アイドルが濡れ場を披露している映画5選【お宝画像あり】

歌って踊れる可愛いアイドルたち。彼女たちのステージを応援し続けているファンにとって、映画出演など普段見ることができないシーンはお宝ものです。しかも、映画の内容によっては濡れ場が用意されていることもあり、お気に入りのアイドルのエッチな姿を見れてしまうという奇跡に遭遇できることもあります。ここでは、普段では絶対に見られない、アイドルが濡れ場を披露している、貴重な映画を5選紹介します。

アイドルの普段じゃ見られない姿を拝める…！ファン心理は複雑？

アイドルたちが出演している映画内にて、彼女たちのエッチな濡れ場が拝めたら、それは誰もがラッキーだと思うはずです。しかし、生理的にムクムクを起き出してしまう股間の動きとは裏腹に、「え…なんか…微妙」というファンの複雑な思いもあるようです。




前田敦子と言えば、トップアイドルの一人だったはずですが、やはりファンとしては辛く悲しい気持ちになるようです。せっかく育て上げた娘がイケメンと…。

嬉しいような、悲しいような、そんな複雑な気分はわからないでもありません。




実際に映画で見たわけではないにせよ、夢であってもお気に入りのアイドルの濡れ場を見るのは悲しく、辛いことのようです。「夢に出てきてラッキー！」と素直に思えず、嫌な目覚めとなってしまうところに、ある意味ではファンの“熱”を感じることができるのです。

①「不能犯」

「不能犯」は、人気コミック「不能犯」を原作に、先に映画を上映、その後はdTVにてオリジナルドラマとして放送されました。ドラマ「不能犯」では、元AKBの永尾まりやさんが、大胆な濡れ場を紹介して大きな話題となりました。

簡単なあらすじ

ドラマ「不能犯」は、全4話のオリジナルドラマであり、主演の松坂桃季さんが殺し屋となり立証不可能犯罪を次々に成功させていく物語です。一話に出演している永尾まりやさんは、過去を隠してエリート男性と付き合うも、その知人に過去を握られて、弄ばれ続けるというストーリーです。

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禁断のラブシーンを解説

ドラマ「不能犯」では、永尾まりやさんの濡れ場は何回か出てきます。激しい騎乗位や正常位、バックなど、ハードな濡れ場を女優初挑戦でありながら見事に演じています。乳房を激しく揉まれたり、喘いだりと、元AKBとは思えない、大胆な濡れ場に多くの男性たちが股間をバーストさせた問題作です。

視聴者の口コミ・レビュー

映画より面白い、それはエロの激しさが違うから…。永尾まりやさんの濡れ場の迫力が、映画を超えてしまった、ある意味での要因かもしれません。確かに、あれは刺激的でした。




そうなんです。元AKBにいたことでは、ファンは頭のどこかで妄想するしか無かったシーンが、実際に画面を通して見えてしまうわけですから、驚かざるを得ません。アイドルファンであれば誰しも、男性側になりたいと思えるワンシーンでした。




AVじゃないよね？と思ってしまう激しい濡れ場だった、ということが伺えます。もしかしたら、体当たりで女優としてやっていきたい、という思いが強過ぎてある意味でのラッキースケベ状態になったかもしれません。まあ、見てる方としては有り難い話しです。

②「寄生獣」

染谷将太さんが主演をつとめた、漫画を原作とした話題作、映画「寄生獣」。NHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレイクした橋本愛さんが初登場した映画として知られており、そのリアル過ぎる喘ぎ声が大きな話題となった問題作品です。

簡単なあらすじ

映画「寄生獣」は、寄生生物パラサイトと呼ばれる人間の脳を乗っ取って他の人間を補色する生物と、主人公の染谷将太さんが戦いを繰り広げる物語です。CGなどがふんだんに使用されており、現実なのか、バーチャルなのかわからなくなるほどの、映像クオリティの高い作品だと話題となりました。濡れ場もしっかりとあり、橋本愛さんの演技力の高さがよくわかります。

⇒「寄生獣」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

問題の濡れ場、主人公の染谷将太と橋本愛さんのセックスシーンです。激しいキスの後、橋本愛さん自ら服を脱ぎ出す、エロい展開。目線を合わせ、正常位で挿入したと思われる後、本当にセックスをしているようなリアルな喘ぎ声と表情を比較的長い時間続けます。橋本愛さんの体当たりの演技力は、純粋な男女愛がもたらす、感動的なエロさを彷彿とさせます。

〇参考記事
【映画「寄生獣」の濡れ場】橋本愛の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説

視聴者の口コミ・レビュー

エロい意味ですよね？と、思わせる口コミですが、とにかくエロを超えた芸術的な演技力の高さに入り込んだ方も多くいます。今では、大女優の風格ですが、この作品を見ればその理由が良くわかるはずです。




こちらも、橋本愛ちゃんの演技力の高さを評価しています。何となくエロいのではなく、文学的なエロさを彷彿とさせるところが、この映画の魅力でしょう。お世話になった、という方も案外多いかもしれません。




大変、シンプルな内容です。寄生獣は、さまざまなシーンがあり、人間ドラマとバトル、美しい映像技術など注目すべきポイントがてんこもりです。しかし、最終的な感想は、橋本愛エロかった。ここに落ち着くところが魅力です。

③「あゝ、荒野」

日本のサブカルチャー文化に大きな影響を与えた、寺山修司の長編小説を映画化したのが、「あゝ、荒野」です。今をときめく、菅田将輝とヤン・イクチュンという韓国俳優を起用した、プロボクサーを目指す男2人を描いたたいへん評価が高い作品です。グラビアアイドルの、今野杏南さんが乳房丸出しの濡れ場を披露したことでも、話題となりました。

簡単なあらすじ

菅田将輝とヤン・イクチュンのW主演が話題となった、「あゝ、荒野」。新宿歌舞伎町を舞台に、少年院から出た主人公がプロボクサーとなって復讐を誓う一方、父親の暴力に耐えきれず家を出てボクサーを目指す二人が出会う物語です。別々の目的があるにせよ、プロボクサーというひとつの道を突き進む二人の男たち。今野杏南の濡れ場などもあり、充実した内容のヒューマンストーリーとなっています。

⇒「あゝ、荒野」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

今野杏南さんの問題となっている濡れ場は、ベッドで男にまたがり痴女になってしまうシーン。ボクサーの男性にまたがると、そこからたわわに実ったFカップ乳を大胆に出してしまうという、お宝過ぎるシーン。男性を誘惑し、そして我慢できなくなった男性が正常位で彼女に覆いかぶさります。F乳を思う存分、堪能できる激レアシーンになっています。

視聴者の口コミ・レビュー

今野杏南さんの、山の山頂を見れなかった、という人は本当に落ち込んだことでしょう。さらっと見えているのではなく、モロですので、脳裏に焼き付く良い意味でのトラウマレベルです。彼は、この頃には毎日泣いていたことでしょう。




基本的に、映画のレベルの高さをアツく語っていますが、今野杏南さんの女優魂にも感服しているようです。あれは、まさに覚悟を決めた演技と言っても過言ではありません。これからも、ああいった覚悟であれば、何でも挑戦し続けてほしいところですね。




全裸おっぱいとは、素晴らしい表現です。まさに、今野杏南さんの姿は全裸おっぱいの名に恥じない、大胆極まりないものでした。迫真の演技であり、股間もアツくする素晴らしいワンシーンだったことは言うまでもないでしょう。

④「オナニーシスター たぎる肉壺」

恵比寿★マスカッツのメンバーのひとりである、三田羽衣さんが主演したことで話題となったエロ映画「オナニーシスター たぎる肉壺」。聖職者役の三田羽衣さんが、体当たりで濡れ場を多く演じ、さまざまな人たちと幸福について追求し続けるという、コミカルながら中身の濃い映画です。

簡単なあらすじ

エロ映画「オナニーシスター たぎる肉壺」は、海辺の別荘で繰り広げられる、性と愛情の物語。家族に見捨てられた老人と三田羽衣さん演じるシスターが住んでいる別荘に、ボロボロの服を着た元介護ヘルパーの女性が入り、その老人を性処理。さらに、シスターの恩師の女教師は学生と人目もはばからずに性的な行為をしている、というカオスな展開。それを見ながら、聖職者でありながらオナニーにふけるシスター茜はどうなってしまうのか、というストーリーです。

⇒「オナニーシスター たぎる肉壺」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

「オナニーシスター たぎる肉壺」内での、三田羽衣さんの問題の濡れ場は数多くあります。便器で老人を処理したり、さらには老オナニーシーン、正常位シーンなどとにかく体当たり演技の数々。三田羽衣さんだけではなく、ほかの出演者も大胆な濡れ場を数多く演じていることからも、初めから最後までほとんど濡れ場といった、激しい作品です。

視聴者の口コミ・レビュー

エロい映画という見方もあるのですが、そのメッセージ性の強さに感動したという方が多いことでも知られています。いけないとわかっていながら、性に溺れていく。そんな三田羽衣さんの姿もぐっと来たのでしょう。




可愛い、とにかく三田羽衣さんは可愛いのです。さらに、そんな三田羽衣さんが尻を突き出すやら、エッチな声を出すやら、とにかくファンにはたまらないシーンがてんこもりなのです。




ポスターもパッケージも、タイトルからピンク映画としか思えませんが、見た人たちはやはりそれを超えた、何か感動を感じることができたようです。三田羽衣さんの演技力のおかげですね。

⑤「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」

1993年に公開された映画「ヌードの夜」の続編として公開されたのが、「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」です。竹中直人さんや大竹しのぶさんなど、そうそうたるメンバーが登場して話題となりましたが、その中で元グラビアアイドルの佐藤寛子さんが、大胆な濡れ場を公開したことで注目作として知られる存在になりました。

簡単なあらすじ

何でも代行屋を営んでいる、主人公の竹中直人さん。父の形見であるロレックスを探してほしいと、今作のヒロインの佐藤寛子さんに依頼されます。その後、ロレックスが見つかると物語のキーパーソンになる、命の恩人である多絵という女性を探してほしいと再依頼。多絵という女性を調べていくと、さまざまな壮絶な過去が浮き彫りになっていき、物語は思わぬ展開へと進んでいきます。

⇒「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

佐藤寛子さんの濡れ場は数回存在します。佐藤寛子さんが自慢のF乳にローションを塗りたぐり、車中の竹中直人さんを誘惑。さらに、雨の降る夜、竹中直人さんに寂しさをぶつけるよに服を脱ぎ、激しく求め合うというまさに「濡れ場」といったシチュエーションでセックスをしています。激しく求め合う男女の切ないシーンが心に響きます。

〇参考記事
映画「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の濡れ場では本当にヤッてる？佐藤寛子のSEXシーン

視聴者の口コミ・レビュー

おっぱい評論を生業としているのかわかりませんが、佐藤寛子さんの乳房は彼に認められたようです。好きなおっぱいが乱れる姿というのは、映画であってもいいものですよね。




映画界の濡れ場に対して、厳しい提言ををしています。しかし、ここでも注目すべきは佐藤寛子さんが認められている、というところです。この濡れ場シーンは映画史に残すべき、素晴らしいものだったということでしょう。




資料としても彼女のボディを使わせてもらっている、というのはどういった資料なのでしょうか。しかし、やはり体の美しさは世の男性たちを虜にしていたことは間違いなさそうです。

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本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

アイドルのお宝濡れ場シーンは本当に家宝モノ！

ここでは、アイドルたちの濡れ場が楽しめるシーンを5つ紹介しました。この娘がエッチなことをしたら、どんな風に声を出すのだろう…。そして、実際に脱いだらどんな体をしているのだろうと、男性なら誰もが想像していたはずです。

だからこそ、こういったアイドルの濡れ場シーンは家宝レベルのお宝になり続けているのでしょう。これからも、衝撃的なアイドルのお宝濡れ場シーンが登場するかもしれません。ぜひ、股間をアツくして待ち望み続けましょう！

締めの1文。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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