大阪唯一のストリップ「東洋ショー劇場」を楽しむための5つのコツ|初心者ガイド付き

大阪唯一のストリップ「東洋ショー劇場」を楽しむための5つのコツ|初心者ガイド付き

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

③推しの踊り子を見つける

アイドルグループの推しメンのように、お気に入りの踊り子を探してみるのもオススメです。好きな踊り子に感情移入できれば、舞台上のダンスをもっと濃厚に楽しむことができるでしょう。




踊り子を応援するファンの中には、手紙を渡したり差し入れをする方もいます。ほとんどの踊り子は全国の劇場をまわって公演していますので、熱心なファンがわざわざ遠征して観にくることもあるようですね。

「東洋ショー劇場」には美しい踊り子が多数出演しています。ハマりすぎは要注意ですが、応援したい踊り子が見つかったら、ファンになってみることをオススメします。


④撮影タイムを楽しむ

「東洋ショー劇場」ではステージの途中で撮影タイムが用意されており、500円で踊り子を撮影できます。撮影時に踊り子に声を掛けることもできすので、アイドルやセクシー女優のチェキ会のような雰囲気を楽しむことができます。




踊り子の撮影は劇場が用意するデジカメで行い、踊り子単体の撮影(着衣orトップレス)か、ツーショット撮影のどちらかが選べます。

昔は踊り子のヌードも撮れましたが、こちらも取り締まりが厳しくなった影響で、現在ではトップレスまでの撮影となっています。撮影タイムは限られていますので、踊り子にパンツを脱いでもらうなどの無茶なリクエストは控えて、ルールを守って撮影しましょう。


⑤女性客と仲良くなる

最近ではストリップショーにハマる女性も増えており、「スト女(ストリップ女子)」という略語が生まれるほど人気が高まっています。




もともとは男性客へのエロ目的で始まったのがストリップショーです。しかし、今ではネットなどで過激なエロ動画が見られることもあって、ステージの演目も過激なエロをウリにすることはなくなりました。代わりに、踊り子達のヌードの美しさを重視する傾向にあります。

そのような流れもあって、美しい女性のストリップショーを観て感動したい「スト女」が増えているわけですね。場内に趣味が合いそうな女性客がいたら、声を掛けてみるのもアリでしょう。一緒にショーを観るうちに、仲良くなったり、意気投合できるかもしれません。


ストリップ用語集

踊り子や常連客の会話の中にはストリップショーの専門用語が飛び交うこともあります。あらかじめ用語の意味を知っておけば、踊り子や他の客との会話がスムーズになりますので、ぜひ覚えておきましょう。

本舞台・花道・盆
舞台の各箇所のこと。舞台奥の左右に長い部分が「本舞台」(ステージ)、そこから客席へ伸びているのが「花道」、花道の先にある円状の部分が「盆」となります。

東洋ショー劇場の「盆」は、セクシーなポーズを決めた踊り子を乗せて回る「回転盆」となっています。




かぶりつき、かぶり席
舞台の盆の周りの席(最前列)のこと。踊り子のおっぱいや性器部分がはっきり拝める場所です。

ベットショー
踊り子の見せ場となる部分のことで、盆の上で行われます。

ベットショーは踊り子によって異なり、ブリッジや派手な開脚などのポーズを決めてアソコを露出するもの(ポーズベット)、オナニーのような仕草を見せるもの(オナニーベット)、ディルドやバイブをアソコに挿入して見せるもの(天狗ベット)など、さまざまな種類があります。

本来なら「bed=ベッド」の表記が正しいですが、ストリップの黎明期に当局の取り締まりから逃れるため、あえて「ベット」と誤表記したのが由来とされてます。

オープンショー
踊り子が指でアソコを拡げてみせること。いわゆる、くぱぁ状態のこと。

立ち上がり
ベットショーを終えた踊り子が、盆から本舞台へ帰っていくこと。

香盤
出演者リストや登場順番を記した進行表のこと。

2頭、9中など
ある時期の香盤(踊り子のラインナップ)のこと。「2頭」は「2月上旬の香盤」、「9中」は「9月中旬の香盤」という意味です。

ストリップ劇場は10日間の周期で香盤が変わります。このことから、月の上旬・中旬・下旬を「頭」「中」「結」と略して、頭に月の数字を付けて、その時期の香盤を意味する言葉として使います。

例えば、下の写真の香盤の場合は「4頭」となります。





東洋ショー劇場を動画で紹介!





「東洋ショー劇場」の演目の特徴は踊り子によって大きく異なり、激しいダンスが中心の子もいれば、ドラマ性が高い踊りを見せる子もいます。

踊り子の衣装も清楚な和服からロリータ服などさまざまで、1公演だけでも多様なショーを堪能することができます。


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東洋ショー劇場のネットの口コミ・体験談
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