Jメールのアダルト掲示板はヤレるの？30人とセックスした筆者が解説

出会い系・Jメール（ミントJメール）はヤレるアプリ！メッセージのやりとりをして、初対面の素人女子とすぐホテルへ……。上手に使えば、そんなヤリチンライフだって可能です。だって、僕でも30人の素人女性をセフレにすることができたんだから。

実際にJメールではエッチしたいユーザーも多く、特にアダルト掲示板ではエロいお誘いであふれています。「メッセージを送れば簡単にヤレるだろう」。昔はそう思ってログインした僕ですが、その実態は悪質な業者やサクラが……。危うく詐欺に引っかかりそうになったこともあります。

はたしてJメールのアダルト掲示板ではヤレるのか……。今ではすっかり出会い系ジャンキーになった僕が、自分の経験をもとに解説！併せて、Jメールで素人女性をエッチに持ち込むコツや、効果的なメッセージ例を紹介します。今夜、確実にヤリたい男性はぜひともチェックしてくださいね。

Jメールの概要と魅力

2000年からサービス展開している「Jメール」。20年以上の歴史がある老舗の出会い系アプリです。もともとは九州地方を拠点としていましたが、その後はユーザー数が全国規模で拡大。現在では、累計登録者数が600万人を突破しています。


アプリ内は1pt=7～10円のポイント制となっており、女性にメッセージ投稿やメール送信をするごとにポイントを消費する仕組みです。

他の出会い系アプリと比べて少し割高な料金設定ですが、その分、競合する男性ユーザーが少ないので、確実に出会いたい（ヤリたい）方にはピッタリですね。

ちなみにJメールは初回登録後は表示ブーストがされるので、マッチ率が大幅に上昇する仕組みになってます。なのでその期間に集中してメッセージを送りまくるのが効率よくセックスできる裏テク。 なので登録したら最低課金額の1,000円だけでも課金すると簡単にセックスできますよ。


出会い系アプリの一般的な機能がそろっているほか、エロ写メ掲示板などのアダルトなコンテンツも豊富（クレカ登録などの年齢認証が必要）。男性から見れば、実に使えるアプリですよ。

【結論】アダルト掲示板はヤレない！不向きな理由2つ

Jメールには、「ピュア掲示板」「アダルト掲示板」「誘い飯掲示板」の3種類の掲示板があります。女性とヤリたいなら、アダルト掲示板一択と思いますが……。

結論から言えば、アダルト掲示板を使っているだけではセックスできません。その理由は、以下の2つです。

理由①：援助目的の女性が多いから

アダルト掲示板では、援助交際目的の女性が数多くいます。男性は後腐れなく、金銭の受け渡しも無いと思ってアダルト掲示板で女性を探しますが、それは大きな間違い。Jメールのアダルト掲示板に限らず、出会い系のアダルト掲示板には援助交際目的、つまり金銭の絡んだお付き合いをしたがっている女性が数多くいるのです。

僕たちが求めているのは、お金が絡まないセックス。このような援助目当てのユーザーはうっとおしいだけですおね。そもそもお金を渡してセックスするなら、風俗店に行ったほうが確実ですし、病気などの心配もありません。


援助目的の女性は、「割り切り」と呼ばれています。由来はもちろん、金銭で割り切ってセックスをするから。Jメールでは監視が厳しいので、メッセージでは具体的な条件は提示されません。ですがLINE交換すると「5ｋ、ホテル代そちら持ち」など、金額が提示されることもあります（※5kは5,000円という意味）。

このようなメッセージを見たら、「ああ、割り切りの女性なんだな」と思って結構。早急に手を切り、別の女性を探しましょう。

理由②：一部業者が介入しているから

Jメールのアダルト掲示板には、女性を装った業者も多いですね。ここで言う業者とは、援デリ業者や悪質サイトに誘導する業者のことです。

援デリ業者とは、素人が援助交際することを装って、実際には風俗店が雇っている女性を派遣することを生業としている業者のことを指します。こちらは先に挙げた援助交際目的の女性を回避するのと同じ方法で避けることができます。

一方で悪質サイト誘導業者はかなり厄介。LINEのIDやメールアドレスを交換すると、悪質なサイトに誘導……。具体的には以下のような手口で、悪質サイトに案内するような連絡をしてきます。

ミントC!Jメールに限らず誘導がかなり多いです。
先に連絡先だけ貼って、こっちでまってるねー！
とかいって、
例(夫にバレたくないからこっちのサイト使えば個人情報とかわからないから
こっちでやらない？)と良い、サクラサイトに誘導されることが多いです。
引用：Yahoo!知恵袋

このように「連絡先をゲットした！」浮かれていると……まんまと手口に引っかかります。アダルト掲示板では業者がはびこっているので、アダルト掲示板をメインに利用するのは止めましょう。