【映画「寄生獣」の濡れ場】橋本愛の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説

【映画「寄生獣」の濡れ場】橋本愛の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説

57,668 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2018、2019年と2年連続で大河ドラマに抜擢され改めて注目を集めている橋本愛。活躍は早く2013年には朝ドラ「あまちゃん」では主人公の親友役も演じていました。そんなNHKもお気に入りの清純派で演技力の高い彼女が体当たりで濡れ場を演じたのが2014年に公開された映画『寄生獣』です。今回はこの寄生獣の濡れ場シーンでオナニーできるか、ずばり解説していきます。どうぞ、ご覧下さい。


映画「寄生獣」のあらすじ




映画、寄生獣は漫画の原作を元に制作されました。人間の脳を乗っ取り他の人間を捕食しながら人間界を支配する寄生生物パラサイトら(北村一輝・ピエール瀧・浅野忠信らが演じる)と脳の支配を免れた主人公、泉新一(染谷将太)との戦いを描くサスペンスホラー映画です。

パラサイトの中にも敵味方に分かれて戦いが始まるといったアクション部分やパラサイトのCGが多く使用されており、見ている者を飽きさせない映像になっています。映画は完結編もあり通してみる事をおすすめします。特に濡れ場は完結編が長い尺でありますので見どころ満載です。

「寄生獣」公式サイトはこちらから


橋本愛のエロいシーンが見られる場面とは


橋本愛のエロいシーンが見られる場面とは

この映画の終盤に訪れる、主人公、泉新一(染谷将太)が最大の敵であるパラサイト(浅野忠信)との戦いに挑む前に幼なじみである村野里美(橋本愛)とセックスするシーンです。まぁ、ヒーローとヒロインが戦い前にセックスする良くあるストーリーですが、シチュエーションがエロいんです。原作は里美の自宅だったのが、映画ではごみ焼却施設に捨てられている寝具の上という羞恥心をくすぐる場所でセックスをしています。

※関連記事:↓↓
【2018秋】「激しい濡れ場」が話題の最新映画8選【動画あり】

【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説


この濡れ場でまず、抜けるのは激しいキスのシーンです。戦いに挑む男を励まし奮い立たせるようなキスで戦う気持ちだけではなく、あそこも立ち上がります。そして、緊張で上手に村野里美(橋本愛)の洋服を脱がす事が出来ない主人公、泉新一(染谷将太)のために自ら脱ぐシーンは微笑ましくもあり、女性の強さを感じ負けてはいられない気持ちなります。

しかし、主人公、泉新一(染谷将太)は自分の服を脱ぐこともままらない…そんな不器用さが女性の母性本能をくすぐるのでしょう。まるで初体験を彷彿とさせるお互いの不器用さがより一層、このシーンのエロさを掻き立ててくれます。

そして、最大のヌケるシーンは泉新一(染谷将太)が村野里美(橋本愛)に覆いかぶさり挿入を試みるシーンでしょう。言葉を交わさず目線だけで問う「良い?入れるよ」「いいわよ。ゆっくりね」といった感じでしょうか。そして何度か挿入を試みついに貫通する際にあげる村野里美(橋本愛)の短く、しかし深い喘ぎ声がたまらなくエロくまさに最高のヌキどころでしょう。

※こちらの記事もおすすめです↓↓
アイドルが濡れ場を披露している映画5選【お宝画像あり】

実際に「ヌイた」という口コミも





何回も何回も見てヌイたようですね。あのシーンは映画濡れ場の歴史に残る名シーンでしょう。




そうです。生々しくエロかったシーンです。あの挿入時の喘ぎ声は耳から離れません。




8割以上、あれで立たなかったらちょっと疑っちゃいますよね。あまりの興奮ぶりにオススメがオヌヌメになっています。ヌキヌキしたのでしょうね~


【番外編】他にもある!橋本愛のエロい画像


@__mam1mumem0がシェアした投稿 -


ほつれた黒髪がどことなく艶美な雰囲気を醸し出していますね。もともと黒髪で清純派だった彼女ですからこういう写真でも充分エロさが伝わりますね。



元々、モデルだった橋本愛。この写真は彼女が持つ身体の繊細さが伝わって来ます。強く抱きしめたら折れてしまうような繊細さです。映画では母性本能が全面に出た強い女性を演じていましたが本来はこういうタイプなのではないでしょうか。

shgraciasさん(@shgracias)がシェアした投稿 -


橋本愛の白い太腿が眩しいですね。映画では暗いシーンだったので彼女の肌の色が確認できませんでしたがこの写真で彼女の透き通るような肌が良く解ります。


まとめ:ティッシュを用意して、映画「寄生獣」を堪能しよう!


今、もっとも演技力が注目される若手女優といっても過言ではない橋本愛。そんな橋本愛が魅せた映画寄生獣での濡れ場は映画史上に残るエロいものでした。あの挿入時に魅せる短く深い喘ぎ声は一度聞いたら耳から離れず見た者の脳にパラサイトしてしまうまさにこれこそが寄生獣の本当の姿だったのでしょう。是非、あなたもイヤホンを付けてじっくりと聞いて橋本愛の喘ぎ声を脳にパラサイトさせましょう。

ティッシュをお忘れなく。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
映画「タイタニック」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証
【映画「海を感じる時」の濡れ場】市川由衣の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る