Youtubeのエロい動画をサクサク検索できる方法｜パイオツ見放題のやり方も公開！

裏技！Youtubeでオッパイ動画が見つかる検索ワード4選

Youtubeがアダルトに厳しいのは皆さんご存じの通りですが、中でもとくに乳首は絶対NG。

江頭の動画を見てもわかるとおり、男の乳首でもNGを食らう場合があるほどです。

だから「Youtubeで生おっぱいや乳首を見るのは絶対無理…」と思っていませんか？

じつはYoutubeでもおっぱい＆乳首は見られるんです！

それも1つや2つではありませんよ。検索ワードを上手く使えば、大量の乳首が見られます！

その裏技的なワードを、えちえちな動画といっしょにドーンと紹介していきましょう！

おっぱいが見れる検索ワード①「Breastfeeding」（授乳）

代表格はやっぱりこれ。「Breastfeeding」は、日本語の「授乳」に当たる英語です。

お母さんが赤ちゃんにおっぱいをあげる行為は神聖でこそあれ、エロい行為のわけがありません！(白目)。


大胆な坊やがママのおっぱいを吸うべく胸元をぐいっとずり下ろし…。

桜色の乳輪が見えているようないないような。ショート動画なので自動でくり返し再生され、オカズにしやすいのも◎。


ただし乳首は赤ちゃんが口に含んでいるため、見れる確率がかなり低いのも事実。

しかし大きめの乳輪（薄くぼわっと広がった色素＆ブツブツ）なら、上の動画のようにしっかり拝めます。


赤ちゃんがお腹が空いておらず、惰性でしゃぶってる動画はお宝。

今にも乳首から口が離れそうで、期待感だけでシコシコがはかどります！

おっぱいが見れる検索ワード②「Nude Model」（ヌードモデル）

「Nude Model」は日本語でも「ヌードモデル」で通じますね。

芸術扱いなのでYoutubeでもOK。

だからと言って乳首がバンバン出てるとまでは言えないものの、他の検索ワードに比べれば相当大胆なショットが多いです。


モデルになるだけあってみんな美人。

Youtubeでここまで露出されると、意外性も感じられてますます抜きがはかどります。


手ブラでスタートしたあと、地肌にそのまま薄手のシャツを羽織る女性。「ん？」よく見ると、何かが透けているような…。

ボカシと接写の組み合わせもエロいです。


東洋系のヌードモデルも。欧米に比べてあどけない雰囲気があるので、そっち系のマニアにはたまらないものがあります。

おっぱいが見れる検索ワード③「Nude naturist」（ヌーディスト）

自然とのかかわりを重視する人々が「Nude naturist」。日本語でも「ヌーディスト」で通じるでしょう。

全裸で過ごすのが彼らのポリシーであり生き方ですから、エロい意味合いなんてありません！

Youtubeでもまさに堂々と、一糸まとわぬ姿をチラホラのぞかせています。


女性2人が全裸で各種球技にいそしむシーンは見もの。

ちょっとカメラが遠いですが、丸出しの胸は乳首あたりも確認できる気がします。


サムネが完全な釣りだったり、ヌーディストについてむさい男が解説するだけの動画だったりと、正直ハズレも多いです。

また全裸になるのはほとんどが動画の終盤なので、あらかじめ抜きどころを調べてから視聴しましょう。

他サイトでの再生を禁じているものが多く、ここでは2つのみの紹介となりました。

Youtubeで「制限付きモード」をオフにして探せば、もっと過激なのが出てきますよ！

おっぱいが見れる検索ワード④「himba」（ヒンバ族）

「himba」は、世界で一番美しい民族として知られるアフリカ・ナミビアのヒンバ族のこと。

日本人の目からすると裸同然の格好でも、彼らにとってはそれがスタンダードです。

生活習慣上のことなら、Youtubeに規制をかけられるいわれはありません！(キリッ)


おばあさんやおばさんの乳首じゃ興奮しませんが、若くて美人なヒンバ族女性の乳首もご覧のとおり。


終始丸出しなのはうれしいけれど、顔があんまり好みじゃないパターンも。

でも好みは人それぞれですから、めっちゃ抜けると言う人も中にはおられるでしょう。

西アフリカのトーゴ北部からベナン領にかけて広がる一帯には、「人類最後の裸族」と呼ばれたバタマリバ人が住んでいましたが、裸に見える姿で暮らしていたのは1970年代まで。

今やマサイ族がスマホで株式投資する時代ですから、丸出し乳房が見れるYoutube動画は非常に貴重です。