいることに、彼は気づかされます。

「もしかして俺にはMな部分もあったのか」と悟ったのです。思わずイキそうになり、必死で我慢。そんな寸止めを繰り返される内に、だんだんとそんなMな性格が板についていったのでした。

挿入時もいつもは正常位でガンガン攻めた状態で最後を迎えるのに、このときばかりは騎乗位で果ててしまったのだとか。非日常なセックスで2人は新たな境地へ達してしまったようです。


彼女と出会ったのは、某出会い系サイトの掲示板がきっかけ

ここまで、ひろのぶさんとKちゃんとのかなりヤバいセックス体験談を紹介しました。そもそも2人の出会いは何だったのでしょうか

それは某出会い系サイトでの掲示板がきっかけだったとか。もともと、アブノーマルな性癖を吐き出したのは、ひろのぶさん。「一緒に遊べる友達募集」というタイトルで、「Sっぽい性格です」とちょっと書いていたのですが、そこにKちゃんは反応したのでしょう。最初はありきたりな会話でしたが、段々とエロいメールを送り合うように。

先にも紹介した通り、既婚者でセックスレスだったひろのぶさんは、アブノーマルなセックスをできるセフレを探していました。「既婚者でも大丈夫ですか?」と聞いたところ、「むしろそちらの方が嬉しいです」といったKちゃんのレスポンスがあり、そこから会ってセックスするように。そこからの流れはこれまで書いた通りですね。

いやいや、なんとも理想的な流れといったところでしょうか。しかし、意外と出会い系を通じてセフレとなったという話はそこまで珍しくありません。何を隠そう、筆者もこの出会い系サイトでセフレを7人ほど作ったので。(一夜限りの女性を入れると、数えきれないくらいです)ここまでじっくり読んでくれたお礼に、そのサイトをこっそり教えておきますね。Jメールという出会い系アプリです。

Jメール公式サイト(R18)無料登録はこちら

※Jメールに関してより詳しく知りたい人は下記記事を読んでみてください!↓↓
Jメールのアダルト掲示板はヤレるの?30人とセックスした筆者が解説

体験談3:喘ぎ声を抑えるのに必死…!

体験談3:喘ぎ声を抑えるのに必死…!

最後はなんと看護師をしている女性からの投稿です。みさえさん(仮名)は現役の看護師。こんなナースがいるなんてと思うと、かなり興奮してきます。さっそく皆さんにもこの体験談をシェアしますね。


元カレと偶然の再会…!

高校時代に少しヤンチャしていたというみさえさん。その頃に付き合っていた彼氏がたかあきさん(仮名)でした。田舎はヤンキーがモテるといいますが、たかあきさんもけっこうな悪で、クラスの女子から大人気。みさえさんも例外なく彼に惹かれ、高校時代のおよそ半分を彼に捧げたそうです。

高校を卒業し、みさえさんはたかあきさんと別れ、看護学校へ。それからしばらくして地元へと戻り、有名な病院に就きました。それは就職して3年目のある夏のこと。季節外れの夏風邪で病院へと訪れた男性からふと話しかけられたのです。

「あれ、みさえじゃない?」話しかけてきたのは、そう、たかあきさん。ヤンチャしていた昔の面影は薄く、今ではかなりの好青年になっていたとのこと。実家のスポーツ店を継いだこともあり、とても優しくてたくましい雰囲気になってた彼に、みさえさんは思わずキュンとしてしまいました


たかあきさんとセフレの関係に…

ただの夏風邪だったので彼は一度だけの来院でしたが、それからみさえさんは連絡をまた取り合うようになります。しかし、そのときたかあきさんは既に結婚していて、子どももいました。もう叶えられない恋なのかと思いつつ、やりとりを続けたそうです。

ただ、たかあきさんも元カノとの出会いが嬉しかったようで、それからこっそり何度か出会うことになりました。あるとき、彼女が一人暮らししている部屋へ訪れてから久々にセックスするように。ヤンチャな性格だったのに、セックスのときはがさつなところが消え、優しく愛撫してくれる彼のスキルは健在でした。

いわゆるセフレのような間柄になりました。彼の奥さんには悪いと思いながらも、だんだんとそんな罪悪感も薄くなり、セックスを楽しむように。そんな関係が1年余り続いたときに、たかあきさんの状況にある変化が起きたのです。


入院中のカレと4人部屋の病室でセックス!

たかあきさんが扁桃腺を手術することになり、みさえさんが勤めている病院に1週間入院することになりました。2人の関係がバレないように他人のフリをしていたのですが、ある夜、事件は起きたのです。

それはみさえさんが夜勤の日。事前にたかあきさんと連絡を取り合っていた彼女は、彼の個室へと忍び込み、セックスを始めたのです。

しかし、そこはなんと個室ではなく、4人部屋。そのときは2つベッドが空いていたのですが、あと1つのベッドには知らない人が寝ている状況でした。カーテンがかかってはいるものの、かなりスリリングな状況で事が始まりました。


バレないように必死に喘ぎ声をこらえながらセックス!

こんな危険な状況が2人を燃えあがらせるのですね。みさえさんはいつも以上にかなり感じてしまったそうです。たかあきさんも物音を立てないようにうまくリードしながら、彼女に乳舐めやクンニや指入れを繰り返します。そのたびに、彼女は喘ぎ声を出しそうになり、必死でこらえるのです。

正常位をする際には、ベッドがきしむ音がするのですが、そのころには「もうどうにでもなれ」といったテンション。激しく交わり合います。彼の体温や汗がいつも以上に熱く感じられたそうです。

幸い、もう一人の病人には気づかれていなかったようです。というか、気づかれたとしても指摘されにくい状況ですよね。筆者なら「交らせてくれ」とお願いしちゃうかもしれませんが。美人ナースならなおさらですね。


まとめ:夢のような体験談が満載だった!

いかがでしたか?今回の話は最初どれも夢のような話かと思いましたが、よく読んでみるとかなりリアルな体験談でもありますね。ただ、最初の話はモテ男ならではといったものですし、最後のも付き合っている前提の話なので、マネしにくいです。

しかし、2つ目のエロい看護師と出会い系で知り合って職場へのセックスに持ち込むというのは、意外とそこまで難しくないと思います。実際にJメールを見ると、エロそうな看護師がたくさんいるので、可能性を感じられるのです。ぜひ、あなたも探してみてください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

Jメール公式サイト(R18)無料登録はこちら

◯関連記事
【実録】本当にエッチな職業 〜看護婦編〜
AV女優明日花キララのもっともリアルなナースエロ動画を紹介!

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る