濡れ場で本当にクンニする映画8選|女優が本気で感じている動画あり

濡れ場で本当にクンニする映画8選|女優が本気で感じている動画あり

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
愛するヒロインの股間に顔をうずめて、舌をはわせる……。クンニシーンがある濡れ場は、登場人物の生々しい愛情が伝わってきて、ドラマ全体を一段と盛り上げますよね。そこで今回は、濡れ場で本当にクンニリングス(クンニ)している映画をご紹介!美しいクンニから、AVさながらの過激なクンニまで、さまざまな濡れ場作品をご紹介します。


映画のクンニシーンでは女優が本気で感じている表情や仕草に注目!


濡れ場(ラブシーン)が登場する映画は多いですが、クンニがあるのとないのでは大違い。ヒロインのアソコを濃厚に舐めるシーンがあると、登場人物どうしの結びつきが強く感じられ、一段の濃厚な愛情が伝わってきます。


また、過激なクンニの描写は観客を惹きつけるポイントになります。それがストーリーにうまく結びついていると、エロさだけでなく物語全体の深みも感じられますね。


一般的に邦画より洋画のほうがクンニが登場する映画が多く、中には実際に舌でペロペロしている過激な作品もあります。そこで今回は洋画を中心に、本当にクンニしている映画を紹介します。


①「LOVE【3D】」



「アレックス」「エンター・ザ・ボイド」のギャスパー・ノエ監督が、ある男女の出会いから別れに至る2年間を性描写も交えながら3D映像で描き、カンヌ国際映画祭にも出典した異色のラブストーリー。フランス・ベルギーの合作映画で、カール・グルスマン、アオミ・ムヨック、クララ・クリスティンらの濡れ場の演技が当時注目を浴びました。


簡単なあらすじ

1月1日の早朝、若い妻オミ(クララ・クリスタン)と2歳の子どもと暮らすマーフィー(カール・グルスマン)のもとに、元恋人エレクトラ(アオミ・ムヨック)の母親から留守番電話が入ります。

エレクトラはずっと行方不明のままで、母親は彼女から連絡がないか、マーフィーに連絡をしてきました。雨が降りしきる中、マーフィーはかつての恋人エレクトラとの駆け引きに満ちた2年間を思い返していきました...。

「LOVE【3D】」の詳細はこちらから


禁断のクンニシーンを解説

「LOVE【3D】」は、シーン冒頭から男優カール・グルスマンのペニスを手コキしながら、剛毛ヘア丸出しの女優アオミ・ムヨックが手マンされています。また、別のシーンでは、カール・グルスマンとアオミ・ムヨックの本番シーン。また、カール・グルスマン、アオミ・ムヨック、クララ・クリスタンとの3Pシーンもあります。

この映画は挿入シーンも出てきます。しかも、本当に挿入しています。クンニのシーンも濡れ場のシーンの至るところで出てきます。じっくりクンニではなく、あっちを舐めたりこっちを舐めたりと忙しそうなクンニです。


視聴者の口コミ・レビュー













誰もが想像したエロ映画の3D。精子がドビュっと飛び出してくるかと思いきや、日本で放映された映画は、ほとんどボカシのため、よくわからない状態でした。




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