映画「タイタニック」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

映画「タイタニック」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
1997年に公開された映画「タイタニック」は観ている人にそのピュアなラブストーリーと悲しい人間模様に深い感動を与えました。しかし、感動だけではなく激しい「濡れ場」に別の興味を抱き「本当はヤッてる?」と何度も濡れ場を見返したエロ男も多かったはずです。今回はこの映画「タイタニック」で話題になった「濡れ場」は本当にヤッてるのか、セックスシーンを徹底検証してみたいと思います。


映画「タイタニック」のあらすじ

映画「タイタニック」のあらすじ
映画「タイタニック」は1912年に発生した悲劇的な「英国客船タイタニック号沈没事件」をもとにラブストーリーを加えた映画です。

あらすじは、画家を目指す貧乏青年の主人公、ジャック(レオナルド・ディカプリオ)は、たまたま手に入れたチケットで故郷(アメリカ)に帰る為に「ウキウキ」で乗船。名門貴族出身だったのに破産寸前の実家の都合で無理やり婚約させられて「いやいや」乗船するローズ(ケイト・レウィンスット)が運命的な出会いを果たします。限られた空間の船の上、身分の差、「ウキウキ」と「いやいや」の感情のもつれ、と様々な要因が入り乱れ二人は結ばれ激しく燃え上がります。

しかし、その二人に悲劇が襲います。「タイタニック」が氷山と衝突。残念なことに「タイタニック」は沈没してしまいます。ジャックは氷山の浮かぶ冷たい海に消えていってしまいました。この一連の出来事を老女になったローズが回想する悲劇的なラブストーリーの映画でした。

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さて、エロ男たち最大の関心事である「タイタニック」の「濡れ場」を確認してみましょう。狭い船の中で色々あった(ジャックはローズの婚約者に罵られたり、ローズは母親に叱られたり)二人、画家志望だったジャックの為にローズはヌードを描いてもらいます。

そして二人は船内を探索、貨物室にある車にたどり着きます。そこで一線を越えてしまうのです。本当は出会う事のなかった二人は狭い車内で燃え上がります。あまりの激しさに車の窓は結露し、ふたりの手形が残るシーンはセックスの激しさを想像を膨らませてくれます。











【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?

濡れ場の裏話をローズ(ケイト・レウィンスット)は昨年末に出演したテレビ番組で次のように語っています。

手を押し付ける場面は脚本に書いていなかったと思う。当日思いついたのよ。車の中の湿気は、エヴィアンのスプレーを窓に吹きかけてそういう風に見せたの
引用:ケイト・ウィンスレット、『タイタニック』のセックスシーンの舞台裏エピソードを暴露


なんと!あのシーンはレオナルド・ディカプリオとケイト・レウィンスットの汗かと思ったのに!残念です。

しかし、レオナルド・ディカプリオとケイト・レウィンスットは「レボリューショナリー・ロード(Revolutionary Road)」とい映画でもラブシーンを演じており、こちらの監督がケイト・レウィンスットの旦那さんというリアルNTRが繰り広げられています。このエピソードを知ったうえで改めて「タイタニック」の「濡れ場」をみるとまた、燃え上げる事間違いなしです。


ディープキスしている?

車の中での「濡れ場」で二人はディープキスをしていますね。このディープキスはエロ男が興奮するようなむさぼるような激しいものではなく、二人の愛を確かめ合うようなピュアな感じです。

普段、AVを鑑賞しているエロ男には、少し物足りない感じもありますが、たまにはこんなピュアなディープキスも良いのではないでしょうか。そもそも、カップルが映画館で観る事も想定するとこんな感じのピュアなディープキスになりますね。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?

残念ながら全身舐めやフェラチオ・クンニはありません。しかし、ローズ(ケイト・レウィンスット)がジャック(レオナルド・ディカプリオ)の指をしゃぶるシーンがあります!

このシーンは「タイタニック」の「濡れ場」、一番の名シーンに思えます。ローズ(ケイト・レウィンスット)が卑猥な音を立ててしゃぶる姿は想像を膨らますのに充分なシーンです。


挿入している?

残念ながら挿入しているか映像では確認が出来ません。しかし、想像してみると、「濡れ場」の最後のシーンでジャック(レオナルド・ディカプリオ)が震えている姿は演技を超え、射精後のあの気持ち良さで震えている感じにも見えます。ケイト・レウィンスットほどの良い女を前にレオナルド・ディカプリオが一線を越えてもおかしくないと思えるほどの震え方でした。


【番外編】実際に挿入しているエロい映画3選

「タイタニック」の「濡れ場」では挿入をしているか映像では確認出来ませんでしたが、その美しい映像と想像力を掻き立てるシチュエーションに満足出来るものでした。

しかし、これから紹介する3作品に関しては映像や関係者の後日談でも確認が出来ていますので、充分にエロ男を満足させてくれる内容になっています。それぞれの挿入シーンについては各作品の説明の中で解説していきます。


9songs

南極大陸でひとりたたずむマット、彼はロンドンのライブハウスで出会ったリサの事を思い出していました。二人は人気バンドのライブを楽しんだ後、むさぼるようにセックスへ没頭していきます。

ドキュメンタリータッチで進む映画で明確に挿入シーンが確認できるのは60分を超えたところからのシーンでリサが騎乗位でマットに跨ります。マットのペニスにはコンドームが着帽されています。その他にも浴槽での足コキ(20分から)など見所満載の映画です。


愛のコリーダ



こちらの映画はフランスとの合作になっており、日本での公開時に大幅に修正がされたほど過激な内容になっています。昭和初期の料亭を舞台に男と女の愛欲を描く芸術性が強い内容になっています。原作は「阿部定事件」がもとになっています。

「9songs」と同様、騎乗位のシーンは挿入シーンがハッキリと見えて来ます。この作品は全編に渡り、セックスシーンだけではなくフェラチオや女性器に卵を入れるなど今の映画ではあり得ないような過激な内容になっています。

しかし、原作は悲哀な内容で芸術性が高く「エロ」という言葉より「淫」や「卑猥」といった漢字の表現で観るとより興奮が味わえると思います。


白日夢



これまで4度もリメイクされて来た日本映画の歴史に残る卑猥映画です。1981年に公開された作品では佐藤慶さんと愛染恭子さんの本番シーンが話題になりました。2009年の公開された作品では愛染恭子さんが監督なり男性俳優陣の前貼りを貼らずにセックスシーンを演出し話題になりました。youtubeでの予告編でも本番作品を謳っています。


まとめ:「タイタニック」のセックスシーンは臨場感満載だった!

「タイタニック」を始め挿入シーンが話題の作品の検証しました。やはり、映画ならではのAVでは味わえない「臨場感」や「芸術性」を感じる事が出来ました。特に「タイタニック」の車内の「濡れ場」では結露した窓に残る手形や絡み合う二人の手、そして淫らに指をしゃぶる映像や音はエロ男に充分過ぎる満足感を与えてくれるものでした。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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