さすがのスケール観!激しい濡れ場がある洋画20選【動画あり】

さすがのスケール観!激しい濡れ場がある洋画20選【動画あり】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑭「ショーガール」



「ショーガール」は1995年にアメリカで製作された作品です。アメリカでは劇場公開された時に過激な暴力や性的シーンが多いため、NC-17指定されました。映画はショーガールを目指すという内容ですが、最低評価を受ける賞をいくつも受賞した作品として話題となっています。

1990年代で最悪な作品賞を受賞するなど、映画の内容としては散々たる結果となっています。内容は別として過激なシーンが多いので、賛否が分かれる作品ともいえます。


簡単なあらすじ

アメリカンドリームを叶えるためスターを夢見るノエミ・マローン(エリザベス・バークレー)は、とにかく憧れと夢を抱いてラスベガスにやってきます。期待に胸を膨らませるノエミですが、現実は思い描いていた世界とはまったく違いました。

誰もが夢を抱いてやってくる場所なので、他人を蹴落としたり嫉妬するなど、ドロドロな人間関係は当たり前な場所です。そんなラスベガスでも夢を叶えるために、ノエミの苦悩が続いていきます。

「ショーガール」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説

お店の席でスタイル抜群のエロいショーガールが男性を誘惑します。椅子に座っている男性に対して魅惑的なダンスを披露しながら服を脱いでいき、そのまま対面座位で腰を振ります。踊りながら激しく腰を振り続ける女性は、髪を振り乱しながらエロく激しさも増していきます。


視聴者の口コミ・レビュー

「ショーガール」でも過激な濡れ場シーンはいくつかあります。特に「ショーガール」はインパクトの強いセックスシーンがありますが、視聴者はどのように感じているのか気になります。そこで「ショーガール」の濡れ場シーンの口コミを紹介したいと思います。




昔の映画なので懐かしくてつい観てしまいますが、伝説といってもいいプールでのセックスシーンはヌケるというよも、笑えるといえるシーンのひとつかもしれませんね。




「ショーガール」では確かに細かな演出などはちょっと首を傾げてしまうシーンが多いですが、純粋に映画の世界観を楽しむのもいいものです。




納得しないシーンは監督がOKを出すとは思えないので、インパクトのあるシーンが多いので純粋に細かいことを気にしなければ楽しく観られる映画でもあります。




「ショーガール」のプールセックスはB級映画として初めから観ていれば、純粋の面白く観られるので、プールセックスも改めて見返してみるのもいいです。




インパクトを与えてくれる映画はそれほど多くはないですが、駄作でも印象が強い映画は覚えているものです。


⑮「BODY/ボディ」



「BODY/ボディ」は1993年に製作された映画で、あのマドンナさんが主演を務めています。マドンナさんの写真集、アルバム、映画の三位一体をなす作品となっています。評価としてはラジー賞の最低主演女優賞を受賞してしまいますが、インパクトの強い作品として多くのファンもいるのは事実です。マドンナさんが大胆な濡れ場シーンを演じていることでも有名です。


簡単なあらすじ

ある日大富豪のアンドリュー・マシューが、手足を手錠で縛られた状態で亡くなりました。死因は心臓発作ですが現場にはSMグッズの他に、ビデオが残されていました。そのビデオに写っていたのは美しい女性のレベッカ・カールソン(マドンナ)。マーシュは愛人であるレベッカとのセックスで亡くなったのです。

マーシュの愛人であれば心臓が弱いことを知っていたはずなのに、過激なセックスを要求したことで殺人の疑いが浮上しました。レベッカの弁護を任されることになったフランク(ウィレム・デフォー)ですが、フランクもまたレベッカの毒牙に掛かってしまうのです。

「ボディ」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説

駐車場でレベッカ(マドンナ)が車の上に立つと、フランク(ウィレム・デフォー)が近づいていきます。服を捲り上げて誘惑するレベッカに近づくフランクは、そのまま目の前の下着を脱がせます。

顔を強くおしつけながらクンニするシーンは官能的で、激しく感じているレベッカの表情がとにかくエロい。車の上で顔面騎乗位の状態からそのまま騎乗位へ体位変化し、激しくキスをしながら腰を振り続けます。


視聴者の口コミ・レビュー

「BODY/ボディ」はマドンナさんの妖艶な濡れ場シーンが話題となっていますが、視聴者はどのような評価をしているのでしょうか。「BODY/ボディ」の濡れ場シーンの口コミを紹介したいと思います。




凶器はセックスというのはさすがマドンナ主演映画ですよね。サスペンス要素も強い内容で、濡れ場は官能的なシーンなので、レベッカの妖艶な姿に興奮してしまいます。




マドンナさんが昔に脱いでいたというのは信じられないかもしれませんが、マドンナファンの人はぜひ見ておきたい映画ですね。




エロい濡れ場シーンが多々出てくるので、官能的なシーンは大人になってから観た方がいいですよね。1990年代の映画を観てみると過激すぎるシーンがあるのも事実です。


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⑯「ドラゴンタトゥーの女」
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