さすがのスケール観！激しい濡れ場がある洋画20選【動画あり】

④「ポワゾン」

2001年に製作された映画「ポワゾン」は1969年のフランス映画「暗くなるまでこの恋を」をリメイクした作品です。主演のアントニオ・バンデラスと人気女優アンジェリーナ・ジョリーの濡れ場シーンが期待されていたので、公開前から話題となっていました。公開後は予想以上に激しい濡れ場シーンに、ファンならずとも大興奮をすることになりました。

簡単なあらすじ

1880年代のキューバでは、ルイス（アントニオ・バンデラス）がコーヒーの輸入会社で成功して裕福な暮らしをしていました。独身のルイスはアメリカから花嫁を迎えることになりますが、事前にもらっていた写真の女性とは違う美しい女性が現れます。

彼女はジュリア（アンジェリーナ・ジョリー）でルイスは一目で好きになってしまい、すぐに結婚式を挙げました。夫婦生活を送って幸せな生活を送っていたかに見えましたが、ある日家に帰るとジュリアの姿はありません。結婚指輪だけが置いてあり、銀行口座のお金もすべて引き出されていました。

⇒「ポワゾン」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

ルイスとジュリアはベッドの上で軽いキスを交わした後、ルイスはジュリアの胸を揉みながら体を愛撫していきます。ルイスの綺麗な体に愛撫をすると、今度は交互にお互いを愛撫し始めます。さらには対面座位の状態で激しくキス。

挿入シーンでは対面座位から寝バック、正常位へと体位へ変化させていきます。激しく腰を振って突くルイスに対して、同様に激しく感じているジュリア。おっぱいも激しく揺れながらも、そのまま二人で重なり合ったままフィニッシュをしています。

〇参考記事

映画「ポワゾン」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

視聴者の口コミ・レビュー

「ポワゾン」では人気女優のアンジェリーナ・ジョリーの濡れ場シーンが観られるので、ファンにとっては嬉しいですよね。思っていたよりも過激なセックスシーンに、驚いた人も多いはず。そこで「ポワゾン」を観た視聴者が抱いた濡れ場シーンについての口コミを紹介したいと思います。

視聴者にとっては映画の内容よりも濡れ場シーンに興味を持ってしまったようですが、じっくりと映画を観ればきっと見入ってしまうほどハマる内容です。

「ポワゾン」を観た人にとっては、顔とスタイルがバツグンなアンジーのセックスシーンは、男性ならば見てみたいと思うはずです。

映画の内容やシーンも素晴らしいですが、結局はアンジーの濡れ場だけが特に印象に残るだけですね。

「ポワゾン」ではアンジーのの大胆なセックスシーンが観られますが、かなりきわどく過激なセックスをしています。

「ポワゾン」のストーリーは面白そうなので期待して観た人にとっては、人気のアンジェリーナ・ジョリーが出演しているので、ここまで過激なセックスをするとは思っていなかったでしょう。

次のページ

⑤「キリング・ミー・ソフトリー」

＼　この記事をシェアする　／