地上波なのに激しい濡れ場があるテレビアニメ10選【画像あり】

⑤「かのこん」

主人公である、小山田耕太を中心としたラブコメディアニメで、過激な性的描写もあるエロアニメです。キャッチフレーズは「ラノベ史上最強の寸止め作品」となっているので、ファンとしてはモヤモヤする展開となるアニメといえます。そのモヤモヤさが話題となり、2008年にはテレビアニメが放送されました。

人気の秘密は、主人公目線で物語が進んでいくので、エロい妄想を抱きやすいからといえます。また原作には、他のアニメやマンガのパロディが、随所に取り入れられています。ガンダムやマクロスネタもあるので、ファンにとっては、別の楽しみ方もできるのが嬉しいですね。

簡単なあらすじ

田舎から、都会の学校でもある薫風高校に転校した小山田耕太は、転校初日に美女に告白されます。学校内でも一番の美女、と噂されている源ちずるですが、告白をすると同時に妖子であることがバレてしまいます。それでも付き合うことになった耕太と妖子のちずるが、学園内で様々なトラブルを巻き起こします。

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禁断のラブシーンを解説

主人公の耕太と源ちずるが一緒に温泉に入っている時、犹守望が「なんかエッチな匂いがする」と言って裸で乱入。ちずるの巨乳と巨尻に対して「脂身」と言い切る望とのバトルが始まると、すぐにちずるのタオルがはだけてしまいます。

そのまま裸で、キャットファイトを繰り広げるちずると望ですが、耕太の前で裸で戦っている二人に対し、興奮しまくりの耕太でした。最後は裸のまま耕太に「どっちを選ぶの」と問い詰めます。

〇参考記事

「かのこん」のエロシーンまとめ12選｜無料の画像や動画を厳選

視聴者の口コミ・レビュー

「かのこん」は、寸止めエロアニメとなっていますが、過激な性的描写が多々あります。セックスシーンこそなくても、エロいシーンや過激なシーンばかりです。エロ好きにはたまらない作品といえますよね。そこで「かのこん」を観た視聴者の口コミを紹介したいと思います。






「かのこん」は寸止めアニメのイメージも強いですが、焦らしてばかりだと確かに、普通のセックスでは満足できないかもしれませんね。






過激なシーンが多いですが、エロいシーン満載なので、セックス自体はどうでもよくなってしまう気持ちはよくわかります。






エロいシーンだけ観ていても楽しめるので、「かのこん」ファンにとっては、十分楽しめるはずです。

まぁ世の中やべぇアニメも多いって事ですな。

個人的には「かのこん」だかってのが一番ヤベェ気がした。もうエロアニメでしかないのに地上波で放送してたヤベェヤツ。アレもう10年くらい前なんかな。何気に声優がFateのステイナイトと被りまくってる— 雑文（体液あふれすぎたさとりママ） (@tipsteller) 2018年3月3日

確かに地上波で放送していいのかと、心配になるほど過激な性描写が多いです。しかし、直接的な性的描写がないから、セーフなのかもしれませんね。






「かのこん」ファンとしてはエロいシーン満載ですが、ストーリーが面白いから見ていると言いたいのでしょうか。